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2024年12月の読書メーターまとめ

規格外のりんご¹
読んだ本
10
読んだページ
1378ページ
感想・レビュー
10
ナイス
61ナイス

2024年12月に読んだ本
10

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

規格外のりんご¹
ネタバレ「読者への挑戦状」からは飛ばし読み。児童書とはいえ単純すぎたなあ。まず登場人物が少なくて犯人バレバレ。動機は結構真面目な話だったけれどね。「金魚の泳ぐプール事件」というタイトルからもう謎だったけれど、プール中止させるために金魚買いまくるのまじで意味わからん。ファンタジーの領域。金魚の泳ぐプール、雪のミステリーサークル、動くカメの銅像、、、いや何にでも事件するやん!事件の内容が幼稚園児のイタズラレベルなんすけど!とかどうとか変なツッコミしてしまったけれど、内容とか推理のシーンは結構よくできてて良かったと思う
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2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

規格外のりんご¹

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2024年12月の感想・レビュー一覧
10

規格外のりんご¹
ネタバレなんか1話よりは地味かな。ガッシュが死んだっていう発想はいいと思うけど窮屈さを感じてしまうんだよなぁ。清麿とwaaaaaigu!!!の戦闘シーンも回避ばっかでいまいち迫力がない。せっかく絵は上手いのに。でも、カードに魔法の瓶。魔物殺しと謎がたくさんあってボリューミーなので期待しています。これからも買っていこうかなと思う。まだちょっとしか出ていないけど。
規格外のりんご¹
ネタバレまだ一話だけだからよく分からん。とにかく作画が滅茶苦茶レベルアップしてて時は流れたんだなって感じる。ファウードの転送装置が再登場してるあたり伏線かな。ファウード関係者が登場するかも。なぜギルたちが魔物を殺し回っているのかは知らんけどお話も殺風景で暗い。子供向け漫画「金色のガッシュ!!」はどこに行ったのやら。というのも、これは今から読み始める子供に向けて書いているのか?それとも子供の頃に1を読んで大人になった人へと書いているのか?あと清麿がエジプトにけたのも偶然じゃん。所詮始まりは偶然なんだね。
規格外のりんご¹
ネタバレ紀伊國屋書店で買いました。いざ読んでみると本当に面白かったです。カタカナがただただ多いから読むだけで疲れるけど、キャラクターの魅力としっかり作り込まれた世界観が本当に凄い。レベルが違う。これで漫画が原作に忠実だったていう事も分かったしね。最初戦力が弱い王太子一人と最強の勇者一人の二人だけだったのに最終的には5万以上集めたことになるってのもスゴイ。裏切り者のカーラーンが死んだときだけはスッキリしたわ。ダリューンありがとう。
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規格外のりんご¹
ネタバレ第二巻の「読者への挑戦状」から第三巻の終わりまでは一気読み。今回動機がしょーもなすぎて笑った。犯人が先生になっちゃったならあれしかでてこないのだろうけどさあ、マシな理由じゃないと今迄の天馬くんの努力ただの泡だしそこが納得いかないんだよね。「夏」「冬」「春」と季節の移り変わりも出しているから時間がちゃんと過ぎていると言うことがわかる。まだそこはいいんだけど、春になってもまだ柚木達ミステリトリオが4年生なの納得いかない。某魚介類の名前をした一家かよ。あっ、永遠の9歳児、、、図書室で読んだのはここまで。次読もう
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規格外のりんご¹
ネタバレ「読者への挑戦状」以降は3巻と一緒に一気読み。6年生くん優しすぎる。かといって塩を使ったトリックなんてやんちゃな小学生がやることでもないと思うんだけど。あとは柚木くんの合気道やってますよ主張がめちゃしつこい。あらすじの方に深入りしていこうか。前巻と同じで主要人物が少なすぎるんだよねこれ。開始から40ページあたりで犯人わかっちゃった。あとは今回特にミステリーサークルを描く必要はなかった。普通に謝ればいいだけのこと。和也たちが年下の推理オタクよりバカなのみっともないな。児童書だから派手にやれば人気になるのか。
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規格外のりんご¹
ネタバレ「読者への挑戦状」からは飛ばし読み。児童書とはいえ単純すぎたなあ。まず登場人物が少なくて犯人バレバレ。動機は結構真面目な話だったけれどね。「金魚の泳ぐプール事件」というタイトルからもう謎だったけれど、プール中止させるために金魚買いまくるのまじで意味わからん。ファンタジーの領域。金魚の泳ぐプール、雪のミステリーサークル、動くカメの銅像、、、いや何にでも事件するやん!事件の内容が幼稚園児のイタズラレベルなんすけど!とかどうとか変なツッコミしてしまったけれど、内容とか推理のシーンは結構よくできてて良かったと思う
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規格外のりんご¹
ネタバレむかし読み聞かせの時に朗読してもらった。どうせ絵本でしょと侮っていたけれど、思っていたより長かった。街に逃げ出したサーカスのライオンを調べてたらヒーローになれたなんでも測り数え大好きおじさんのお話。挿絵が滅茶苦茶シンプルで日本人じゃ絶対描かなさそうな絵だった。マグナス・マクシマスは、測ること、数えることが夢中で、それゆえ別の楽しさを見失っていた。というのが途中の簡単なあらすじだけど、The児童書という感じでたまにはこれでもいいと思ってた。普通に小説とかシリーズになってくれたら人気になっていたのかもしれない
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規格外のりんご¹
ネタバレ物語は二章へ。ラファウの死から10年後。新たな主人公は、オクジーとバデーニ。まさかのここでノヴァクが再登場。彼は実に不快でお話も嫌な予感しかしない。異端者とグラスがオクジーの代わりに死んでいってしまったのは、彼がやってくれるはずだと信用してくれてたからではないのか。いつか地動説は証明される。そう信じていたからなのではないのだろうか。
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規格外のりんご¹
ネタバレ「地」「血」「知」の3つからなるチと、「。」の周りに円を描くことで地動説への移り変わりを表すというタイトルの意味は鳥肌が立った。異端は火あぶりという厳しい時代でも「美しさ」と「理屈」の為に自分の信念を突き通しながら死んだラファウは、本当に偉かったと思う。12歳には重すぎる運命だったのかもしれないけど、何かに夢中になれることって凄いことなんだなって感じられる。ラファウは服毒で世を去ったが、これからストーリーはどのように展開していくのだろう。新たな主人公は、異端審問サイドは、続きが気になってしょうがない。
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規格外のりんご¹
ネタバレ20世紀少年がとても面白かったので、同じ浦沢直樹作品であるMASTERキートンを読むことに。今巻はCHAPTER6「砂漠のカーリマン」が良かったと思う。サバイバル術の勉強になるし、キートンの無精ヒゲは気に入っているのであのままでいて欲しかった。さあどうだろう。僕的には20世紀少年には勝ることは全くなかったけれど、主人公のカッコよさはこっちが勝ちだな。一応全巻あるのでまた読み進めていこうと思う。2巻も読了次第レビューを投稿しますのでよろしく。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/24(361日経過)
記録初日
2024/11/09(71日経過)
読んだ本
133冊(1日平均1.87冊)
読んだページ
24987ページ(1日平均351ページ)
感想・レビュー
21件(投稿率15.8%)
本棚
0棚
自己紹介

暇な時にやりますよ。暇ならね、、、

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