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2025年1月の読書メーターまとめ

なおぞう
読んだ本
9
読んだページ
2843ページ
感想・レビュー
8
ナイス
79ナイス

2025年1月に読んだ本
9

2025年1月のお気に入られ登録
1

  • Kircheis

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なおぞう
中村青司の建築が舞台になってシリーズになっていたのか。 最近のミステリーは複雑なものが多いので、こうゆう分かりやすいミステリーは良かった。 どんな絵か気になっていたのも、最後に分かってスッキリした。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
8

なおぞう
給料が発生しないのに快適に生活していくには必要な家事。共働きでも、未だに女性に負担がかかっている。家事を教えるだけでなく、家族の話を聞くって授業は、とても大事な事だと思う。こんな学校というか、授業を小・中・高校の家庭科の授業として入れたら良いのに。
arry
2025/02/09 20:41

家庭科を男性教員がするとかですね。家事労働の男女に教える側がそもそも女性がやるものだけど、男子も考えようか?みたいな風潮は拭えないでしょうが、、未だに共学を拒む時代錯誤の県立高校もありますしね。

arry
2025/02/09 20:41

家庭科を男性教員がするとかですね。家事労働の男女に教える側がそもそも女性がやるものだけど、男子も考えようか?みたいな風潮は拭えないでしょうが、、未だに共学を拒む時代錯誤の県立高校もありますしね。

が「ナイス!」と言っています。
なおぞう
加害者が社会に戻る時に受け入れる態勢、頭では分かっても残虐であるほど感情が追いつかないのは私も感じる。 千早がこだわっていたのは、自分も訳ありだったからか。 約束や存在によって衝動が抑えられるのであれば良いが。
が「ナイス!」と言っています。
なおぞう
中村青司の建築が舞台になってシリーズになっていたのか。 最近のミステリーは複雑なものが多いので、こうゆう分かりやすいミステリーは良かった。 どんな絵か気になっていたのも、最後に分かってスッキリした。
が「ナイス!」と言っています。
なおぞう
持ち家か借家か正解が分からないだけに、自分にない方を良く思ってしまいがち。 それにしても、ストーカー男を友達に押し付けるなんて、心の奥底では友達だと思ってなかったのだろう。 無いものを羨んでしまうけど、どこまで満足して生きていけるかは自分次第か。
が「ナイス!」と言っています。
なおぞう
下巻は、家族や関係者も含めて更に波乱万丈な二人の人生は読んでいて辛すぎる。 芸が好きで極めてきたけど、壮絶な一生で圧倒された。
が「ナイス!」と言っています。
なおぞう
世襲の歌舞伎で生きていくのは、跡継ぎも大変だし、芸に秀でていても血族でなければ舞台に立つのもままならない厳しい世界。その両側の2人の物語にひき込まれる。家を飛び出した跡継ぎの俊ぼんが10年ぶりに見つかったところで上巻終わったので、2人の今後がどうなるか下巻が楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
なおぞう
備えなきゃとは常々思っている。 入院するにも、お金を払って保証人を頼まないといけないし、何するにも全てお金がかかってくる事なだけに、色々考えると頭が痛くなる。
なおぞう
陽気でルーズなイメージのイタリア人。 日本人以外は仕事とプライベートを区別しているイメージだったが、イタリア人は区別が曖昧だというのに驚いた。 日本だと、店員が少しでも話しているとクレームになってしまうのは過剰だし、もう少し人に寛容に出来るところは真似できたら良いのに。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/03/31(1066日経過)
記録初日
2022/03/31(1066日経過)
読んだ本
357冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
105807ページ(1日平均99ページ)
感想・レビュー
246件(投稿率68.9%)
本棚
0棚
自己紹介

何を読んだか忘れるので、記録として始めました。
観劇が趣味で、本代節約のため主に図書館。旅にはキンドル使ってます。

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