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2026年6月の読書メーターまとめ

むら松
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14
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感想・レビュー
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2026年6月に読んだ本
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2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

むら松
ネタバレ殺伐とした戦いが続くなかで、陸蒸気とそれに関わる実直な人々が登場した場面は、逆に新鮮でとても良かった。機関工として国鉄で働いていた祖父もこんな感じだったのかと思いを馳せる。蠱毒の参加者は絞られてきたものの、それぞれに名のある人間で、これまで出たことあるっけ?と考えながらなので、島田宿の乱闘はけっこう読むのに難儀した。背景や生い立ちが分かって肩入れしたくなるとすぐに退場だからなぁ…。スピンオフが今から楽しみ。地→人まで間があいてしまったので、今度は時間を置かずに『神』を読みたい。そして再読は一気読みしたい!
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
14

むら松
ネタバレ老いも若きも全年代で甘い〜。ふだん甘慣れしていないので、かなり面食らってしまったが、作者がきっと「お菓子に負けないだけの甘い話」を書きたくて始めたシリーズなのだろう、と腹をくくって向き合うことにした。そんななか、はるかと充のくだりは油断して読み流し、完全にミスリードされていた!読み直せばあぁそうかとなるものの、改めて自分のアンコンシャスバイアスに気付かされるというか何というか。今回駆け出しパティシエ郁斗の登場で、またもや西洋骨董洋菓子店を思い出した。
が「ナイス!」と言っています。
むら松
戦いで命のやりとりをする場面も多いのに、どこか牧歌的で安心しながら読める。モヤッとすることはあるけど、深くは考えずに切り替える、思いついたらすぐ動く、茂兵衛のさっぱりとした性格が心地よい。たわけだけど温かな弟の丑松や目端の利く朋輩の辰蔵といった仲間とのこれからも楽しみ。若い頃の家康や本多忠勝も最後に登場して、今までの自分の中でのイメージが良い意味で崩れていきそうで、とにかくわくわくする開幕!
むら松
2026/06/28 10:30

名手の大久保が扱う狭間筒の弾込めや手入れの様子も読んでいて目に見えるようで面白かった。夏目家で偉くなってしまったようだけど、これからも大久保四郎九郎はたびたび登場してほしい。

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むら松
ネタバレ殺伐とした戦いが続くなかで、陸蒸気とそれに関わる実直な人々が登場した場面は、逆に新鮮でとても良かった。機関工として国鉄で働いていた祖父もこんな感じだったのかと思いを馳せる。蠱毒の参加者は絞られてきたものの、それぞれに名のある人間で、これまで出たことあるっけ?と考えながらなので、島田宿の乱闘はけっこう読むのに難儀した。背景や生い立ちが分かって肩入れしたくなるとすぐに退場だからなぁ…。スピンオフが今から楽しみ。地→人まで間があいてしまったので、今度は時間を置かずに『神』を読みたい。そして再読は一気読みしたい!
が「ナイス!」と言っています。
むら松
ネタバレ新刊を発売日に買いに行くのは久しぶりというか初かも。あれから20年、ホルモー界隈はどんなことになっているのだろうとワクワクしながら待っていたので、読み終えてしまった今は少し寂しい。というか、頭が???でいっぱい。これで完結!?各短編やプロローグエピローグが点と点、かろうじて半角ハイフン程度に繋がるくらいで、エピソードがあちこち広がっている。これから再読を重ねれば見えてくるものがあるのかな…。今作が第2期開幕であってほしいなぁ!
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むら松
唐突に実用書。オンライン講座の先生の著書で、講座が親しみやすかったので読んでみた。こちらも脱落せずに最後まで読むことができた。終盤のファイナンスの部分は参考程度だけど…。章ごとの確認テスト的なものとその解説が良かったのだと思う。途中途中のマンガは絵柄が渋め。何だか読みづらいなぁと思ったのは左綴じだったせいか。
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むら松
ネタバレスピンオフを寄り道して後半に突入!とはいえすごく大きな事件はない。主人公は相変わらずみつばに勤務して、片岡泉とアイスを食べ、小学校で梅こぶちゃを飲む。平和〜。新しい出会いはあるけど、穏やかで安定的な人間関係が続く。郵便局員さんには勝手にそんなイメージを抱いてしまう。ところで今回驚いたのは、みつば海に近いの!?ということ。ふんわり潮の香りがするとな。よく子ども向け本の見返しにマップが簡単に書いてあったりするけど、まじでそれ欲しい。BARソーアンとか今井さんちの高台とか雨のぬかるみ危険ゾーンとか。
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むら松
『みつばの郵便屋さん』の割と重要な登場人物、片岡泉のスピンオフ。成長過程を周りの人たちの視点で描き、最後は泉ちゃん自身の語りで締める。『郵便屋さん』も1人1人がしっかり作り込まれているなぁと思っていたけど、今回登場した人々もくっきりとイメージできて移入しやすかった。みんな大好き泉ちゃん、の話が続くにつれ、そしたら郵便屋さんでの初登場シーンは何だったの?と違和感が募っていったけど、それについても後でガッツリ納得のいく答えがあった。描かれなかった中2時代に何かあったらしいし、人生いろいろ。
むら松
2026/06/18 22:14

