小説、漫画、色々なジャンルを読みますが、読書量が減ってます。
できるだけ沢山読みたいです。
「お気に入り」に入れたい方は自由にどうぞ.
約10年ぶりに再開しました。(2023年下期)
基本的にライトノベルを中心に読書記録として登録します。
(一部 仕事関係の書籍、教養関係の新書、工学系参考書、科学関係、歴史関係も登録)
漫画はライトノベルの数
倍読みますが、登録しない様にしたいと思います。
(成人向けの小説、漫画、雑誌 等も読みますが登録しません)
ただし、上記のような作品も好きなため、他人のレビューを読んで参考としています。
●ラノベ昔話
高校生の時代からライトノベルを読み始めてはや30年になります。
始めは友人に勧められて読み始めましたように記憶しています。最初に読んだライトノベルは冴木忍先生の【〈卵王子〉カイルロッドの苦難:富士見ファンタジア文庫】ですね。懐かしいです。その後、あかほりさとる、水野良、中村うさぎ、神坂一、高千穂 遙、深沢美潮、友野詳、上遠野浩平、庄司卓、小林めぐみ、秋田禎信、高畑 京一郎など多くの作家の作品を読み漁っていたことが思い出されます。
私の中では、当時は角川スニーカー文庫、電撃文庫、富士見ファンタジア文庫がライトノベルの中心でした。
この30年くらいの間にも多くのラノベレーベルが立ち上がっては消えていきましたね。富士見ミステリー文庫、スマッシュ文庫、スーパーダッシュ文庫、一迅社文庫など、短命のレーベルもあれば、10年以上続いたレーベルもありました。
ちなみに読破したレーベルは、竹書房のガンマ文庫と一迅社文庫くらいです。カンマ文庫は発刊作品が20作品に満たなかったですね。また一迅社文庫はだいたい400作品くらいでした
角川スニーカー文庫、電撃文庫、富士見ファンタジア文庫 この辺りのレーベルは今更ですが、全作品を制覇することは不可能ですよね。
●近況
最近は長編のライトノベルを読むことがつらいです。特に新刊を待って読むことがとても苦痛になりました。記憶力の低下で今までの話が思い出せない事が度々発生するようになってしまった。老いを感じます。ですので最近は完結済みに作品をまとめ買いするなどして、ある程度の短期間で読むようにしています。こうなると10巻程度までの作品は読もうと思いますが、20巻を超える作品は手を出しづらくなりますね。
読書がたまらなくしたくなる時期がたまにあります。今まさにその時期です。昨年(2024年)は思ったより読書を楽しむ事が出来ました。今年も読書三昧になりそうです。
でも最近は職場での立場が変わり仕事が忙しくなったので、まずは読書の時間の確保が大事です。
これまでの自分の行動を振り返ると読書以外にも趣味は多くありますので、ある程度読書に満足したら別の趣味に軸足が移っていくでしょう。別の趣味を楽しんでいても、月に数冊は読書はしますけどね。
まんがならなんでも読みます。
短くきれいにまとまっているまんがが好物です。
経営者ですが自己啓発やビジネス書は嫌いで、小説が大好きです。
普通に読書が好きです📚。
赤川次郎さん、石田衣良さん、道尾秀介さん、東川篤哉さん、住野よるさん、田丸雅智さん、織守きょうやさん、廣嶋玲子さん、相沢沙呼さん、澤村御影さん、凪良ゆうさん、豊田悠さんほかいろんな作家さんの本を読みます。ここ最近はより怖い本👻を選
ぶようになりました。2025年も88冊読破目標です。
日々の大切さを思い出させてくれるような本が好きです。
色々なジャンルの本にチャレンジしたい
コロナ変災をきっかけに、少し増えた余暇を生かし、読書記録と備忘を目的に読書メーターをスタート。
それまでは本の購入や図書館本貸し出しの際の参考としていたアプリでしたが、使い始めてみると意外な楽しみもあり、読書に拍車がかかってます。
これまでの読書遍歴には
かなり偏りもありましたが、おかげで最近は随分作者さんの幅も広がり、歴史時代小説の面白さもやっと分かるようになってきました。
血液型で人の性格は絶対に決まらない!と信じ、だからB型なんだよ、と言われ、何を見ても読んでもそこにある特徴は、正に自分の説明書にしか思えない悔しさを日々噛みしめています。
みなさまのレビューに、勉強させていただきながら感謝と納得のナイス!させてもらっております。
興味を整えようと読了を眺め思う
主に小説を読みます。映画化や本屋大賞など話題の本を読むこと多いです。ビジネス本やエッセイ、社会本などジャンルの幅を広めていきたいと思っています。
たまにブログで作品の感想を書いてます。
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
仕事関連の著書も込みのため
雑多な読書歴となっています。
読書後に、単行本、文庫本、共に登録し
みなさんの感想を読むことがなにより楽しみです。
フランス哲学・思想を専門としています。
読書では様々な分野に関心を持ち、社会学やジェンダー論、メディア論に興味を持っています。
精神疾患を抱えています。その治療しつつ今のこの生活を送っています。
アイコンは細田守さんの関連のアカウントから公式でダウンロー
ドしたものです。
本との出会いを求めています。
気軽に薦めていただくと嬉しいです。
宜しくお願いします。
よろしくお願いします。
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