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7月の読書メーターまとめ

佐々陽太朗(K.Tsubota)
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7月に読んだ本
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7月のトップ感想・レビュー!

佐々陽太朗(K.Tsubota)
久しぶりにワクワクした興奮を味わわせてくれたノンフィクションでした。こうした生き物の生態を著したものといえばやはり日高敏隆氏が思い浮かぶ。比較しても意味が無いと思うが、日高氏の著書に比べると格調の高さで圧倒的に日高氏に軍配が上がる。しかし、読んでいての臨場感であったり親しみやすさ、ユーモアの点では前野ウルド浩太郎氏が優っているといえる。とにかく面白いのだ。学者は頭の良さ(もちろん前野氏は頭が良いのだろうが)と努力だけでは無い。最終的にはその人の魅力、人間力がものを言うのだろう。今後の注目株でしょう。
が「ナイス!」と言っています。

7月の感想・レビュー一覧
9

佐々陽太朗(K.Tsubota)
作者がある意図を持ってのことではあるけれど、二人称の語り口が鬱陶しいと感じた前半。おそらくこの前半を乗り切れず本を投げ出す読者も多いに違いない。後半に入るとぐんぐん物語に引き込まれ一気に読める。  主人公に子どもの頃から聞こえていた「声」は結局だれのものか。主人公が心の中で造り出したものか、あるいは泉さんなのか。どう解釈するかは読者次第であり、その解釈次第で味わいが違ってくるだろう。  時間ループ型のタイムリープもの。そこに恋がからむところが私好みである。
yamatoshiuruhashi
2018/07/31 08:23

先に映画を観ると本の良さが引き立ちました。牧瀬里穂、中村勘太郎、北村一輝 他出演。音楽はなんとゴダイゴのミッキー吉野でした。

佐々陽太朗(K.Tsubota)
2018/07/31 09:10

yamatoshiuruhashiさん、コメントありがとうございます。原作のある映画で原作の良さを引き出しているものは少ないように感じますが、この映画は良かったのですね。観てみようと思います。

