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9月の読書メーターまとめ

コニコ
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感想・レビュー
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511ナイス

9月に読んだ本
15

9月のお気に入り登録
3

  • Tsubasa
  • あしぶえ
  • 榊原 香織

9月のお気に入られ登録
3

  • Tsubasa
  • あしぶえ
  • 榊原 香織

9月のトップ感想・レビュー!

コニコ
ネタバレ西洋絵画モノという印象の原田マハさんが日本の絵師の物語を書いたと知って図書館に予約。ほぼ一年して順番が回ってきました。待ってました。京都博物館から始まるお話に一気に引き込まれ、戦国時代に飛んでいく。狩野永徳と幼き宗達の屏風絵を描くシーンは助手の菅谷治郎になった気持ちで夢中で絵の完成を追っていった。海を越えていった先にどんな面白きものを宗達が見つけるか?いざ下巻へ。
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9月のトップつぶやき!

コニコ

2020年8月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:3222ページ ナイス数:431ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/132027/summary/monthly

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9月の感想・レビュー一覧
15

コニコ
ネタバレ読書会に向けて再読しました。懐かしいタラの里帰りがジェラルドの訃報によってだったとは。葬儀のウィルの計らいには驚くと共に、彼はとても賢い人だと思いました。クランの襲撃という事件の後、やっとというかとうとうレットとスカーレットが結婚したわけですが、さすがレットはここぞというタイミングを逃すことがない男でした。アトランタ一番の豪邸を建てて、パーティを毎日開いても、どこかグレート・ギャッツビーのような虚しさが漂います。そこに集まるのは、同胞でも友だちでもなく、空騒ぎの詐欺師たち。さあ、これから最終巻へ。
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コニコ
冒頭から興味深い3Dの話。有名コレクターの作品をゲットする最も重要な機会は、Death死、Divorce離婚、Debt負債の3つのDだというのだ。美術品を観ることのみで、売ったり買ったりとは縁のない私だが、この本を読んで、来歴を知ったり、その作品ができた当時は、それが現代美術だったりということを考えるのも美術品の楽しみ方だと知った。素晴らしい作品に出会うことは、素晴らしい人と出会うことと同じで、良い作品を観ることで目利気になり、人を見る目も養うことになると言っていることも肯ける。
コニコ
2020/09/28 22:24

日本法人クリスティーズの社長である著者、山口氏が「サザビーズは貴族になりたいビジネスマンで、クリスティーズはビジネスマンになりたい貴族」等と云われるとしているのが面白い。

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コニコ
グレタさんがどのように気候変動について興味を持つようになったかをこの本は、シンプルな英語と絵で語っています。子どもたちが一人ひとり、グレタさんのストライキに共感して、ページいっぱい、プラカードでうめ尽すところにエネルギーを感じます。今、地球は火事!という言葉がリアルに響きます。
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コニコ
物事をなるべくポジティブに考えて生きていく姿勢は大事。それに対してネガティブという言葉を使うと何か否定的なニュアンスになってしまいそうだが、この本でいうネガティブ・ケイパビリティは、「答えの出ない事態に耐える力=ふんばる力」と定義している。考えても分からない宙ぶらりんの状態というものは、モヤモヤしていてすっきりしないもの。どこか「悩む力」に通じるものがある。心の中にじっと置いておき、「運が舞い降りてくるのを待ち、敏速な解決を探ることなく、根気よく構える」、そんな言葉が新鮮だった。
コニコ
2020/09/26 16:03

医者であり、作家でもある帚木蓬生さんのことは、全く知りませんでした。詩人キーツの言葉、ネガティブ・ケイパビリティに導かれてこの本に出会いました。医師で物書きの人は、人間観察に優れているのでしょう。「源氏物語」を書いた紫式部と彼女を師と仰いだユルスナールの章は特にドラマチックで印象的でした。

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コニコ
ネタバレそうきたか!ダ・ヴィンチにミケランジェロ、そしてカラヴァッジョを絵師として宗達に会わせるとは、荒唐無稽な想像ではある。しかし、そこには、“もし”の素敵な想像物語が原田マハさんによって繰り広げられたのだ。東洋と西洋は、風神雷神という題材を通して出会った。天正遣欧少年使節という史実を基に俵屋宗達は自由に海を渡ったことを私は共に楽しんだ。
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コニコ
図書館で見つけた復刻記念版の「アリーテ姫の冒険」、原題は「The Clever Princess 」。母を幼くして亡くしたアリーテ姫は、賢い召使、ワイゼルおばあさんに育てられ、賢い王女になります。そこで、父の王は、「おまえがかしこいということを世間に知られる前に、結婚させてしまおう」というのです。結婚をさせてもらいたいとやってきた魔法使いはアリーテ姫を陥れようと3つの難題を与えますが、周りの協力もあって難なく困難を切り抜けます。王子様ではなく、アリーテ姫自ら解決し、自分の道を切り拓いていく様は天晴れです。
コニコ
2020/09/25 16:10

はい、児童書です。手に入りにくいと思いますが、図書館にはあるかなぁ?

手を洗う♪みどりpiyopiyo♪
2020/09/25 18:20

探してみます❣️ 教えてくださってありがとです (๑`・ᴗ・´๑)

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コニコ
ネタバレ西洋絵画モノという印象の原田マハさんが日本の絵師の物語を書いたと知って図書館に予約。ほぼ一年して順番が回ってきました。待ってました。京都博物館から始まるお話に一気に引き込まれ、戦国時代に飛んでいく。狩野永徳と幼き宗達の屏風絵を描くシーンは助手の菅谷治郎になった気持ちで夢中で絵の完成を追っていった。海を越えていった先にどんな面白きものを宗達が見つけるか?いざ下巻へ。
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コニコ
光文社古典新訳文庫の「桜の園」の方と読み比べみたいのと、「三人姉妹」も読んでみたいのとで手に取ってみた。光文社の方では気づかなかった「桜の園」の冒頭の喜劇という言葉が、池田健太郎氏の解説でわかりやすく説明されていたのがよかった。「三人姉妹」は、主役の三人姉妹よりナターシャに魅力を感じた。ある意味、一番逞しく生きていくだろうと思えるのが彼女だったからだ。
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コニコ
「三つ編み」を読んで、ぜひ第2作目のこの本も読んでみたくなった。「三つ編み」が世界に拡がるお話だとすれば、この物語は、時代をめぐるものとも言えるかもしれない。タイトルからして、100年ほど前に書かれたウルフの「自分自身の部屋」のオマージュになっている。そしてもう一人の実在の人物、救世軍のブランシュは100年前に生きた人だ。その事実が物語に奥行きを与えてくれている。そして女性会館の居住者がそこへたどり着くまでのエピソードを知り、見えなかった人たち、強い信念で支える人たちを知った。
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コニコ
読書会に向けて再読です。物語の展開がわかって再び読んでみると、何回も出てくるさりげない伏線に胸を突かれます。あらためてハンナの“みすぼらしい正義とみすぼらしい真実“を考えました。淡々と語る文の中に「ぼく」の悩みと憧れが混在し、またハンナの強い闘いも感じられました。読後感を皆んなで話したくなるお話しでした。
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コニコ
だいぶ前にチェーホフ短編集を読んで、彼のユーモアや語り口が気に入っていました。いつか有名な「桜の園」を読んでみたいと思っていたところ、図書館でたまたま目にしたのが光文社古典新訳文庫。四幕もので、もっと長いのかと思ったら150ページ足らず、一気に読みました。チェーホフの最後の作品と聞きました。誰もいなくなった桜の園と斧の音が印象的でした。そして、一幕もの「熊」、いいですね。テンポよく、いまでもこんなお芝居、観てみたくなります。
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コニコ
話題になって図書館に予約してから半年以上待ち、やっと順番がきました。夫に妻への共感力を持つことをすすめているのは大いに共感するものの、何故か違和感を持ちつつ読み終えました。男脳は元来、問題解決を求めるもので!という件が、すとんと納得できない気がしました。トリセツとカナで書いてあるくらいだから、まあ受け流して、そんなものよと思えばいいのでしょうが、否定したくなるところもあり、だったら私は男脳?って思ってしまったりしました(笑)。
コニコ
2020/09/08 17:03

みどりさーん、そうなんですか。ちょっと科学的な感じがしなかったんですよ。確かに逞しいですね。

手を洗う♪みどりpiyopiyo♪
2020/09/08 18:32

はい (´・_・`)   この本は読んでないけど この人の他の本を数冊読んだ感じでは、「奴隷の鎖自慢」的なのろけと併せて 強者に媚びた事(男性は問題解決型、とか)を書いたら好評で、変な自信を持っちゃった、って感じがしました。日本には、「部屋とワイシャツと私」的に、従順な下僕(女性)に「たまにはご褒美くれないと拗ねちゃうぞ💕」って言われたいおっさんと、社会的に弱い立場から抜け出せるなんて思いもしないで 今の立場で少しでも待遇が良くなる事を願う女性が、まだまだ一定数居るから、こーいう本が売れるのでしょうね。

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コニコ
お菓子の家のようなグエル公園、満月の光に浮かぶモン・サン・ミッシェル、宇宙にライトアップされるピサの斜塔、などなど62の世界遺産を絵本のように楽しみました。時々出てくる世界遺産講義のページで分かる豆知識も面白いです。あのノイシュヴァンシュタイン城が歴史的重要性に欠け、創建当時の部材が保たれていない点で未登録とされているとか。登録にはいろいろな基準があることを知りました。
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コニコ
副題の『「好き」を仕事にするための最良のアドバイス&インスピレーション』に惹かれて手にしてみました。デザイナー、ライター、モデルなどクリエイティブな職業に就く112人の女性たちのインタビュー集。それぞれのポートレートと仕事場が載っていて読むというよりも眺めて楽しむ感じの本です。写真の女性たちは、まっすぐこっちを見て柔らかく微笑んでいます。「好き」を仕事にする大変さも大いにあるけれど、それを凌駕するものがあるから、微笑むことができるのでしょうね。美しい微笑みです。
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コニコ
岸本佐知子さんと柴田元幸さんの対談の中で、岸本さんがとっても大事に訳している本があると言っていた本がこの本だと思った。切れ味よく語られる短編は無駄のない言葉たちだ。接続詞がなくて、次々に起こることが自然に思える不思議さがたまらない。はじめて読む作家なのに、「この人しか出せない味なんだろうなぁ」と思わせるお話だ。「事実を変容させると、それ自体が真実になる」というルシア・ベルリンの言葉に彼女の人生の力強さを感じる。冒頭の「エンジェル・コインランドリー」と「さあ土曜日だ」、「わたしの騎手」が特に気に入っている。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/08/31(3339日経過)
記録初日
2011/08/31(3339日経過)
読んだ本
957冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
248140ページ(1日平均74ページ)
感想・レビュー
769件(投稿率80.4%)
本棚
3棚
性別
URL/ブログ
http://konikoscafe.cocolog-nifty.com/blog/
自己紹介

共楽Story Club(読書会)を月1回のペースでやっています❣️

ブログ「コニコの喫茶店」やっています♪
http://konikoscafe.cocolog-nifty.com/blog/

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