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2024年9月の読書メーターまとめ

nerve
読んだ本
62
読んだページ
14206ページ
感想・レビュー
29
ナイス
23ナイス

2024年9月に読んだ本
62

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

nerve
★★★☆☆
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月の感想・レビュー一覧
29

nerve
★★★☆☆
nerve
★★★☆☆
が「ナイス!」と言っています。
nerve
★★★★☆
が「ナイス!」と言っています。
nerve
ネタバレ良かった。映画のようでもあるね……、物語の構成が、バランス感あると同時に尖ってもいる。作画(漫画)が大変魅力がある一方でストーリーもセンスいいのだ。意欲作だし力作。
が「ナイス!」と言っています。
nerve
単純な勧善懲悪じゃないところがいいかも。
nerve
めちゃいい!!面白い。キャラ立ってるのと絵もいい!!もっとつまらないと思ってた!!(銀行って設定から!!)
nerve
★★★★☆
が「ナイス!」と言っています。
nerve
ネタバレお話のタイプは個人的に好きなタイプではないのですが、やっぱいいなあ。ラストシーンはグッと来て胸に刺さってきて少し泣いてしまった……。盛り上げが本当に素晴らしい。
が「ナイス!」と言っています。
nerve
ネタバレうーん、医療機関の医師が一人の患者の診察に掛けられる時間って、一定の限度があるケースがほとんどなわけで、著者のお父さんの、受診時の姿勢は、医師側から見れば、ある面では「困らせてくる親御さん」だっただろうなとは感じてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
nerve
ネタバレ丁寧に描かれていて良かったけど(もちろん原作も良いのだと思う)、ちょっと丁寧過ぎというのか、主人公がいい人過ぎかもとは思った、個人的に。おそらく女の子キャラをどんどん眷属化していく展開なのだと思うが、それの爽快感とのバッティング感があるように少し思った。
nerve
ネタバレ何て言うか粗い。あるエピの患者である女性が同僚と共に客としてレストランに行き、店の人が問われておすすめ料理を2つ挙げる。それを聞いた上で「それ以外の料理」をその女性キャラが頼むのである。すると、その選択が周囲の顰蹙を買ってしまう。…っていう出来事などが、その女性キャラの発達障害による生活上の支障の存在を示すトラブルエピの発端として描かれてたりして、ね。おすすめ料理以外を注文することなど、客の選択の自由でしかない。そこに突っかかる周囲キャラがまず変。
nerve
★★★★☆
nerve
都会から田舎の古い家に来て住むようになったヒロインが、自然に根付いたスローライフを送っていくようになる話。ヒロインは料理や食べることが好きで興味もある、って設定であり、料理することや美味しいものを食べることの楽しさ・幸せさ、って点から、田舎の自然の中での暮らし、の良さ。自然と人とが共にあることの大切さを伝えていっており、成功してると思う。恋愛要素もあるけど、男性キャラもヒロインも、キャラや造形がありがちで余り新味が無いのは残念だ。ただ近所に住む老婆などがキャラが立っていて、イキイキした感じもある。
が「ナイス!」と言っています。
nerve
下品ネタから始まるし、最初の方の舞台仲間からしてDQN感性な人間だし、その後もクソ反社DQNが跋扈する世界だしで、そんな作品世界内で懸命にだけどもそれらの価値観を批判・否定せずに生きてる主人公も言わば作品世界のDQN文法に染まっているわけであり……、まあ個人的にはですが、辟易して、挫折。
nerve
★★★☆☆
nerve
★★★★☆
nerve
ネタバレ機能不全家庭での大学受験浪人生である青年と女子高生の妹とが、閉塞感や家庭トラブルをきっかけにまるで駆け落ちのようにして家出する。どうにかアパートを見つけアルバイト等をして暮らし始めるが、生活の重みに押しつぶされる中、禁断セックスと無軌道と破滅の道へ…。というメロドラマ的な作品。面白かった。主人公が終始美青年なのが良いんだなあ…、ダメ・サエない系の美青年。ギャグや下品コマとかが余り多くないのが却って良いし、また、ずっと暗いばかりではなくって、緩急もあり楽しめる。ラストがちょっと唐突感があるのだけが残念。
nerve
良かったです。色っぽいし、どれも彫り入れが関わって来る必然性があるお話になっていて楽しめる上(おおむね人情系が多い、お色気シーンも定番的に入る)、主人公の美青年も魅力がある。
nerve
途中巻まで読んで、(本シリーズのどこかの巻のamazonレビューで言及している方も居たが)他アイドルグループのキャラが出てくるようになり増えてゆくキャラ達の把握に割くエネルギーを持てなくなり中座していた作品だ。(良いエピもありますが。)で、読み返してみたらアツくって、泣き通し…。この作品て、勿論まいなちゃんとえりぴよ氏の物語だけど、もう片輪の主人公はれおちゃんとくまさん(くまささん?)なのだと改めて感じた次第だ。もちろん脇を固める他キャラも魅力的で。そのれおちゃん・くまさんサイドが、ここに来て一層熱い。
nerve
よく分かるように筋道立てて描いてあり面白かった。ただ、作者さんは本作中で自分が嫌い、自分の絵が嫌いと言っているのだけど、なるほどというのか、主人公の分身キャラ(表紙のキャラ)があんまり可愛くないというか……。
nerve
あまりに虚無
が「ナイス!」と言っています。
nerve
面白いし、絵と漫画が上手すぎ……。新しいヒロイン像!
nerve
面白ーい!婚活物の定番パートであるところの「婚活でこんなあり得ない奴がいたエピソード」列挙パートでもあるが、オタク系の表現に落とし込むことで毒気(ネガティブ性)がいい感じに昇華されてる面がある。テンポ良いのも魅力的で、福本節みたいなのが滲んでる気がする箇所もクスっと来る。婚活市場の女性の全般を駄目扱いではなくてフォローが細かく入っているところも好感。
nerve
ネタバレ何らかの理由でアイドルの進路を続けられなくなった元アイドル5人を集めたアイドルユニットプロジェクトが始動するがプロデューサーは一筋縄では行かなそうで……?、という設定で始まる、多分5人それぞれが破滅していく様を描く、破滅・転落・人生どん底系。本巻は最初の一人のストーリーの3分の2ぐらいが進んだ印象だ。絵はそこまで洗練じゃないけど破綻してなく、アイドル現場等のそれっぽさなどのあたりも白けさせられなく、意外と面白かった。
nerve
★★★★☆
nerve
主に発症してから入院し、入院生活を送り、退院するあたりまで。結構ボリュームある上、面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
nerve
冒頭読み。作者さん、なんか、絵うまいよね?ちと興味が。話は、ただ、そこまで期待できるかは不明。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/15(4758日経過)
記録初日
2017/05/05(2760日経過)
読んだ本
4153冊(1日平均1.50冊)
読んだページ
626865ページ(1日平均227ページ)
感想・レビュー
2139件(投稿率51.5%)
本棚
0棚
自己紹介

ループ/やり直し/複数周回、世界が終わる/終末後の世界、デスゲーム、閉鎖空間、孤島/館/田舎や僻地、数人で合宿やツアーや撮影ロケに行って起きるミステリやホラー、特定の出来事や時期に対する同窓会物ミステリ、などが好き。シリアス設定の単巻ラノベなども。ほかヨーロッパ文学(史)、ヨーロッパ思想(史)、日本近代文学(史)…… その他色々。

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