「共感」できることが、生きている実感であり、幸せなんだと思っています。ここでは、共感や共有できる方と出会えて嬉しいです。
ブックガイド・書評サイトをやっています。皆さんのお役に立つと思います。
こころなしか、最近小さな文字が読みづらくなってきている気がして不安いっぱいの40代半ばです。
転勤が続いてコロコロ現住所の設定を変えていましたが、実は3年ほど前から東京に戻ってきており、しばらくは落ち着きそう。2024年は都内やその近郊の本屋・カフェ巡り
を楽しみたいと思っています。
今迄に衝撃を受けた作品トップ3は、
アガサクリスティ「アクロイド殺し」
島田荘司「占星術殺人事件」
京極夏彦「魍魎の匣」
でしょうか。
このレベルの衝撃をもう一度味わいたくて、コツコツと読書生活継続中。
2016年2月以降に読んだ本しか記録してませんが、割と再読する派なので、都度アップします。
より良い読書ライフを求めて…。
漫画・小説・新書など、ジャンルの分け隔てなく読んだものを登録していこうと思います♪
○人生に影響を与えてくれた作家ベスト5
★太宰治(中学生の時に『人間失格』を読み、何かが狂う。)
★村上春樹(大学生の時に『風の歌を聴け
』を読み、立派な村上主義者になる。)
★金城一紀(読書好きになったきっかけ。中学生の頃に読んだ『フライ,ダディ,フライ』の衝撃は忘れられない。思い入れが強すぎて逆に読み返せない😅最近あまり作品を発表していないような…。)
★小川洋子(最も美しい文章を書くことが出来るお方。『余白の愛』を読み、その洗練された語調に心を掴まれる。)
★坂口安吾(2021年安吾デビュー。『堕落論』を読んで、ハンマーで頭をかち割られたようなダメージを負う。これから追いかけていきたい作家。)
次点に夏目漱石(『草枕』好き。)や恩田陸(『六番目の小夜子』面白すぎる。)など。
○人生に影響を与えてくれた漫画家ベスト5
★松本大洋(なんといっても『ピンポン』。漫画の面白さを真に教えてくれた。)
★こうの史代(柔らかなタッチとは裏腹に、強烈な意志が物語に潜む。『この世界の片隅に』で描かれる女性の強さには、恐ろしさすら感じられる。)
★高野文子(この方の漫画はもはや文学、いやそれ以上の含蓄に富んでいる。どの作品も一級品だが『黄色い本 ージャック・チボーという名の友人ー』が一番好き、かも。高野の前に高野なく、高野の後に高野なし。)
★つげ義春(何故か読まずにはいられない、特別な魔力を放つ奇才。『ゲンセンカン主人』は、おそらく一生忘れられないだろう。)
★荒木飛呂彦(自己啓発本を読む暇があるなら『ジョジョ』を読め。長編作家としても、短編作家としても天才という漫画界の至宝。『岸辺露伴ルーヴルへ行く』がベスト・オブ・ジョジョ。)
萩尾望都(『11人いる!』)、あだち充(『ラフ』)、福本伸行(『銀と金』)、幸村誠(『プラネテス』)など、好きな漫画家は山ほどいるが、今の気分ではこの方々がベスト5。
近年の作品では、藤本タツキの『ルックバック』が頭一つ抜けていると思う。
あまり外国人作家の作品を読んでこなかったので、これからはそっちの方向を掘り進めていこうと思っています!(『一九八四年』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『かもめのジョナサン』あたりがお気に入り。)
プロフィール画像を更改しました!
よろしくお願いいたします💌
読メの皆さんはとってもあたたかいので好きです。(意地悪お断り!)
仲良く楽しくいろんなお話ができて嬉しい。
ぜひぜひ、オススメの本があったら教えてください(≧∇≦)
オススメされても読めないのもあるかもですが、その時はごめんなさい。
コメントやお気に入り
、ナイス、大歓迎です!
よろしくお願いします!
bugのナイスは、そのままの意の他に、そういう考えもあるのだなと思ったり、単に見ました〜という時など、幅広い意味で押させていただきますのでご了承くださいm(_ _)m
本と映画、餃子と焼きそば、カフェと散歩、畑と自転車。旅するように暮らし、暮らすように旅したい。なので本は溜まらない。
紙の本大好きです
小さい頃にシャーロック・ホームズに出会い、赤川次郎、村上春樹、京極夏彦と流れております。
整理用に始めたので、再読しながら徐々に増やしていこうかと思ってますが…
新刊も面白くて大変だっ\(^-^)/
最近は皆さんの感想で新しい本との出
会いも増えて、ホント大変( ´∀` )
去年の夏くらいから読書メーターを始めましたが、過去に読んだ本は感想も含めているとものすごい時間がかかるため再読していれているのもありますが、最近のを含めて極一部しか登録出来てません。
基本的にいろんなジャンルを読んでいるのでお勧めの本がありましたらぜひ教え
てください。
読書好きです。ときどき読書会に参加しています。よろしくお願いします。
相互フォロー希望しますので、よろしければお願いします。
セーラームーン世代🌛🎀
読書は趣味の一つ。
本は学ぶ素材の一つ。
幼少期の絵本に始まり、波はあれど、本に親しみを抱いて来ました。
絵本、文学、ビジネス書、実用書、マンガetc.気になればジャンル問わず着手します。
物語はリアルを感じられる作品が好き。
本選びのスタンス ------
本が持つひとつの意義に、人生という冒険を有意義なものになるように導く誘いがあるだろう。
では、何を手にする?
