読書メーター KADOKAWA Group

2024年7月の読書メーターまとめ

わわわわわ
読んだ本
12
読んだページ
3523ページ
感想・レビュー
12
ナイス
905ナイス

2024年7月に読んだ本
12

2024年7月のお気に入り登録
13

  • PEKO
  • 明日のかぜ
  • Emi
  • せぶこ
  • けいご
  • しらとり
  • fuku-fuku-fukui
  • shun kikuchi
  • hideko
  • さゆ
  • baru
  • 那由多
  • こに

2024年7月のお気に入られ登録
5

  • 明日のかぜ
  • けいご
  • hideko
  • さゆ
  • こに

2024年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

わわわわわ
読んだ理由は話題になったからです。読書中はグロテスクな描写に耐えかねて何度か中断をしましたがやっと読み終えました。サイコ犯罪のお話だと思っていたら終盤になってのどんでん返しにビックリして、さらにビックリ。最後に恐怖が残る終わり方。怖い怖いこわすぎる。続編はとっても気になって読みたい気持ちはありますが、残酷描写が怖くって直ぐ読むのはやめておきます。最初から最後まで面白かったですよ。怖かったけど。
が「ナイス!」と言っています。

2024年7月にナイスが最も多かったつぶやき

わわわわわ

ニャンともな栞です

ニャンともな栞です
が「ナイス!」と言っています。

2024年7月の感想・レビュー一覧
12

わわわわわ
知り合いのススメで読んだ。未成年による事件が起きると話題になる少年法。本の中では厳罰化賛成の考えを持つ人が多く出てきた。僕は正直そこまで深く考えたことはない。被害者は辛いと思うが加害者少年の更生も大事だし、う〜んと考えちゃう。そして犯罪には被害者と加害者がいて双方の家族はそれぞれ辛い立場になる。でも家族は関係ないと思うし、加害者のプライベートを暴き立てるのもイヤだ。本書については安藤記者にも渡辺篤人にも灰谷アズサにも共感は出来なかった。話としては面白いかなー?
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
東野圭吾のスキー物に外れはないだろうと思って内容を知らないまま読む。まさか恋愛系だと思わなかった。このグループはサプライズが無いと恋愛が出来ない様でサプライズ苦手な僕は面倒くさく思う。途中で根津さんが出たのはちょっと嬉しかったし、そこからは面白くなる。僕は水城よりは日田の方が友達になりたいと思う。日田君はきっとフォロータイプなんだろうね。引っ張るよりは見守って助けてくれる。東野圭吾の小説では珍しいタイプだと思う。最後は広太の絶叫で終わったけどあの後桃美さんと日田君が上手く付き合えることを願ってます。
わわわわわ
2024/07/28 23:24

他の人の感想がほぼ広太最悪で笑う

が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
読んだ理由は喫茶店舞台の本が好きで、何か無いかと探したら評判が良さそうだったから。タイムリープに関する条件が細かくコーヒーくらいゆっくり飲ませてと言いたくなる。そこは兎に角タイムリープ希望者のタイムリープしたい理由が様々でそこが面白い。タイムリープ後は理由のないルールのせいで非常に不自由でもどかしい。それでも知らなかったことが分かったり、想いを伝えたりで納得感を持ち現在に帰ってきてる。それも良い。でも気持ちだけの問題であれば現実のまま理解することもできると思います。僕はタイムリープはしなくて良いな。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
読んだ理由→作者の代表作で有名だから。主人公の過酷な状況にまずはびっくり!しかも妻娘が入れ替わってしまうのに口があんぐり!まるで最近流行りの転生モノのよう。複雑な状況にも関わらず学校でのシーンとかは楽しく読めました。でも結局のところ藻奈美の二重人格状態だったのか、それとも直子の孤独な決断なのかそこの真相は分からないままですが、どちらにしろ主人公平介にとっては最後は切なく辛い。自分が平介なら、藻奈美だったなら、直子だったらと考えてしまうけど答えが全く出てきません。頭がぐるぐるする。大変良い読書でした!!
KAKAPO
2024/09/20 03:27

