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2026年6月の読書メーターまとめ

カスロック
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10
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感想・レビュー
10
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2026年6月に読んだ本
10

2026年6月のお気に入り登録
1

  • Momo91

2026年6月のお気に入られ登録
1

  • どら

2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

カスロック
逢坂冬馬二冊目。同志少女よ・・はソ連軍の最前線の女兵士の話でハードで大変面白かったものの海外で戦場で女性というとっつきにくさはあった。今作は冒頭から池井戸潤的な話かと思うとアフリカの少年兵、サッカーに賭ける少年二人からの家族転落~詐欺小説LGBTQと群像小説的に主役が変わり時間軸も行ったり来たりどこに転がるか分からずも話運びが上手くて全然飽きずに読めた。ミクロな出来事が大局を揺るがすみたいな事で正しい行いをしよう!みたいな単純なテーマなのかも。海賊読んで無いけど読んでみよ ★★★★☆
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
10

カスロック
逢坂冬馬二冊目。同志少女よ・・はソ連軍の最前線の女兵士の話でハードで大変面白かったものの海外で戦場で女性というとっつきにくさはあった。今作は冒頭から池井戸潤的な話かと思うとアフリカの少年兵、サッカーに賭ける少年二人からの家族転落~詐欺小説LGBTQと群像小説的に主役が変わり時間軸も行ったり来たりどこに転がるか分からずも話運びが上手くて全然飽きずに読めた。ミクロな出来事が大局を揺るがすみたいな事で正しい行いをしよう!みたいな単純なテーマなのかも。海賊読んで無いけど読んでみよ ★★★★☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
文字通り昭和の凶悪事件集。警察記録からか淡々と語る部分が面白い。スマホどころかPCもデータベースも携帯すら殆ど無い。AIも無ければGPSも無い。防犯カメラが合っても目視。顔認証も指紋認証も当然無い。捜査は全て人海戦術でまず動機、聞き込み、そして警察が筋立てて捜査するのでそりゃ冤罪も多かったろうと思う。一つ一つの事件が人間臭く松本清張とかの元ネタ事件になってる。最後の大久保清(これだけ実名)事件は白眉。動機が無いサイコパスの連続殺人とかは迷宮入りになったろうと思う。実話モン好きかも。★ 一個+。★★★★☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
ネタバレ初新堂冬樹。この辺のちょっと名のあるミステリー、警察、ハードボイルド、ヤクザ、探偵、裏社会小説はあんまり信用ならないも黒川博行とか当たりもあったしなと。金融屋、ヤクザ、刑事、探偵、中国マフィア、殺し屋、売人、昔の女、バーの店長とか記号のように出て来るも話が「んなこと無いでしょう」が続き話が頭に入って来ない。ミステリ部分も全部死んでからの手紙の後出しジャンケンで解決。復讐が動機ならまあ良かったけど次の二段構えのオチはご都合的で乗れず。シリーズらしいけどもう読まんと思う。主役が魅力無い ★☆☆☆☆
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カスロック
推し燃ゆの宇佐見りん二冊目。推しも文才というか繊細な内面の話だったけどこちらは家族私小説っぽい。とにかく家族の嫌な感じを思い出して辛い。子供を育て切った歳に読むと親はいつまでも親のまま。毒親の独裁や家族不和はそこから抜け出してやっと解き放たれる。親への愛憎は一緒にいると終わんない。最後はちょっとだけ抜け出せてよかった。にしても親父がクソなのは分かるけど子から見ると親は親。推しに比べると面白みエンタメ感は欠ける。★★★☆☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
映画や漫画になったのか話題っぽいので。映画はタイトル違うので違う本なのかも。江戸時代の火消しと放火魔の攻防戦。男たちのワンスアゲイン再チャレンジモノで駄目チームがどんどん個性的な仲間が増えて過去に火消しに恨みを持つ犯人を追っていく。面白く無いはずが無い話なのですがホントに定型な話を江戸の火消バージョンにしただけ感。キャラも絵にしたらいいのかも。漫画的、ジャンプ的で大人には読むに堪えない。江戸の火消しがどんなんだか調査不足か画が浮かばない。続きもどうでもいいので★★☆☆☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
マイブーム、ゆるキャラ、仏像、いやげもの、とんまつり等独自のブーム仕掛けたサブカル自体を作り出すみうらじゅんの仕事術。どうでもいいものも読んでると見たくなるのですごい。アウトドア般若心経とかまじ観たい。無いモノに名付ける事から始めるのがコツ。ユーチューバーの元祖的な何もしないけど稼ぐ第一人者の一人だと思った。★★★☆☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
ネタバレ下巻。バスジャック顛末や悪徳商法の被害者加害者とか関わるも話もお金貰う貰わんで引っ張ってマルチに手を出しちゃった程度、100万程度の話でこんな事になりますかね?みたいなちょい取っ散らかって失敗してる。名もなき毒のバイトが狂ってくのが良かったので同じパターンを試すもリアルさが無くて残念。が、事件後の展開、まさかの嫁の不倫離婚一族追放のカタストロフィー!上巻良かっただけに残念だしこの一家や夫婦を見る話でもあったので残念も次なる展開に引っ張るのはさすが。タイトルの説明ってあったっけ?★★★☆☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
ネタバレマスオさん逆玉探偵(?)杉村三郎シリーズ第三弾。前作名もなき毒が良かったので今回も期待。冒頭からアヴァンだと思ったバスジャック事件が詳細に上巻半分以上引っ張る。サスペンスもあるけど会話劇から謎を残した所で二幕へ。ここからはバスジャックに関連してST(社内教育)の闇と編集長の過去、悪徳詐欺会社の話に流れる。最初から最後まで面白い語り口だしキャラにも愛着がわいてるしお気に入りのシリーズに昇格。下巻楽しみ ★★★★☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
ネタバレ西加奈子の夫婦小説。不思議ちゃんとタトゥーの入った作家の田舎の人情モノみたいなささやかな毎日が前半。グッとくるエピソードもある。不思議ちゃん妻というより何か心霊的なエピソードもあり後半は季節が変わるように月が欠けるように暗い展開になる。現実的浮気とか過去の犯罪とか小学生少年と駆け落ちとかそういう感でも無く詩的というか霊的なのか?よく意味が分からず。西加奈子は幸せ描写が闇に落ちてく展開が多い。多分そういう過去に囚われてるのだろう。最後はまた春になって終わり。映画にもなったけど「うーん」かな。★★☆☆☆
が「ナイス!」と言っています。
カスロック
町山智浩の文春連載。バイデン以降からトランプ2期目当選までのドキュメント。基本左思想なのでトランプや右翼候補のデタラメをオモシロおかしく綴るが結果を知ってるだけに全然笑えないここから地獄が始まるみたいな終わりでディストピアっぽい。町山さんはラジオや配信の語りは面白いけど文章だと基礎知識が足りずちょいとっつき辛い。で、オーディブルも結構頭に入らず難儀。本人の感情や声、トーンでやっぱしゃべりの人だと思った。日本版もこうかみ砕いて笑わせて書いて欲しい。★★★☆☆
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/10/04(1013日経過)
記録初日
2023/10/04(1013日経過)
読んだ本
388冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
145654ページ(1日平均143ページ)
感想・レビュー
386件(投稿率99.5%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
現住所
愛知県
自己紹介

オーディブル専門の邪道です(2023/9/24~)。ただ年5冊→月10冊ペースになって喜んでます。点数は読後すぐのざっくり感想ですが他人の評価や解説で跳ね上がる事もあります。
★★★★★ 超最高!
★★★★☆ 最高
★★★☆☆ おもしろい
★★☆☆☆ うーん
★☆☆☆☆ つまらん
☆☆☆☆☆ 時間の無駄

読む前に作者や評価見て選んでるので大抵満足してます

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