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2024年10月の読書メーターまとめ

KW
読んだ本
8
読んだページ
1801ページ
感想・レビュー
8
ナイス
80ナイス

2024年10月に読んだ本
8

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • satoromance

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

KW
極限に追い込まれていった際には、人は感情を失っていく。その中でも、愛する人に想いを馳せることは生きる活力になっていく。自分の認識が最後の頼みの綱。極限の中でも関心を持つのは政治と宗教。政治はわかるが、宗教は最後の心の拠り所になるもの。人の生死を分けるのは、人生の意味、希望を持てるかどうか。他人から与えられたものではなく、自分で決めたもの。自分を待っているものがあると決める事。クリスマスの例のように、外部に希望を持つのではない。出た人は、自分の苦しみを理解してもらえない事に苦しむ。自分の悪事は許されてもいい
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
8

KW
『GUCCIを着て貧困を語りなよ』最初は意味がわからなかったが、貧困家庭出身の人が裕福に過ごそうとすることの世間の目を理解して、すごく響いた。すごい言葉。 幸せじゃないように見せる必要があるということはすごく感じるし、自分もついついそうしてる。 自身のギャルに対しての羨ましい感覚もここら辺から来てるのだと自覚した。 推しは特にいないと思っていたが、自分にとっては子供が推しであることにも気付かされた。
が「ナイス!」と言っています。
KW
自分の苦しかったことと自分の子供と二つを投影しながら読んだ。色んなことが今までもあったし、今後もあるだろうし、自分の子供にも起こるんだろう。 やさしさは受け継いだものだから離さずにいたい。
が「ナイス!」と言っています。
KW
立地・構えなどストーリーとしての競争戦略と同時に読んでいたため、理解度が深まった。 人に関する洞察が面白く、30代社員の反抗期・経営者の管理職化・戦略は人に依存する・経営者に重要なのは「観」であること。経営者会社を構造的に取り巻く環境が言語化されて気持ちのいい本だった
が「ナイス!」と言っています。
KW
数字が作れるものには飛びつく。特に誰でもできそうなものに飛びつく。 定量✖️認知数。 数値✖️自身のノウハウをnoteに書くなど
が「ナイス!」と言っています。
KW
色々と自分と当てはまることもあり恥ずかしい。離れてみると資源を有限とみなして、奪い合ってしまってる。 経営と小説の融合ということで、新たな感覚だった。 俯瞰してみることの難しさ。 経営とはなんなのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
KW
極限に追い込まれていった際には、人は感情を失っていく。その中でも、愛する人に想いを馳せることは生きる活力になっていく。自分の認識が最後の頼みの綱。極限の中でも関心を持つのは政治と宗教。政治はわかるが、宗教は最後の心の拠り所になるもの。人の生死を分けるのは、人生の意味、希望を持てるかどうか。他人から与えられたものではなく、自分で決めたもの。自分を待っているものがあると決める事。クリスマスの例のように、外部に希望を持つのではない。出た人は、自分の苦しみを理解してもらえない事に苦しむ。自分の悪事は許されてもいい
が「ナイス!」と言っています。
KW
極限に追い込まれていった際には、人は感情を失っていく。その中でも、愛する人に想いを馳せることは生きる活力になっていく。自分の認識が最後の頼みの綱。極限の中でも関心を持つのは政治と宗教。政治はわかるが、宗教は最後の心の拠り所になるもの。人の生死を分けるのは、人生の意味、希望を持てるかどうか。他人から与えられたものではなく、自分で決めたもの。自分を待っているものがあると決める事。クリスマスの例のように、外部に希望を持つのではない。出た人は、自分の苦しみを理解してもらえない事に苦しむ。自分の悪事は許されてもいい
が「ナイス!」と言っています。
KW
龍樹の全てフィクションという考えが、唯識の話を噛み砕いてくれているようで概念が理解しやすかった。全ては人の認識によって生み出される。兄は弟がいなければ生まれない。 逹磨が言葉捨てすぎて、王に対して無愛想なのが面白すぎるw 親鸞の大乗仏教っぷりがすごい。自身が結婚し、これまでの慣習を破ることで人々を救っていった点知らなかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/08/18(99日経過)
記録初日
2022/08/29(819日経過)
読んだ本
105冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
30001ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
98件(投稿率93.3%)
本棚
0棚
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