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2024年3月の読書メーターまとめ

紅羽
読んだ本
11
読んだページ
2888ページ
感想・レビュー
11
ナイス
106ナイス

2024年3月に読んだ本
11

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

紅羽
長い事積読していましたが、アニメ化をきっかけに読了。王子様のお妃様選びに少女たちが集められ、繰り広げられる少女小説のような甘い物語かと思ったら後半見事に化けました。更にヒロインは誰だったんだろう、誰の視点だったのかという疑問すら。一筋縄ではいかない陰謀、策謀の果てに辿り着いた結末。アニメも楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

紅羽

今日はあと少しで読み終わりそうだった本を持って来るのを忘れて職場近くの書店で新たに購入。しかし何かその読みかけの本の続きが気になってイマイチ集中出来ない。そんなソワソワ感でいっぱいのお昼休みです。

今日はあと少しで読み終わりそうだった本を持って来るのを忘れて職場近くの書店で新たに購入。しかし何かその読みかけの本の続きが気になってイマイチ集中出来ない。そんなソワソワ感でいっぱいのお昼休みです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
11

紅羽
シリーズ二巻目。詐欺事件が無事に解決して、次は白菊と花守の出会いのエピソードへ。繊細な手柄が作品の世界観と相まって美しいです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
聖女の血を引いていながらも、その能力を持たないシルヴィア。そのせいで家族や領民から不遇の扱いを受けて育ってきた。しかし聖誕を祝う夜、シルヴィアに聖女の証が発現する。最初から最後まで夢中で読みました。屈折した妹との確執がどうなっていくのか気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
ある日雛が目覚めると、そこはあの世とこの世の狭間にある黄泉平良坂だった。そこで形代と継喪という二人と出会い、雛は自分の欠けた記憶を探す傍らで彼らの彷徨う魂をみちびく手伝いをする事になる。彼らのやり取りが愉快で、面白かったです。まだ謎な部分が残っているので、続編があれば読みたいです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ13巻目。前巻からまさかの展開であっという間の決着。夜帷凄い…。そして再び日常パートへ。ダミアン目線のアーニャがキラキラしていて眼福でした。テストの結果が気になるところです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
天体力学の三体問題からタイトルを冠せられたSF小説。やや前半は説明部分がとっかかりにくく中々進みませんでしたが、後半からはまた印象も変わってきて次巻を読むのが楽しみです。ただ、後半何度も智子やら陽子という単語が登場し、頭の中で女性の名前のように変換されて読んでしまい、やたら混乱してました。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
長い事積読していましたが、アニメ化をきっかけに読了。王子様のお妃様選びに少女たちが集められ、繰り広げられる少女小説のような甘い物語かと思ったら後半見事に化けました。更にヒロインは誰だったんだろう、誰の視点だったのかという疑問すら。一筋縄ではいかない陰謀、策謀の果てに辿り着いた結末。アニメも楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
幼い頃から身体が弱く床に伏せがちだった小夜。そこへ金色の八咫烏から黒髪と引換に健康な身体を得る。しかしその後家が没落し、小夜は家を出て働く事に。とにかく小夜が成長し、八咫烏と再会するまでが長い。再会後の二人に重きを置いた方が良かったかも。物語は千明の故郷、熊野へ旅立つところで終わっているので続きが気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ七巻目。キーフリー先生の過去が明かされ、何となくココとの関係性も微妙な感じに…。それでも師匠である事は揺るがないようで、何となく心が痛い。この先どうなっていくのでしょう。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
イケメンさんなのにどこか抜けている。そんな会社の上司を描いた作品。ちょっと顔の見分けがつかなくて、彼らがどういう関係なのか見失いそうになりましたが面白かったです。読み終わった後、何となくポケットに手を突っ込む時つい親指だけ出したくなりました(笑)
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
中学時代に「石」と呼ばれ、自分を出す事に臆病になっていたヒロインがあるレモン色の髪をした男の子との出会いを経て少しずつ変わっていく爽やかな王道ラブストーリー。界に惹かれていく羽花ですが、何だかまだ界には秘密がありそう。続きが楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
完結巻。大学生編の金色のコルダ、遂にフィナーレという事でどれも幸せ一杯な一冊でした。柚木先輩編は婚約し、親族にお披露目当日のエピソード。火原先輩編は一緒に仙台へ行ったその後の二人。ストレートなプロポーズが先輩らしい。志水くん編は同棲生活スタートな初々しい二人が可愛かったです。土浦くん編は等身大な恋愛が爽やかで良かったな。最後はやっぱり月森くん。バイオリンロマンスは永遠ですね。これで漫画版が終わってしまうのでしょうか。ずっとこの世界に浸っていたい思い出深い作品でした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/09/16(4606日経過)
記録初日
2011/09/16(4606日経過)
読んだ本
5959冊(1日平均1.29冊)
読んだページ
1451241ページ(1日平均315ページ)
感想・レビュー
4951件(投稿率83.1%)
本棚
15棚
血液型
O型
現住所
北海道
外部サイト
自己紹介

読書とお絵かき、ゲームの三点が生活の中心です(汗)
後はカクヨムさんでアイドルと一般男性のラブコメ小説書いたり、スクラッチアート、クロスステッチ、塗り絵等もたまに楽しんではXの方にアップしております。

基本ラノべ読みです。
男性向け、女性向け半々程度の割合で読んでます。
ミステリも少々。個性的な探偵さんの登場する作品には飛びつきます。
ホラーやグロ系は映像だと苦手ですが、文章として読む分には大丈夫です。

ゲームはペルソナとテイルズシリーズばかり遊んでおります。
新作が出るまでは何度も周回プレイを繰り返してます。
現在進行中ゲーム。P3R、FF7R、イース10、P5タクティカ等。
ここ数年で乙女ゲはほとんどやらなくなりました。

X、旧Twitterは自分の読み終えた本の感想のみですので、自分以外の方のナイスは流れません。

お気に入り登録歓迎します。
読友さん、いつも有り難うございます。お返し不足で本当に申し訳ないです。




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