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2025年11月の読書メーターまとめ

まるひろ
読んだ本
3
読んだページ
748ページ
感想・レビュー
3
ナイス
3ナイス
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2025年11月に読んだ本
3

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

まるひろ
ネタバレコロナ禍でイライラしている中年男の柳田譲が主人公だ。イライラするので自分に保険金を掛けて、不食して死ぬのを待っている。体力ある間はバイトする。 早めに死ぬのは、残った家族に迷惑を掛けないためで、保険金を掛けているのは、母より先に死ぬ予定なので保険金を姉に渡して母の老後を見てもらうためということらしい。何のために生きるのかといわれると、これでは迷惑掛けずに死ぬために生きていることになってしまう。 しかも、最後は些細なことで、「迷惑かけずに」というところをふいにしたのである。保険金はもらえないのかなあ。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
3

まるひろ
下ネタが多い。物語というか前後のつながりがよく分からない。 本人があとがきで語っているが、「これを書いた人間は少し頭がおかしいのではないか」 つまり確信犯なのである。 あらためて、作者紹介を見れば、芥川賞作家である。 妄想みたいな流れもあるので、SFならもっと壮大にしてほしい気もするが、社会派のような路線を強調したいのなら、短編でもいいのかと思う。 今回のこれは、ややエロティックな、ただしあまりきれいではないやつ、という感じ。 吉村さんが自分に合うかどうかは、別の作品も読んでみるしかなさそう。
まるひろ
伊藤内閣で外務大臣となった陸奥宗光の、半生を描いている。後半の人生を描く前に葉室麟先生は逝かれて「未完」である。 物語は、外務大臣になるまでの浮き沈みの激しい人生と、鹿鳴館の華と呼ばれた妻の亮子との二人三脚の生涯が描かれている。大変ではあったろうけど、凡庸なわれら読者の人生に比べれば、うらやましい。だが激務のため五十代半ばで逝去する。あらためて、幕末から明治にかけての日本史に登場する人物たちの思慮深さ、行動力に驚かされるとともに、自分を含めた現代人や政治家の思慮浅さや子供じみた行動との落差に愕然とする。
まるひろ
ネタバレコロナ禍でイライラしている中年男の柳田譲が主人公だ。イライラするので自分に保険金を掛けて、不食して死ぬのを待っている。体力ある間はバイトする。 早めに死ぬのは、残った家族に迷惑を掛けないためで、保険金を掛けているのは、母より先に死ぬ予定なので保険金を姉に渡して母の老後を見てもらうためということらしい。何のために生きるのかといわれると、これでは迷惑掛けずに死ぬために生きていることになってしまう。 しかも、最後は些細なことで、「迷惑かけずに」というところをふいにしたのである。保険金はもらえないのかなあ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/10/27(777日経過)
記録初日
2023/10/16(788日経過)
読んだ本
74冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
20975ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
74件(投稿率100.0%)
本棚
4棚
性別
URL/ブログ
https://supersenpuki.hatenablog.com/
自己紹介

読んだ本の管理に使おうと思い登録しました。
感想の詳細は、上記のブログで紹介していますので、よろしければ、ご覧ください。
みなさんの感想も参考になります。

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