入手したものによって、面白い世界が待っているかもしれない。それは同時に遠回りかもしれないし、はたまた近道かもしれない。
そう、誰を信じて選択するか。
地図は有ると助かる。誰の、どういう人が掲示する、地図が良いんだろう。
本は擬人化できるだろう。
では、誰を信じる?
学校に色々な教員がいらしたように、人生の師も様々だろう。
--------------
読書メーターは、以前より本選びの際に参考にしており、数年前に読了本管理も兼ねて自身もレビューを挙げてみようと登録。
おかげで、本のジャンルが広がったことはもちろん、共読本で様々な視点や解釈、ご感想に触れ、読書ライフがより面白くなりました。
ナイス、お気に入り登録、お気軽にどうぞ。
当方からも登録本チョイスやレビューなど惹かれると、お気に入り登録させてもらいます。
《そのほかの趣味》
・サイクリング
・音楽鑑賞
・ドライブ etc.
2024.12.7 update
シップレです。
中1です。
超低浮上です。
よろしくおねがいします。
名前はキルヒアイスと読みます。
田中芳樹さんの作品『銀河英雄伝説』の登場人物からお借りしています。
読書の感想を残しておくことで、何年かしてからその時の感情などをふと思い出したりできるのではないかと思い、『読書メーター』を利用しはじめました。
他の人の
感想を読むのも大好きです!
感想読んだらナイスしていきますが、お気になさらず(+o+)
また共読ある方をすぐにお気に入り登録する癖がありますが、うざ絡みはしないのでご容赦下さい🙇
あと、感想は備忘録的に書いていることから、(フィルター付きではありますが)ネタバレ全開のものもありますのでご了承下さい。
主にミステリーというか、ラストに大どんでん返しが待ってるような話が好きです( ^ω^ )
あと哲学系も好きです!
それと弁護士をしているので、法関連の本の感想を書くことがあります。
ほとんどの感想に付いている★マークの意味は
★★★★★(最高!傑作!)
★★★★☆(おもしろかった)
★★★☆☆(そこそこ良かった)
★★☆☆☆(時間つぶしにはなる)
★☆☆☆☆(つまんなかった)
です。
あくまで個人的な好みですので悪しからずm(_ _)m
こんな感じですが、宜しくお願いします(≧∀≦)
読書の管理、備忘録に記録を始めました。
本を読むペースはとっても遅め。
メモを取りながらマイペースに読んでいます。
趣味は、語学学習、トレーニング、ロードバイク。
1日30分の読書と瞑想が日課で、心のトレーニング(だと思い込んでます)
好きな本のジャンルは
ミステリーですが、
ジャンルを問わず、気になった物は何でも手を出す雑食です。
根っからの理系脳ですが、大人になってから学び直す文系科目(語学・歴史・社会)に喜びを感じています。
気に入った作品は読み終わりたくなくて、終盤でペースが更に落ちます。
読み終わった後に所感を書くことで、内容を掘り下げて理解できる…ような気がしてます。
みなさんの感想、楽しく拝読しています!!
小説を中心に色んなジャンルの本を読みます。
ミステリー、ファンタジー、ホラー、青春、恋愛、歴史等。
自分と真逆の感想にも感銘を受ければナイスさせていただいてます。ナイス返しはお気遣いなく~!人間関係における正しい距離感がわかっていない疑惑を自分に抱いているので、ご不快な思いをさせてしまうことがありそうで悩みます。ご迷惑おかけしてたらすみません~!
本と酒をこよなく愛し、文庫本をポケットに日本中の名居酒屋を飲み歩く。
趣味は読書、音楽鑑賞、居酒屋めぐり旅。
読書は主に小説。ミステリー(特にハードボイルド)が好きです。好きな作家(シリーズ)は、フリーマントル(チャーリーマフィン)、チャンドラー(フィリップマーロー)、藤原伊織、大沢在昌(新宿鮫)、石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、ローレンス・ブロック(マット・スカダー)、ディック・フランシス(競馬)、ロバート・B・パーカー(スペンサー)、スティーヴン ハンター(ボブ・リー・スワガー)、高村薫、クィネル(クリーシー)、R・D・ウィングフィールド(フロスト警部)、キース・ピータースン(ウェルズ)などなど・・。
十数年前からロードバイクを輪行して全国各地を自転車で走り回っている。宿泊地では地元の酒飲みが足しげく通う名居酒屋を探し、その地ならではの料理を肴に地酒をやるのを無上の喜びとしている。
2018年にハンドルネームを「ウェルズ」から「佐々陽太朗」に変更しました。私、生粋のモンゴロイドですし、酒も日本酒を好みます。ささ=酒、ようたろう=酔うたろう、てなバカなネーミングです。
【ブログURL】
http://jhon-wells.hatenablog.com/
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます