アラサー女医
とにかく時間がない 読みたくても時間がない 読める時に本当に読みたい本を大切に読みたい 読めない時には読みたい本に胸を焦がす
読書と遠距離恋愛をしてます 近頃はAudibleと電子書籍が大活躍です
読んでも読んでも読みたい本が。
そうやって色々を後回しにしていたらもう33歳。
それでもやっぱり読みたい本が。
人生が20回くらいあればいいのに。
はじめまして
最近は小説へ偏重しています。うれしく楽しい自己革新です。図書館で借りた本が基本です。
皆様の読書データを拝見し、未知の世界を知れて、読みたい本が増えてゆきます。感謝!
日本の歴史や日本文化的なものが好きでしたが、今は小説ばかりです。
感
想やつぶやきが反社会的でなければ、「見ましたよ」程度で私はナイスをします。 たとえ意見が違っていても「そういう考えもあるよね」程度のナイスです。 だから私のナイスは、共感できても同意できるとは限りません。 先ずは相手の気持ちに寄り添いたい、そんな気持ちからのナイスです。
コメントへの返信は苦手です。できない場合は、ナイスにてお許しください。
”本の登録”だけでは、ナイスしませんので、簡単でも感想をお書きください。でも感想を拝見するのは255文字までと決めておりますので、悪しからず。
無言でのお気に入りをお許しください。尚 お気に入りが不都合な方は、メッセージにてお知らせください。
私のナイスは挨拶程度のものです。引っ込み思案な性格のため、ナイスのみで失礼するご無礼をお許しください。
2021.07.03 更新
携帯電話を持たない生活も6年半が過ぎました。
おかげさまで読書が楽しいです。
読書の感想は、再読したい時の参考用として自分宛に記録しているものなので、ほぼ独り言です。
先入観なく自分の感想を書きたいので、書き終えるまでは未読本のの皆さんの感想を読まないよ
うにしています。
今年も「新潮文庫の100冊」を中心に読んでいます。
https://bookmeter.com/events/10404
読友さんや新潮部のメンバーの皆さん、そして、ナイス!を押してくださる皆さんから幸せをいただいています。
いつも、ありがとうございます!!
私は元気です。
読書メーターに登録してから、読みたい本がどんどん増えて、図書館も利用するようになりました。
……と書いていましたが、文庫派になったため図書館に行かなくなりました。
読みたい本、図書館にあるんですけどねー。
重くて(←物理)
最近は新刊本を買うこともあるけど
、古本を買うことも多いです。
今はとにかく乱読してます。
アウトプット下手なので、感想を書いてもピントがズレてたりすると思いますが、生暖かく見守ってください。
好き。
石持浅海さん
田井ノエルさん
中山七里さん
天祢涼さん
松岡圭祐さん
その他たくさん。
・『新潮文庫の100冊2022を読破しよう!』
2022年7月25日 100冊(既読本含む)
全部読み終わりました。
・『新潮文庫の100冊2021を読破しよう!』
2021年9月22日 101冊(既読本含む)
全部読み終わりました。
・『新潮文庫の100冊2020を読破しよう!』
2020年9月23日 100冊(既読本含む)
全部読み終わりました。
・『新潮文庫の100冊2019を読破しよう!』
2020年6月6日 110冊
全部読み終わりました。
共読の感想に、突然ナイス!押したりしちゃってますが、お返しとかはお気遣いなく。
勝手に押してごめんなさいねー。
お気に入りは挨拶なしでもどうぞ。
よろしくお願いします。
2022年7月25日
『読書』習慣を作り、2年経ちました。
自分なりにスケジュールを作り、各年代・ジャンルをバランスよく読むようにし、飽きがこないようにしています。
読書ペースも掴めてきて、今は月に15冊前後くらいで推移しています。
今まで、興味がありながらも読まなかった本も読
めて楽しいし、気持ちが安定しています。
基本は図書館・文庫派。たまに読書家の父に本を借りたりしています。
★元から好きな作家(以後、敬称略)
・川端康成(賛否あるけど、文豪で一番好き。)
・宮本輝 (高校時代に初読みして、それからの
ファン。文章が大好き。)
・新美南吉(『ごんぎつね』が大好きで❤︎)
★『読書』を始めて、興味を持った作家
・三島由紀夫
・志賀直哉
・武者小路実篤
・安部公房
・ディケンズ
・角田光代
・半藤一利
・城山三郎
・和田竜
・宮部みゆき
・伊与原新
・小川洋子
・田辺聖子
・乃南アサ
・三浦しをん
★作家ではないけど、読んでいきたい本の著者
・斎藤孝
・野村克也
・清水潔
・養老孟司
・山口路子
・本村凌二
・松下幸之助
・出口治明
歴史・地理・各芸術・スポーツ観戦が大好きなので❤︎
その分野の本は多いです。司馬遼太郎さんの本も最近はよく読みます。
あと、『事件簿』に興味があるという厄介な一面も 笑。
このアプリを始めてから、沢山の読友さんに囲まれて、一つの楽しみになっています❤︎
ただ、アプリにのめり込みすぎず、本題の『読書』もやっていきたいです。
皆さんに、ポチポチ大好き❤︎
いつもお騒がせしています。
これからも、仲良くよろしくお願いします。
あまり、自分からはしないヘタレですが、お気に入り登録・削除ご自由にして下さい。
お気に入りして下さった方は、ご訪問してお気に入りにさせて頂いています❤︎
皆さんの感想や投稿を読むのも楽しみで、沢山足跡つけちゃいますが、ご了承お願いします。
文章能力・読解力・語彙力を上げるため、アウトプットを頑張っています。
稚拙な感想文、失礼致します。
東京都内在住のサラリーマン。
小説もエッセイもノンフィクションもビジネス書も(ついでにマンガも)読む雑食派です。
※マンガは別アカウント( https://bookmeter.com/users/89116 )で登録しています。
プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
(※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)
定年退職した元中学国語教師です。
校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近
くを勤めあげました。
毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。
小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。
高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。
「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。
「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。
本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。
本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。
古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。
乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。
重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。
ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。
本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。
重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。
1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)
2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。
2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。
ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。
同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)
轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「断たれた音」「野望の果て」「意識の下の映像」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。
「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。
轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。
が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。
教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。
同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
ミスリードにひっかかりましたね!w
愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
good妻の意味でグ妻といっているのです♡
グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
「何打っているの?」
「エンディングノート。」
「何編んでいるの?」
「エンディングドレス。」
「ふふふふふ。」
「ははははは。」
1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?
V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。
轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。
X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。
さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。
さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。
級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。
大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。
というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。
「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw
「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw
ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。
2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。
2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!
轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!
「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!
直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。
轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。
轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。
「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」
この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。
乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。
その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。
それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。
轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。
海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。
夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw
しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。
「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。
「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。
轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!
夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?
謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。
包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。
フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!
轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。
ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。
たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・
「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。
「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)
轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。
なにしろ・・・
中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。
本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。
本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。
犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。
「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。
「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。
「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・
回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。
裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!
轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。
読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。
それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・
「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)
それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・
削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)
中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)
というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。
あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m
さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。
《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。
生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。
ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。
江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。
とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。
中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし
大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・
「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!
大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!
地元に戻って教員生活が始まりました。
「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。
ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。
「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。
「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)
「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)
轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。
轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。
轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。
轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。
轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)
轟直人のHNの意味は・・・
轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。
Amazonカスタマーレビューとヤフーニュースへのコメントには?&!のHNを使用しています。
轟直人の稚拙なレビューにナイスくださったレビュアーさん。どうもありがとうございます。お気に入り登録させていただきますことをお許しください。m(__)m
2011年4月からの参加で、13年目にはいりました。一番よく読んでいるのは日本文学、次いでは翻訳文学です。読むジャンルの幅は広い(半ばは意識的にそうしています)のですが、何でも手当たり次第に読むというわけではありません。特に誇れるものはありませんが、連続読
書日数は初日から4622日(2023年12月1日現在)、冊数は5899冊になりました。虫垂炎で入院中も、海外旅行中も毎日読んできました。さて、どこまで伸ばせることやら。
読書ペースは、遅いです。ミステリー、怪異、ファンタジー、日常の中の非日常っぽい世界観が好きです。
映画、ドラマ、韓国ドラマ、K-POP(SHINee テミン)が好きです。
なかなかまとまった読書時間がないので月に2冊を目標に読書してます。
生活の中では、知
らなかった事や感じた事のない感情や共感出来る想いなどを読書や映画、ドラマなどから感じたいです。
子供達も大人になりつつあるので自分の楽しみを色々と見つけていきたいなと思ってます。
こんな感じで好きな事は、ほぼインドアですが…パートもしつつ家族と2匹の猫(もも&ミー)とまったり生活してます。
【ももは、2019.7/30に天国へ旅立ちました】
感想、読んだ本、つぶやきが気になった方をメッセージなしでお気に入りに登録させていただいてますがお許し下さい。
映画と韓国ドラマの鑑賞記録は、Filmarksに記録してます。
まちライブラリー@岩出山を主宰する、植物療法士です。10年分のデータをリセットして、再登録し、ハンドルネームを復活させました。⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
本情報📖´-
図書館関連の話をつぶやいています。
図書館に寄贈して頂いた本で
交流しています。🎶
「
旅する本」
「本のある街作り」
「本の巣箱」などの活動をしています。
ご協力いただける方の
お気に入り登録、お待ちしております(*^^*)/
名前はキルヒアイスと読みます。
田中芳樹さんの作品『銀河英雄伝説』の登場人物からお借りしています。
読書の感想を残しておくことで、何年かしてからその時の感情などをふと思い出したりできるのではないかと思い、『読書メーター』を利用しはじめました。
他の人の
感想を読むのも大好きです!
感想読んだらナイスしていきますが、お気になさらず(+o+)
また共読ある方をすぐにお気に入り登録する癖がありますが、うざ絡みはしないのでご容赦下さい🙇
あと、感想は備忘録的に書いていることから、(フィルター付きではありますが)ネタバレ全開のものもありますのでご了承下さい。
主にミステリーというか、ラストに大どんでん返しが待ってるような話が好きです( ^ω^ )
あと哲学系も好きです!
それと弁護士をしているので、法関連の本の感想を書くことがあります。
ほとんどの感想に付いている★マークの意味は
★★★★★(最高!傑作!)
★★★★☆(おもしろかった)
★★★☆☆(そこそこ良かった)
★★☆☆☆(時間つぶしにはなる)
★☆☆☆☆(つまんなかった)
です。
あくまで個人的な好みですので悪しからずm(_ _)m
こんな感じですが、宜しくお願いします(≧∀≦)
本が好きです。
好きなジャンルはミステリーでしたが、最近は何でも読みます。
読書の記録だけしてましたが、これからは一言感想を書くことを目標にしました!(2021/10)
新潮文庫の100冊2023 新潮部参加中です!
