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12月の読書メーターまとめ

佐々陽太朗(K.Tsubota)
読んだ本
6
読んだページ
1960ページ
感想・レビュー
6
ナイス
937ナイス

12月に読んだ本
6

12月のお気に入り登録
6

  • 愛の伝道師カロン
  • さくらねこ
  • ゆのん
  • 茜
  • あんちゃん
  • nobby🏈

12月のお気に入られ登録
4

  • 愛の伝道師カロン
  • 茜
  • Toshy
  • 793ac_ame

12月のトップ感想・レビュー!

佐々陽太朗(K.Tsubota)
タラスの一途な気持ち。けなげで美しいことといったら・・・  もう何も言うまい。  ただ、二人の前途に幸あれと願う。
が「ナイス!」と言っています。

12月のトップつぶやき!

佐々陽太朗(K.Tsubota)

熱帯 >> 「読みたい本」に登録してしまった。してやられたり。

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12月の感想・レビュー一覧
6

佐々陽太朗(K.Tsubota)
表題となった「殺したい蕎麦屋」は青山のある有名な蕎麦屋のこと。店内にビバルディが流れており、一番安い「せいろ蕎麦」が1,260円という店である。いちいち手書きされてメニューにはかなり「相田みつを」が入っているという。わかります。私だってそこまで読んだだけで軽く殺意を抱きます。「蕎麦ごときを気取って食えるか、こらぁっ!」と一万円札をテーブルにたたきつけて椅子をケトばして店を出てやろうと思いますよ、きっと。思うだけで、きっちり釣り銭をもらいますけれど。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
『千一夜物語』と同様に、物語の中に物語があり、物語の登場人物が別の物語を語るという、いわば物語のマトリョーシカがこの小説のかたちである。本書において、魔王は僕に「この門をくぐることを決めたのは君自身なのだよ」と語る。それは登美彦氏が自分自身に言い聞かせる言葉のように思える。いかに苦しくとも小説を書こうとする覚悟というより、たとえ苦しくともそうするしかないのだと自分に言い聞かせ納得させようとするかのようである。本書は直木賞を受賞するに違いない。2018年もあと数日を残すのみとなった今、私はそう断言する。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
タラスの一途な気持ち。けなげで美しいことといったら・・・  もう何も言うまい。  ただ、二人の前途に幸あれと願う。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
ネタバレ期待に違わぬ美しい恋物語。主人公リチャードの想いが通じて叶ったエリーズとの逢瀬。その刹那の甘美な幸福感と想いとは裏腹に再び元の時代に引き戻された哀しみ。その余韻がたまらなく切ない。リチャードが一枚のポートレイトを見てエリーズに一目惚れしてしまってから、想いが通じでタイムトラベルが叶いエリーズに出会うまでが冗長だっただけに、出会ってからの感情の起伏が際立つ。もうこうなると、イライラさせられた物語の序盤も、ひたすら自己暗示をかけて念じ続けることでタイムトラベルするという強引な展開もどうでも良くなり、一気読み。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
本書を読みながら、行きたい書店やレストラン、カフェをGoogleマップで検索し☆印をつける。ロードバイクで巡るとするとどんなコースにしようかと思索する。京都の「三月書房」「誠光社」「恵分社一乗寺店」「ホホホ座」や松本の「想雲堂」など本書に紹介された店のなかには既に私のお気に入りの書店もある。そうした記述に出会うと同好の士がここにいたとニヤリとしながら肯く。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
日本の個人経営の旅館が抱えている問題に焦点を当て、旅館の本来あるべき姿は何かを考えさせられた。。大手資本がその資本力と一般ウケするノウハウを武器に跳梁跋扈している現状を憂えるのは柏井氏だけではないだろう。旅の楽しみ方は人それぞれ、好みもいろいろ、好きに楽しめば良い。しかし、できればそこに見せかけではないホンモノを楽しめる中身が欲しい。旅館にせよ、食事にせよ、けっして贅沢でなくても見せかけでない真心のこもったサービスがあって欲しいものだ。その意味でこの物語は各地を旅して回ることを楽しみとする私の腑に落ちた。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/02/04(3635日経過)
記録初日
2009/02/04(3635日経過)
読んだ本
1245冊(1日平均0.34冊)
読んだページ
366480ページ(1日平均100ページ)
感想・レビュー
1227件(投稿率98.6%)
本棚
54棚
性別
外部サイト
URL/ブログ
http://jhon-wells.hatenablog.com/
自己紹介

本と酒をこよなく愛し、文庫本をポケットに日本中の名居酒屋を飲み歩く。
趣味は読書、音楽鑑賞、居酒屋めぐり旅。
読書は主に小説。ミステリー(特にハードボイルド)が好きです。好きな作家(シリーズ)は、フリーマントル(チャーリーマフィン)、チャンドラー(フィリップマーロー)、藤原伊織、大沢在昌(新宿鮫)、石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、ローレンス・ブロック(マット・スカダー)、ディック・フランシス(競馬)、ロバート・B・パーカー(スペンサー)、スティーヴン ハンター(ボブ・リー・スワガー)、高村薫、クィネル(クリーシー)、R・D・ウィングフィールド(フロスト警部)、キース・ピータースン(ウェルズ)などなど・・。
十数年前からロードバイクを輪行して全国各地を自転車で走り回っている。宿泊地では地元の酒飲みが足しげく通う名居酒屋を探し、その地ならではの料理を肴に地酒をやるのを無上の喜びとしている。
2018年にハンドルネームを「ウェルズ」から「佐々陽太朗」に変更しました。私、生粋のモンゴロイドですし、酒も日本酒を好みます。ささ=酒、ようたろう=酔うたろう、てなバカなネーミングです。

【ブログURL】
http://jhon-wells.hatenablog.com/

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