相性1位になった方をお気に入りにしています。
以前に登録していた読書メーターにアクセス出来なくなってしまったので、二度目の登録です。
私が本に求めるものはふたつ。
ひとつめは、寝食を忘れるほど夢中になれるか否か。
ふたつめは、読後になにを思うか、どこまで浸れるか。
それらを両方、もしくは片方だけで
も満たしてもらえればジャンルはなんでもいいのですが、小学生の頃にどっぷりハマった怪人二十面相からミステリーが好きで、乱読読み捨てもガンガンします。また、登場人物の心情とかにはあまり共感できないみたいで、それよりもぶったまげるラストとか謎すぎる展開にワクワクします。
ミステリー以外の本では深夜特急。この素晴らしく危険な本に出会ってしまったのが運の尽き。沢木耕太郎に憧れて、会社を辞めユーラシア大陸横断のバックパッカーの旅に出ることに。もはや人生のバイブル。
また、ノーベル文学賞を取る本がどんなものなのか、異邦人を読み始めるもあの薄さであの難解さについていけず、投げ出したのが数十年前。今になってようやくあの本の何がすごいのか、少しだけ分かったような気分になっている…位の読解力を持ちます。
ここで色々な方が読んでいる本を知り、私の狭い世界を少しでも広げられたらいいなと思っています。
好きな本(読み捨てしない本)
綾辻行人の館シリーズ、深夜特急全巻、アジアンジャパニーズ1、アドルフに告ぐ(漫画)
昔は、活字中毒のように本を読み漁ってました。ここ20年ほどはかなり読書離れ。そして、また本への欲が出てきたこの頃。難しい本は読めなくなりましたが、自分の記録として書き綴ります。
読書メーター初心者ゆえ、失礼があったらお許しください。
心がほっこり温まる作品が好き。
本屋さん巡りでぷらぷらお散歩したり、図書館を歩き回ったりして、ふと気になったものを手に取っています。はちみつとミルクたっぷりのこあら特製ミルクティーやハーブティーと共に読書するのが至福のとき♪
本棚を整理するのも好きで、
こあらルールで並べています。長年の積み重ねで、部屋が古本屋さんみたいになってきました(笑)本に囲まれていると落ち着きます♪
読んだ本はすべて感想を書いています。
他の方々の感想を読むのも楽しいです!
ナイスやコメント等、ありがとうございます♪
読んだ本から取り入れた情報の1000分の1でも感想としてアウトプットしておけば、何かあったときに記憶から呼び起こししやすくなるのでは思って、読書メーターに記録をつけてみることにしました。
趣味はウチの子(初音ミクさんのぬいぐるみ)を愛でること。I love ミクさん!!
ナイスは「読みました」という意味合いで活用しています。共読本、お気に入りさんのつぶ、お気に入りさんの感想をメインに出没します。お返しナイスは不要です。
相互お気に入り
はあんまり上、コメントも殆どしない臆病者です。興味がないわけではのでご了承下さい。
本の登録が乱発し、タイムラインが大荒れする可能性があります。悪しからず。
また、「読みたい本」への登録は無造作に行っています。必ずしもそこから情報を引き出すことを意図していません。
以下、備忘録。
■歴史■含:挫折本登録
2012/1/7~12/31=140冊読了
2013/1/1~12/31=123冊読了
2014/1/1~12/31=248冊読了(前アカ:293冊/62624頁)
2015/1/1〜12/31=248冊読了
2016/1/1〜12/31=146冊読了
2017/1/1~12/31=236冊読了
2018/1/1〜12/31=204冊読了
2019/1/1~12/31=207冊読了
2020/1/1~12/31=308冊読了(1,860冊)
2021/1/1〜01/23=022冊読了
■変遷
2012/1/7:前アカ開設。
293冊/62,624頁。
2014/2/2:アドレス変更の為、現アカ開設。
2017/5/4:通期1000冊を達成
2017/10/12:コミュニティ「ボカロ通信/back number.」開設
2018/5/21:新アカ15万頁通過
2018/6/2:「ボカロ通信/back number.」FILE数100通過
2018/8/8 5:本ナイス25,000通過
2018/8/8:コミュ「ボカロ通信/back number.」にて再生リスト「お気に入りUP系」公開
2018/9/19:新アカ1.000冊通過
2018/10/12:コミュニティ「ボカロ通信/back number.」一周年。131本配信.
