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2024年12月の読書メーターまとめ

駆け出し読書
読んだ本
3
読んだページ
963ページ
感想・レビュー
3
ナイス
81ナイス

2024年12月に読んだ本
3

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

駆け出し読書
ライオンの家と呼ばれるホスピスで人生最後の余命期間を過ごす女性のお話。同じ時期にホスピスで過ごすゲスト達の死を通して、自身の近づきつつある死と向き合っていく姿が切ない面もありつつも力強く、最後を生き抜く主人公に心を打たれた。それぞれ関わる人々に人生のストーリーがあり、自分の最期ってどうなるんだろうと考えると、彼女のように最後穏やかに居られるのだろうかと・・・。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

駆け出し読書

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が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
3

駆け出し読書
成瀬シリーズ以来の宮島未奈さんの作品。宮島さんらしく世代を問わない読みやすさです。自分も婚活中というので気になって読んでみました。40代の猪名川健人に妙に気持ちがシンクしてしまった、、、。最後の終わり方も個人的には「きっと、、、」と想像させる感じが良かったです。 ただ、婚活といいつつ、これが運命の出会いなんだと少々羨ましく、自分は今年も出会いはなかったかとしみじみ思う年末ですね。
が「ナイス!」と言っています。
駆け出し読書
駆け出し読書を始めて以来、初の東野圭吾作品。ちょっと惹かれるタイトルや増版の話題性もあったけど、読後感は普通かなぁ。2時間ドラマとかにありそうな展開に感じたのは、最後のネタバレのくだりが長すぎた影響でしょうか・・・少し微妙でした。ただ、面白くないわけではなく架空犯たる所以の展開も含みながらの犯人だれ?となる流れは、読んでいても引き込まれていく感覚もありました。 ちょっと期待感が強すぎたのかもしれない
が「ナイス!」と言っています。
駆け出し読書
ライオンの家と呼ばれるホスピスで人生最後の余命期間を過ごす女性のお話。同じ時期にホスピスで過ごすゲスト達の死を通して、自身の近づきつつある死と向き合っていく姿が切ない面もありつつも力強く、最後を生き抜く主人公に心を打たれた。それぞれ関わる人々に人生のストーリーがあり、自分の最期ってどうなるんだろうと考えると、彼女のように最後穏やかに居られるのだろうかと・・・。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/09/19(492日経過)
記録初日
2023/08/15(527日経過)
読んだ本
53冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
17002ページ(1日平均32ページ)
感想・レビュー
53件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
自己紹介

あまり本に触れてこなかったので、少しずつ少しずつ。
こういうコミュニティがあるのは面白いですね

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