同居していたお婆ちゃんが孫のために運転免許を取得するあたりは『本日も教官なり』要素も少しだけかすってた。

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むら松
ネタバレ再読。前回全力でレビューしたはずがきれいに消えている(涙)。前回同様七本槍の面々のメモを取りながら読んだ。助作と権平、孫六のキャラや名前を混同してまたもや苦戦…。後半のたたみかけで一気に佐吉〜〜!となるのは相変わらずだったが、今回はそれに加え甚内の章の八重こと大蔵卿局が印象に残った。淀君と一緒くたに捉えていたけど、今作では曲者の中の曲者だった。身体張って守った息子(大野治長)があんなになってしまうとは。そして最後のいいところをまさかの福島正則がさらっていく。大津城での最後の罵り合いがやっぱり沁みた。
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むら松
美男美女、陽キャな登場人物がいっぱい。なので最初はお洒落パティスリーを外から眺めている気分で読んでいたが、思い切って店内に入ってみたら案外親しみやすかった!一番印象深かったのはバタークリームのケーキ。語部の養父ほどではないけど、小さい頃クリスマスケーキの予約時には、生クリームかお手頃なバタークリームかを選べた気がする。美味しいバタークリームのケーキ食べてみたくなった。それとよしながふみ『西洋骨董洋菓子店』を再読したくなった〜。
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むら松
『バッタを倒しにアフリカへ』の続編。普通の新書の2冊分くらいあるボリューム!研究や論文執筆の苦労話は読んでいるだけでもしんどくなるので、きちんと成果を出して報われたところまで読み切れてひとまずホッとした…。およそ10年間をふり返っているので相当な量になるのは当然だろうが、途中でまるまる1章モーリタニアでの相棒ティジャニについて捧げているのがすごい。前作でやっぱり人気だったんだなぁ、ティジャニ。
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むら松
だいぶつさまシリーズ。うんどうかいの時と同じく、最初ノリノリなだいぶつさまが途中でしょんぼりしてしまうくだりが可哀想になる。でもその分、ほとけさま達や日本の神様、おばけさんに受け入れてもらえて、良かったね〜と温かい目で見守る気持ちになれる。シリーズ通してお地蔵さまがずっとかわいい!そして千手観音さまがちょっといじられる(笑)。長いスパンでいいので、これからも続編が出るといいなぁと思う。
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むら松
だいぶつさまシリーズ。カバー裏面やら見返しやら、相変わらずのすごい書き込み&情報量!お医者さんである薬師如来さまは日光月光菩薩さま、十二神将さま方、またずいぶん大勢のサポーターがおられるのだなぁ。十二神将は頭にそれぞれ干支の動物を載せてるのが何とも素敵。自分の干支の神将さまの像がほしくなる。だいぶつさまは今回風邪なので、途中からの登場でほとんど寝かしつけられていた(笑)。
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むら松
ネタバレ『みつばの郵便屋さん④』のレビューでこちらの作品を知る。感謝…!こちらもホンワカほのぼのした話かと読み始めたが、高校生の娘さんをめぐるエピソードは他人事ではないと胸がざわざわした。子供に対して主人公達のように振る舞えるかどうか、いざとなったら相手方の両親のようになってしまうのではないかと自問自答。
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むら松
万城目学の青春記。ホルモー関連のくだりが読みたくなって再読。超就職氷河期に社会を飛び出し、静岡での勤務を経て悪戦苦闘の二十代を過ごしたあたりがまさに当時の自分とリンクしてしまってちょっとしんどかった。それはさておき、実にさまざまな大小の奇跡が積み重なって『鴨川ホルモー』が世に出たとのこと。感謝しかない。続編楽しませていただきます!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/06/23(755日経過)
記録初日
2024/07/08(740日経過)
読んだ本
379冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
113581ページ(1日平均153ページ)
感想・レビュー
329件(投稿率86.8%)
本棚
3棚
自己紹介

毎回255字では足りません。

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