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佐々陽太朗(K.Tsubota)
ひと言でいうと「覚悟を持って全力で事に当たる」ということかと思いました。心に残ったものを箇条書きで書き留めておく。 弱者の逆転戦略「ランチェスターの法則」 何かを変える時はスタート段階が一番辛い 愛情のかけ方一つで売り場は流行りもすれば廃れもする 誠意を尽くして押す局面では押すが、逆に譲るべきところは相手を慮って譲る これは無理と決めつけず、何でも試してみること 利害関係のない友人知人を持つ
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
毎晩、ハーモニカの伴奏で唱歌を歌う。孫たちはみんなおばあちゃんを「こんちゃん」と呼ぶ。庭のムラサキシキブの幹にくくりつけた籠に詰めた牛脂を食べにコゲラが来る。シベリアから渡ってきたつぐみはまいてやったパン屑を食べに来る。優待パスでバスに乗る。大久保の「くろがね」で酒を飲む。席はいつもいちばん奥の畳の部屋。井伏鱒二のいい笑顔の写真が載ったポスターが貼ってある。そのポスターの下を自分の席と決めている。お酒は「山陽一」。みやこわすれが咲いた。季節はめぐる。穏やかな毎日がいとおしい。幸せのかたちがここにある。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」 有名な草枕の一節にもあるとおり、自分の信念や価値観にこだわりを持って生きていくと不自由だ。もっと軽やかな生き方があるし、そのほうが生きて行きやすいことは明らかなのにそれができない。意地というやつである。一般に意地をはるやつは人間が小さい。しかしたとえ死んでも意地をはり通すやつはアッパレである。本書にはそんな人間が織りなす物語九篇が収められている。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
 路線バスにはいろいろな人が乗り合わせる。その一人一人に人生がある。それぞれは見ず知らずで悩み、恋、不幸、病気、幸せ、希望など、それぞれの人生を歩んでいる。ありふれた日常の中にある心温まる刹那。それは決して特別ではないけれど、人が自分の心の柔らかい部分にそっと仕舞っている優しさを揺り起こす、そんな瞬間がある。  幸せを予感させる物語が多い。「キチンと生きていればいつかきっと良いことがあるよ」登場人物にそう語りかけたい気になる。心温まる20篇からなるオムニバス(omnibus =乗合自動車)でした。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
文庫化されたのが2013年5月のこと。読むまで随分日が経ってしまった。もう賞味期限は過ぎてしまった感は否めないが、どうして独特の緊迫感を持ち、最後まで一気に読ませてしまう。最近、狂牛病(BSE)という言葉を聞かなくなり、問題になった頃の危機感は薄れているものの、食品偽装など食の安全問題は決して無くなってはいない。本書を読んだ今、もう安売りチェーン店やろくな調理をしない居酒屋には行けません。たとえ行ったとしても、栓の抜いてない瓶ビールくらいしか口に入れることができそうにありません。あぁ気持ち悪い。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
石田千さんのおきにいり。朝の梅干し、ぼろぼろジーンズ、ビールジョッキに、もめんのとうふ、はしご酒と夜中のうどん。そしてなによりもマスタードのちいさなあきびん。(おそらく”MAILLE”マイユ製のものと推察される) おそらくは都内の外れでお一人暮らしでいらっしゃる石田さんが、日日の些事を食べものの季節感とともに淡々と綴ったエッセイ。 平易な言葉で、肩の力を抜いて、感情を抑えた筆致で書かれた石田さんの日常がなんとも味わい深い。 他の作品も読んでみたい。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
2018/07/03 ベネッセハウスでの安藤忠雄氏講演会にて購入。フランス語と英語のバイリンガル本であるが、あいにく私はどちらも判らない。辞書を引けば英語は何とかなるかもしれないが、そこまでヤル気はない。安藤先生にサインをいただいた。講演内容も安藤先生の考え方がよく分かり大変楽しかった。大阪中之島にこどもの図書館を作るプロジェクトが進行中。応援したい。
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
久しぶりにワクワクした興奮を味わわせてくれたノンフィクションでした。こうした生き物の生態を著したものといえばやはり日高敏隆氏が思い浮かぶ。比較しても意味が無いと思うが、日高氏の著書に比べると格調の高さで圧倒的に日高氏に軍配が上がる。しかし、読んでいての臨場感であったり親しみやすさ、ユーモアの点では前野ウルド浩太郎氏が優っているといえる。とにかく面白いのだ。学者は頭の良さ(もちろん前野氏は頭が良いのだろうが)と努力だけでは無い。最終的にはその人の魅力、人間力がものを言うのだろう。今後の注目株でしょう。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/02/04(3479日経過)
記録初日
2009/02/04(3479日経過)
読んだ本
1211冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
356108ページ(1日平均102ページ)
感想・レビュー
1193件(投稿率98.5%)
本棚
54棚
性別
外部サイト
URL/ブログ
http://jhon-wells.hatenablog.com/
自己紹介

本と酒をこよなく愛し、文庫本をポケットに日本中の名居酒屋を飲み歩く。
趣味は読書、音楽鑑賞、居酒屋めぐり旅。
読書は主に小説。ミステリー(特にハードボイルド)が好きです。好きな作家(シリーズ)は、フリーマントル(チャーリーマフィン)、チャンドラー(フィリップマーロー)、藤原伊織、大沢在昌(新宿鮫)、石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、ローレンス・ブロック(マット・スカダー)、ディック・フランシス(競馬)、ロバート・B・パーカー(スペンサー)、スティーヴン ハンター(ボブ・リー・スワガー)、高村薫、クィネル(クリーシー)、R・D・ウィングフィールド(フロスト警部)、キース・ピータースン(ウェルズ)などなど・・。
十数年前からロードバイクを輪行して全国各地を自転車で走り回っている。宿泊地では地元の酒飲みが足しげく通う名居酒屋を探し、その地ならではの料理を肴に地酒をやるのを無上の喜びとしている。

【ブログURL】
http://jhon-wells.hatenablog.com/

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