小さい頃、全く本を読まない子でした📚
大人になって、子どもに読み聞かせをするのが
大好きになりました🤍絵本や教育本、子育て本が多い
ですが、いろんなジャンル読んでみたいです💓
こどもたちにピアノを教えてます🎹
子どもは小6のおんなのこです🦄
寝
る前の読書タイムが至福です🌷
図書館や本屋さんに行くと、ワクワクが止まりません😍
くもん推薦図書をいつか読破してみたいなぁと思っています🐰
夏の文庫フェアが大好きで、そちらも読破するのが夢です📖🔖
・新潮文庫の100冊
・カドフェス
・ナツイチ
よろしくお願いします📚💐
こんにちは。読んでいただきありがとうございます。
SF→ミステリー→人情話と読む本が変わってきました。読んで心がほっこり、ほんわかとなる本を探しています。オススメは「くちびるに歌を」「夏美のホタル」「楽園のカンヴァス」「キネマの神様」「漁港の肉子ちゃん」「
卵の緒」「格闘する者に○」「風が強く吹いている」「一瞬の風になれ」「チョコレートコスモス」「クローズドノート」「ジェノサイド」「星を継ぐもの」「よつばと」「ARIA」などなどです。
最近は読み友さんのレビューを見て読む本を決めていますので雑食になっています。
自己紹介
好物は、ワカマツカオリさん(アイコン)、superfly、アメリカンフットボール観戦、建物巡り、美術館巡り。
医薬品・医療機器の品質保証をしています。
すみか:松山、広島、福岡、大阪、千葉、東京に住んだことがあります。
一人では見つけられなかった「本」と出会える喜び(*^ー^)。読書メーターでみなさんとつながれたことを感謝します。
主催コミュニティー:「TOKYO読メ会♪」
https://bookmeter.com/communities/334549
で読書会を開催していますのでご興味ある方はご参加ください。
お気に入り登録、解除はご自由に。こちらからも自由にしてますのでご不快に思われた方はすみません。
よろしくお願いいたします。
はじめまして!高校生の頃から宮本輝や村上春樹、椎名誠、サリンジャーなど読み始めました。最近は、原田マハ、井上荒野、窪美澄、森見登美彦、伊坂幸太郎、関口尚も好きです。ここで皆さんの本への想いなど知り、読書の幅を拡げたいです。よろしくおねがいします。
コメン
ト、お気に入り大歓迎です。
私の原点となる作品
宮本輝「星々の悲しみ」
ケストナー「飛ぶ教室」
三木清「読書と人生」
今現在推しの作家さん
燃え殻、早見和真、森沢明夫、今村夏子
青山美智子、小川洋子、ケン・リュウ
坂口恭平、瀧口悠生、アディーチェ。
2022.6月更新
ミステリー、ビジネス書なんでも読むのが好きです。いろんな作家を開拓していきたい。
好きな作家は
★伊坂幸太郎
★原田マハ
★東野圭吾
★恩田陸
★塩田武士
★下村敦史
★森沢明夫
★寺地はるな
★彩瀬まる
最近は小説やビジネス書を半々に読んでます😊
読書好
きな方からいろんな作家の話を読書メーターを通じてお話が聞けたらと思ってます。
ビジネス書の好きな作家
★斎藤孝
★出口治明
★中野信子
★樺沢紫苑
★千田琢哉
★中谷彰宏
★DAIGO
2023目標 累計15,000冊
2022実績 累計12,310冊
2022目標 累計12,000冊
2021実績 累計9,400冊
2021目標 累計7,110冊
2020実績 累計5,900冊
2020目標 累計4,200冊
2019実績 累計
3,110冊
2019目標 累計2,405冊
2018実績 累計2,040冊
2018目標 累計2,040冊
2017実績 累計1,933冊
2017目標 累計2,017冊
2016実績 累計1,827冊
2016目標 累計1,827冊
2015実績 累計1,461冊・532,439ページ・188,070ナイス
2015目標 累計1,461冊・528,000ページ・159,000ナイス
2014実績 累計1,096冊・395,482ページ・119,052ナイス
2014目標 累計1,096冊・390,000ページ・96,000ナイス
⇒9/27千夜千冊(by松岡正剛)&100,000ナイス達成❗️多謝
2013実績 累計731冊・261,683ページ・48,380ナイス
⇒12/31 一日一冊達成!
2013目標 累計615冊・210,000ページ・37,350ナイス
⇒10/15達成
2012実績 148冊・46,950ページ・5,350ナイス
2012目標 120冊・36,500ページ
⇒スタートの2012年はまず、10冊/月読破するぞー
ゆっくり本を読んでいる時間が幸せ。
図書館や書店を巡るのが癒し。
いいね、お気に入り嬉しいです。
ありがとうございます。
お笑い、野球、相撲、映画、読書など
好きなモノたくさん。
2023年新潮文庫の100冊
ゆるゆる読み進めています。
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記録
2022年223冊
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