もはや連作短編の匠と勝手に思ってる。読むと優しい気持ちになれる作品。最終章は自分にはちょっと甘すぎたかな。

もはや連作短編の匠と勝手に思ってる。読むと優しい気持ちになれる作品。最終章は自分にはちょっと甘すぎたかな。

#audible ストーリーはともかく、装丁家という職業がとても興味深く面白く読めた。

今回も何故か電子版と紙と両方購入。もはやゴンどころかクラピカさえも出てこない。やはり今巻の見所は旅団結成時のエピソードだと思うけど、メンバーが殆ど幼なじみなのが意外だった。登場当時の説明でメンバーを殺したら代わりに入れるって有ったからもっとコロコロ入れ替わってるかと思ってた。こんなに皆、昔から仲良かったらメンバー殺して新しく入ったとしても普通の人ならなかなか馴染めなくないですか？(ヒソカはそういうの気にしなさそうだから別として)

カレーを食べた帰りに寄った本屋でこの本を見つけたので買わないわけにはいかなかった。があまりカレー関係無かった。特に楽しみだったのは久しぶりの乙一先生と、果たして成瀬以外を書いても面白いのか気になる今大注目の宮島未奈先生の短編。 でも結果、一番良かったのは表題作でもある原田ひ香さんの夏のカレーかな。

悟郎がもうすぐ中学生なんて。嘘でしょ！？

#audible　端的に言えば少女達が合唱を通じ友情を育み成長していくオーソドックスな青春物なんだけどそこに所々ハイロウズの曲が彩りを添えている。それだけで自分にとっては名作。バームクーヘンは名曲。

#Audible 面白かった。ともかく登場人物が多くて視点もコロコロ替わるので憶えるまでが大変。

#Audible 。正直、よくわからなかった。

#audible 「vio」と「あらわ」が面白かった。