2019/5/28:本ナイス30,000通過
2019/6/19:ボカロ通信の廃刊、コミュニティ「ボカロ通信/back number.」の段階的な閉鎖開始
2019/10/1:新アカ20万頁通過
2019/11/1:通期1,500冊通過
2020/04/14:本ナイス35,000通過
2020/9/7:新アカ100頁/日達成(2407日)
2020/9/20:読みたい本1万冊通過(通期3180日)
2020/10/1:新アカ25万頁通過
2020/10/11:新アカ1,500冊通過
2020/10/25:本ナイス40,000通過
■備忘録■
20/12/30:1,306冊目から開始(新アカ)
20/10/11新アカ1,500冊登録→〔1,400冊登録〕
【通期登録@1,793冊/315,257頁】
[+100冊/+19,558頁]
【通期3.201日】=【8年9ヶ月間】
[+84日/+2.8か月]
【通期98.487頁/日・0.5601冊/日】
[+3.62頁/日・+0.017冊/日]
【読みたい本10,540冊】
=【51.55年分】
[+1,186冊/+4.36年]
読書は中学生のころから。当時は今でいうライトノベルを読み漁ってた。今は、通勤電車の中で読書中。
2020.1 2年ぶりに読メ再開。
小説、エッセイを中心に読んでいます。たまにビジネス書、ノンフィクションなども。レシピ本も大好き。
好きな作家は宮部みゆき、池澤夏樹、平安寿子、絲山秋子、内藤了、曽根圭介、帚木蓬生、姫野カオルコ、道尾秀介、吉田篤弘、川
上弘美、小川洋子、東野圭吾などなど。
ストレス解消は、カフェで小説を読むこと。家でもなく職場でもなく、誰も自分を知らないところが必要。
いい本に出会えるとお酒を呑みながら読みたくなる。猛読酔書と呼ぶ状態。
2014.8 ハンドルネームを白花豆に変えました。
自分だけだとつい同じような本を選んでしまうので、皆さまのレビューを道標にさせていただいています。
2018頃より備忘のため書き込み始めました。
温泉大好き!
バイク大好き!
キャンプ大好き!
山登り大好き!
もちろん読書大好き!
ぬるめの露天風呂に入りながらの読書、最高です♫
いつからか、読書が好きになってました。
読みながら、登場人物の気持ちなどを想像して、そこから見える登場人物から見た景色を想像することが好き。
映画の原作本はよく読みます。
あとは、わりと日常を切り取った内容の本。
最近は「家族」や「子ども」、「人と人」など
に興味が向きがち。
いろんな本を知って、もっとさまざまな本を読みたいです。
乙一さんと、ダン・ブラウンさんが、大好き。よろしくです。
こんにちは。
物心ついたときから本を読むのが好きでした。
2014年10月頃から図書館通いを再開。それから数ヶ月後に読書メーターに登録。
主に読むのはエッセイ系(お食事系・コミックエッセイが好き)。
ビジネス・自己啓発系も最近読むこと多いかも。歴史・
時代小説も開拓したいけど
小説読む体力が減ってきてるなぁ。
マンガはお料理マンガなど気楽に読めるのが好き。絵本もたまに。
Kindle所有してから漫画はKindleで買うようにしてます。本棚に置けるスペースが無い!
TSUTAYAでレンタルして読むこともあります。面白かったら買っちゃうけど。
スポーツ観戦好きです。
日本プロ野球・高校野球大好き。DeNA推し。それ以外のチームも好き嫌い無く観戦します。
大相撲(色々あるけど見るの結構好き)・駅伝(箱根駅伝が主)
歴史(特に日本史)大好き。飛鳥・奈良時代初期・戦国・幕末~明治初期・戦後辺りが好き。
2018年から御朱印集めてます。マンガで古事記を読んだらさらに集めるのが楽しくなった!
食べ物で好きなのは肉類・茶碗蒸し・フルーツ(特にリンゴ・柑橘類)・トマト・タマネギ。
下戸なのに酒のつまみ大好き。食べ歩きも好き。
たかぎなおこさん・大田垣晴子さん・ヨシタケシンスケさん・山口晃さんの描く絵が好き。
switchを買ったので『あつまれ どうぶつの森』にハマり中。
キャラクターもの結構好きです。
トップ3はドラえもん・キティちゃん・ムーミンかな?
