とても読みやすく、不思議と没入感があり予想以上に面白かった！ 過保護も行き過ぎると毒なんだなと思いました、幹太のあの束縛・独占も分からなくもない、きっと始めは純粋な恋心だったが徐々に優越感を感じ、同時に恐怖も感じてしまったんだろうな､､､ 前半の季帆は本当に謎で、突拍子もない提案を出したり、よく分からない発言が多かったが、進むにつれ彼女の背景が明かさてからの後半からはマジでかわいい(≧∇≦) イラスト、タイトル見て病気ものかな〜と思ったら全然違い少し驚いたな〜

とても読みやすく、不思議と没入感があり予想以上に面白かった！ 過保護も行き過ぎると毒なんだなと思いました、幹太のあの束縛・独占も分からなくもない、きっと始めは純粋な恋心だったが徐々に優越感を感じ、同時に恐怖も感じてしまったんだろうな､､､ 前半の季帆は本当に謎で、突拍子もない提案を出したり、よく分からない発言が多かったが、進むにつれ彼女の背景が明かさてからの後半からはマジでかわいい(≧∇≦) イラスト、タイトル見て病気ものかな〜と思ったら全然違い少し驚いたな〜

面白い、めちゃくちゃ面白かった!! 今巻は前回よりすごく楽しめました。 カルミン前回よりさらに可愛くなってた。カナブン探したり、猫と遊んだりと表情や感情表現がすごく豊かでかわいかった！ 4.5話はしっかりホラーっぽく、そして心理描写がとても深く描かれており、辛く苦しく切なくて話が終わってもしばらくじーんとしてしまった。特に5話は恐ろしかった。

個性的なキャラが多く面白かった！ ケチで遠慮がなく図太いが、モノづくりにはすごく真摯に向き合い、面倒見が良かったりなどの一面を持っている先輩などどのキャラも好感をもてるキャラなのでさらに良かったですね！ そして、文章はサラッとしていてすごく読みやすかった！あと、カルミンがめちゃくちゃかわいくて、道郎との絡みが凄くニマニマでき良かった(≧∇≦) でも、1巻時点で映画制作あまり進まず、カルミンも映画に戻れずと話の進みが遅いと感じました。あと、ハザマのストーリーがもうちょっと欲しいな思いました。

面白かったです！ 前半はパッとしないゆるーい日常が描かれてありぼーっと読んでいましたが、後半の章からまさかの展開が繰り広げられ一気に面白くなった。 あと、本命その子になったの!?ってなったw とにかく爽やかで優しい話でした。

六つの連作短編となっており、どの話も同じような流れで非常にサラッと読め、2人の絡みに少しニヤニヤできるところもあり楽しめました！ 探偵役であるマイはいつも何かしらの病気に罹っており、安楽椅子探偵ならぬ寝台探偵となっている設定がとても面白いなと思ったが、肝心の内容がちょい微妙ですごく残念。

すごく良かったです！ 主人公はオタク気質で、好きな物否定されたくないがために好きと言えず、そして、あの時何か一言言えていればと後悔ばかりする。音はつき先生が描くキャラは本当にリアルで、すごく自分と重なり感情移入してしまう。だからこそ、こんなにも感情を揺さぶられ、こんなにも心を動かれるだなと思いました。 ストーリーもテンポ良くて自然と引き込まれた(≧∇≦) 個人的に、親友との和解が印象に残った、あの日の思いをぶつけ合うところすごく好き！

コンビニを舞台に紡がれる様々な人間模様。 なれない仕事と、偉大なおばあさんの代わりという重い責任、どうしておばあちゃんは自分にオーナーを任せたのか悩みながらも必死に働く純平を周りはしっかりと見守り支え、みなが彼の努力を認めており、一人一人の言葉が温かく思わず涙がでました😭 あと、轟さんの｢自分を正当な評価以上に低く見積もることは〜｣の言葉がすごく印象に残りました。 コンビニ用語が多く解説されてて勉強にもなりましたw まほろに恋心を抱いた純平がすごく気になる✨

ブルーク回ということでブルークがかっこよかった！リザードマンは周りが言うほど冷血な奴ではなく実はアツい奴らでラストの展開感動した(≧∇≦) このエルダントではスポーツがなく、サッカーの知識を付ける必要があり、用意した教材がイナズマイレブンなどにしたがために、御前試合は魔法ありの超次元サッカーとなってて呆れを通り越して笑ってしまった！自衛隊チームなんて閃光弾とか拳銃とか使い始めててもうめちゃくちゃだったなw そして、今巻の表紙めちゃくちゃ良くない!!!いや～たまらん！ あと、片を寄せるミュセル可愛すぎる😆