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2023年6月の読書メーターまとめ

じぇーぼーい
読んだ本
6
読んだページ
2306ページ
感想・レビュー
6
ナイス
97ナイス

2023年6月に読んだ本
6

2023年6月のお気に入り登録
1

  • 轟直人

2023年6月のお気に入られ登録
1

  • 轟直人

2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

じぇーぼーい
人は、理屈ではないが引かれる関係がある。それは男女かわらずだ。女性同士の友情?繊細な心の動きを捉えて文章にできる力はすばらしい。そして、ラストも色々な意見があるが、私はいいと思う。切ない感動もあるんだな。
が「ナイス!」と言っています。

2023年6月の感想・レビュー一覧
6

じぇーぼーい
人は、理屈ではないが引かれる関係がある。それは男女かわらずだ。女性同士の友情?繊細な心の動きを捉えて文章にできる力はすばらしい。そして、ラストも色々な意見があるが、私はいいと思う。切ない感動もあるんだな。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
シリーズ3作目。短編集、これまたホームズを彷彿とさせるが、小暮と伊佐治の掛け合いはいいね。本家のホームズもワトソンとの掛け合いで、こんなに軽妙なものはなかったから、拍手を送りたい。このままだと突っ走ってしまうので、ここらで別の本で頭を冷やそうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
五島列島を舞台に中学生たちのハートフル物語。でも、単なる青春、胸きゅんではなく、その人たちなりの人生があり、それがNコンという共通の目標に向かって進むうちに事件や過去のことが次第に明らかになっていく。気負いもてらいもなく、そこには日常の営みがあった。印象深いすてきな作品であった。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
『冬天の昴』が面白かったので、すぐにシリーズ1作目をさがして読んだ。遠野屋の暗い過去があったことがわかりやっぱり最初から読まなくてはいけないと思った。でも、小暮と伊佐治の掛け合いは、やっぱりいい。ます”はまり”そうだ。 謎解きも途中でわかってしまうが、なかなかのものだ。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
あさのさんの小説を初めて読みました。そしてこれがシリーズものだということも。でも登場人物のキャラがいいね。クールな小暮、相棒の親分伊佐治、そして、遠野屋。それぞれが魅力的、不遜にも思える小暮の言動もまさしく、江戸版ホームズの登場だ。どんどん読むぞ
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
評価が良かったのがきっかけ、ゲームの関ヶ原の戦いを現代のビジネス戦略を使って、みたらどうなるか。展開も実際の ゲームをしているようで、迫力があった。ただ、プレイヤーたちが戦国武将にむけて、さん付けはちょっといただけない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/03/20(697日経過)
記録初日
2023/02/01(744日経過)
読んだ本
223冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
73874ページ(1日平均99ページ)
感想・レビュー
221件(投稿率99.1%)
本棚
1棚
自己紹介

初めて本で感動したのは、自宅にあった少年少女世界名作全集のなかの15少年漂流記でした。それまで、週間漫画を読みあさっていましたが、ふと飽きたときに手に取った事がきっかけ。全集をほとんど読み終わり、次に学校の図書館になり、以来ウン十年。読むと同時に所有したい本能があり、本が自由に買えるようになると止まらない。自宅を新築した時には四方の壁を本棚にしようと主張したが、聞き入れられず。現在約5千冊も大半は、積んである。そのなかでお気に入りの本を棚に並べて眺めて楽しんでいる。

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