ドラえもんは誕生日を入籍日にしたぐらい好き。
動物で好きなのはウサギとパンダ。ここ数年パンダ熱がフツフツと高まっている。
感想は書けたら書くがモットーです。
速読(読むのはやいと良く言われる)なので読んだらすぐに感想をあげると思います。
なので異様に読んだ本の数が多いですが私が読むの早すぎるだけなので気にしないでください。
ナイスやお気に入り登録はご自由にどうぞ。
北海道に住む抹茶モナカです。
気が付いたら、40代になっていました。独身です。そして、暇です。
小さい頃は、週刊少年ジャンプを読み、ひたすらファミコン。高校生でシャーロック・ホームズと三国志を読んで、太宰治さん、夏目漱石さんを少し齧ってから、若い頃は村
上春樹さんの小説を読んで過ごしました。そんなに本は読んで育っていません(エヘン)。
小学生の頃、「母の日」の作文コンクールで褒められてから、国語を好きになり、小説家も幼い頃の夢でした。その後遺症は根強く残っていて、田舎の義務教育課程で児童を褒めるのには、罪があるように、時に思います。読書は孤独な作業で、厳密には「趣味」とも呼べない営為ですが、何か力になるかと思いながら、あちこち乱読しています。
極端に本を読むのが遅く、頭もあまりよろしくないので、感想は残していますが、結構、苦労して読んで、書いているので、ぬるい感じで見守って下さい。三流私大卒なのに、時々、わかったような感想を書くのですが、それもやんわり見逃してください。
★覚えている中で、好きな作品★
(読書メーター利用前の時代を含む読了後の好きな本。本当は既読として登録しておきたいくらい読んだ事を誇りにしている作品もあるのだけれど、そうすると無茶苦茶になっちゃうので、自粛しました。)
マルセル・プルースト『失われた時をもとめて』
フォークナー『響きと怒り』
オルハン・パムク『わたしの名は紅』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
トルストイ『戦争と平和』
ショーロホフ『静かなドン』
ガルシア=マルケス『百年の孤独』
セルバンテス『ドン・キホーテ』
大江健三郎『同時代ゲーム』
村上春樹『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』
保坂和志『季節の記憶』
安部公房『砂の女』
川端康成『山の音』
庄野潤三『夕べの雲』
谷崎潤一郎『細雪』
ジョイスの『ユリシーズ』は、主に通を気取りたいがために頑張って読みましたが、良さがわからなくて、それは、『オデュッセイア』未読のせいかもしれないのだけれど、そんなこんなで、取りこぼしも多いのに、あちこち乱読するので、ロバのうんこみたいな人間です。
そのくせ、本棚に未練たらしくジョイスの『ダブリンの市民』、『若い芸術家の肖像』と、そもそも読んでおくべき『オデュッセイア』が、未読のままに並んでいます。
それなのに、アマゾンで別の古本を買い漁ってしまって、読み崩せていなくて、頑張って読もうという気持ちすら忘れてしまったりして、ホント、ロバのうんこです。
そんなテキトーな中年です。
40代になって、1日1日を乗り越えるのに必死になりました。いろいろ持病も増えたので、少しでも多くの本を健康なうちに読みたい、と思っています。
「健康寿命」とか、そういう事を、物凄く考えます。
以前、村上春樹さんの特設サイト『村上さんのところ』にサイト開設期間中、毎日質問のメールを送っていたら、6通回答してもらい、それから、村上春樹さんのファンなら、それらしくジョギングくらいしなくてはいけない、と、思い、40代で運動不足解消のためにジョギングが日課になりました。
それもあって、本を読む時間があまり持てなくなっていますが、細く、長く、という一念で、日々、暮らしています。
テレビも好きで、読書メーター利用者の割に、読書に割く時間は少ない人間です。
やっぱり、テキトーな中年なんですね。
特にこだわりはなく読むものはその時の気分次第。
興味を持てば続けて同じようなもの(ジャンル、作家)を読むことが多いかも。
本を読むペースが落ちてる時は勉強期間中。
できることなら読書だけして生きていきたいものです。
ごくたまにコメントなどをいただくことが
ありますが直接的なやり取りは得意ではないので返事を書かず「ナイス」で反応しています。
申し訳ないです。
林に田んぼに力と書いて「はやしだ・りき」です。全て小学校一年生で習う漢字です。名字を林や村田と間違えられることがありますが、林田です。
趣味は読書です。好きなジャンルは歴史小説とSF小説です。両者は対極に見えるかもしれませんが、現代とは異なる社会という点で共通します。現代とは異なる世界に没頭することが好きです。この点ではファンタジーも当てはまりますが、人間社会の現実感が薄くなり、没頭しにくくなります。漫画も好きです。
マンションだまし売り被害を描く『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)著者。
東急不動産(販売代理:東急リバブル)から新築マンションを購入したが、隣地の建て替え計画等を売主が知っていたにもかかわらず故意に告げなかったとして、売買代金の返還を求めて東急不動産を提訴した。東京地方裁判所は2006年に東急不動産の消費者契約法違反を認定し、売買代金の全額支払いを命じた。
「被告(注:東急不動産)は、本件売買契約の締結について勧誘をするに際し、原告に対し、本件マンションの完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築され、その結果、本件建物の洋室の採光が奪われ、その窓からの眺望・通風等も失われるといった住環境が悪化するという原告に不利益となる事実ないし不利益を生じさせるおそれがある事実を故意に告げなかった」
この判決は不動産取引に関して消費者契約法4条2項(不利益事実の不告知)を適用し契約の取消しを認めたリーディングケースである(今西康人「マンション販売における不動産業者の告知義務」安永正昭、鎌田薫、山野目章夫編『不動産取引判例百選第3版』有斐閣、2008年、31頁)。
この東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上では東急リバブル・東急不動産に対する批判が急増した。「営業マンの態度が高慢」「頼みもしないDMを送りつけてくる」など「自分もこのような目に遭った」と訴訟の枠を越えた批判がなされ、炎上事件として報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威-「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。
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