わわわわわさん、東野圭吾さんの作品は、いつも自分が登場人物の誰かだったらと迫られている感じがしますね「白夜行」なんて、読むのが苦しかったほどでした。

が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
読んだ理由は楽しいエッセイが読みたくてにしおかすみこさんなら楽しいかと思ったから。とは言っても最近の活躍は全く知らず女王様キャラでブレイクしてたイメージしかありませんでした。実家に戻った経緯から現状まで面白おかしく書いてますがその背景には家族への思い、不満、愚痴がひしひしと感じられじんわりくる場面もたくさんありました。一番笑ったのは記憶力テストーーー最後のアウトかセーフかの大論争に大笑いできました。一番泣けたのは姉のバタフライーーー人はみんな得意な事と苦手な事があって支え合ってるなて思ったら泣けちゃった。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
ネタバレ読んだ理由は喫茶店が出る本が好きだから。そして装丁がとてもお洒落で可愛いから。舞台となる喫茶店は老夫婦が営んでいてとても楽しそう。ナポリタンもミルクセーキも美味しそう。そしてこの本は喫茶店で起きる事柄だけでなく老夫婦の孫とその友達の青春物語でもある。彼らの中学生ならではの悩みと好奇心、友達との会話。。。それら全てを喫茶店から見守るおじいちゃんとおばあちゃんが愛に溢れていて嬉しくなる。そして大人になった来人君が喫茶店を守るために取った勇気ある行動がとってもカッコいい。引き継がれた後の喫茶店も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
月に1冊エッセイを読むことにしてて今回はマスオさんの本をと思い図書館でかりました。ところが、ちょっと僕には合わない。マスオさんに説教されてるカツオくんみたいな気持ちになってしまう。それでも面白かったエピソードはやっぱりあるもので。増岡弘さんは多趣味のようでその趣味の一つにジャム作りがあると。いろんなジャムを作ってて本当にジャムおじさんだったこと。これはちょっと面白かった。それと元々が農家だからかジャム以外にもいろんな物を作るようで、野菜も作れば味噌麹もと。本当に色んなものに関心があるようで感心しました。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
若人もすなるラノベといふものを、年寄りもしてみむとてするなりーーと言うわけで、献本に当選したので普段は読まないラノベを読んだ。主人公の祐希君の生い立ちが意外にハードで終盤に明かされてビックリ。ヒロインの美澄さんの入れ替わりトリックもびっくり。いはゆるミステリー物ではないからかトリックを見破る過程の描写が少なく、唐突に感じる。唐突な別人宣言にも関わらず恋に落ちる。これが青春。学生が主人公の話はやっぱり心がキュンキュンしました。あと、先生は生徒のことに口出しすぎに思う。先生がいないと話は進まないのですがね。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
読んだ理由は話題になったからです。読書中はグロテスクな描写に耐えかねて何度か中断をしましたがやっと読み終えました。サイコ犯罪のお話だと思っていたら終盤になってのどんでん返しにビックリして、さらにビックリ。最後に恐怖が残る終わり方。怖い怖いこわすぎる。続編はとっても気になって読みたい気持ちはありますが、残酷描写が怖くって直ぐ読むのはやめておきます。最初から最後まで面白かったですよ。怖かったけど。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
読んだ理由は赤川次郎を読んだことがないから。図書館でそれなりに最近の物と思い良く考えずこれを選んだ。とても読みやすい。軽い感じも良い。でもテーマは大統領暗殺、クーデター、武器輸出と物騒でハードボイルドに感じる。登場人物は主人公の周りにも敵側にも多く 敵と味方に分かれてワーワーと作戦練って戦う感じがシンプルで面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
ほぼ表紙買い。喫茶店が好きなので読みました。タイムリープの鍵が古い大時計って言うのが良いですね。メニューもクリームソーダにオムライスにプリンアラモードとレトロ喫茶店メニュー。好きなエピソードはマックシェイク話。お母さんは娘に内緒でこっそりハンバーガー屋のシェイクを食べてたのにほっこりしました。
が「ナイス!」と言っています。
わわわわわ
読んでる最中に事件も起きないし誰も死なないのが一番面白い。そして関係者全員が集まって時効を待つのが読んでて一番ドキドキした場面。ただそれまでの得体のしれない後輩女性との不倫が物語の9割でこちらは単にだらしがないだけに見えて共感も難しい。本気で振られた里村君が可哀想になった。序盤でアドバイスをくれる新谷が唯一まともと思ってたら最後のおまけで単に足を引っ張って人を邪魔するだけの意地悪だったと言う真相もわかってこっちはこっちで闇。これだけ文句書いたけど読んでる時は面白いのだから東野圭吾はすごい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/10/24(404日経過)
記録初日
2022/12/01(731日経過)
読んだ本
139冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
45469ページ(1日平均62ページ)
感想・レビュー
137件(投稿率98.6%)
本棚
31棚
性別
血液型
B型
職業
専門職
自己紹介

2023年9月から利用開始して、その時に読んでた本から登録始めました。

筒井康隆さんも昔に読んで好きだけど登録してません。宮部みゆきさんも未登録。谷崎潤一郎
も太宰治も未登録。遠藤周作も。カミュもドストエフスキーも。
昔に読んだのは面倒なので登録しないと思います。漫画とかも登録出来るみたいだけどキリが無いのでしません。

そして、感想は自分用のメモ

最近は新川帆立作品を多く読んでます
東野圭吾も多いです

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう