読書メーターあなたの読書量を記録・管理

2023年1月の読書メーターまとめ

土曜の朝
読んだ本
7
読んだページ
1549ページ
感想・レビュー
5
ナイス
99ナイス

2023年1月に読んだ本
7

2023年1月のお気に入り登録
1

  • ベイス

2023年1月のお気に入られ登録
1

  • ベイス

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

土曜の朝
再読。学生時代に読んで読書にはまるきっかけとなった小説。森見登美彦のデビュー作であり、(個人的には)最高傑作。水尾さんをめぐる主人公「私」と遠藤の小競り合い、飾磨、井戸、高薮らとの絡み、そしてええじゃないか騒動。特に驚くべき何かが起こるわけでもない大学生の日常である。しかし、森見登美彦の卓越した文章力によって、読み進まずにはいられない魅力的な作品となっている。小説はストーリーを楽しむだけではなく、その一文一文を味わうものだと気づかせてくれた。しかし、内容的には間違えなく「毒薬」である。
が「ナイス!」と言っています。

2023年1月の感想・レビュー一覧
5

土曜の朝
再読。学生時代に読んで読書にはまるきっかけとなった小説。森見登美彦のデビュー作であり、(個人的には)最高傑作。水尾さんをめぐる主人公「私」と遠藤の小競り合い、飾磨、井戸、高薮らとの絡み、そしてええじゃないか騒動。特に驚くべき何かが起こるわけでもない大学生の日常である。しかし、森見登美彦の卓越した文章力によって、読み進まずにはいられない魅力的な作品となっている。小説はストーリーを楽しむだけではなく、その一文一文を味わうものだと気づかせてくれた。しかし、内容的には間違えなく「毒薬」である。
が「ナイス!」と言っています。
土曜の朝
やはりここでもカントの思想を特徴づけるのは、人間は物自体として可想界に属する存在であると同時に、感性界に属する存在であるという、その両義性である。まず、道徳的行為とは、条件付きの仮言命法ではなく、定言命法に従うことである。そしてこの定言命法がアプリオリな命題であるのは、人間は、可想界では自由な意志のもとで道徳性の最高原理の立法者でありながら、感性界において自然法則としての欲情や傾向性に流されるとして、道徳に従う「べき」存在となるからである。本書の内容は、イメージとしてはわかるが、言葉に表すのは難しい。
が「ナイス!」と言っています。
土曜の朝
実家に帰った際に久々に読んでみた。キツネとの会話で王子さまがバラの花の大切さに気づくシーンが良い。「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」 高校生の頃によく聴いていたBUMP OF CHICKENの「花の名」という曲を思い出す。同じ景色でも自分だけに見える大切なものがある。
が「ナイス!」と言っています。
土曜の朝
人間関係は、「場」と「資格」の共有という2つのあり方がある。社交性の低さ、転職のしにくさ、強力なリーダー不在などの日本人の特徴は、同じ「場」の上下の人間関係を重視する日本特有のタテ型社会に由来する。(例えば、日本では「場」に長くいることそれ自体が資産となり、たとえ転職で得るものが多い場合でも、「場」の移動により失う資産の方が大きい場合が多い、等) 戦後、西洋を模して急速に工業化、近代化が進展した日本だが、土台となる社会構造は古来より変わっていないという指摘は、社会学のお手本的な研究であろう。
が「ナイス!」と言っています。
土曜の朝
ハイデガーについての本はこれが1冊目。限られた時間で読んだため思想の理解は覚束ないが、ハイデガーの生涯を追うことができた。ハイデガーは『存在と時間』で、それまでの哲学者における存在への問いを、改めて問い直すことで、存在とは何かという問いに挑んだ。同時代に生きたヴィトゲンシュタインから言えば、「言語の限界に突進し続けた」哲学者である。『存在と時間』は未完の著であるということは聞いたことがあったが、時間的制約故の未完成ではなく、明確な挫折によるものというのは初耳だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/08/23(171日経過)
記録初日
2022/01/31(375日経過)
読んだ本
142冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
35982ページ(1日平均95ページ)
感想・レビュー
43件(投稿率30.3%)
本棚
8棚
性別
職業
事務系
現住所
千葉県
自己紹介

25歳社会人
2022年8月から記録スタート。
2022年1月以降に読んだ本を登録。

元々は小説ばかり読んでいましたが、今年から実用書、ビジネス書も読み始めました。さらに最近は哲学、社会学にも興味あり。
知的好奇心を満たすために読書をしています。

感想は拙いので、ご容赦ください。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう