ども。
きっとたまにしか読みませんが、本の魅力に嵌っていきそうな予感です。
最近、歪みを愛せる人間になりたいと思っている。最近、愛など持っていないことに気がつきましたが。
最近、通信制の大学に入学しました。最近、専門科目ではないけれど化学
や生物学のお浚いがなゆとなく楽しいです。そうなゆとなく(これ流行らしませう)。
最近、会話が下手な人です。
嘘です。一貫して会話が下手な人です。
そんなこんなで本読みます。
☆音楽メーターはじめました。⇒[http://ongakumeter.com/u/5520]
本を読みたいので、時間を下さい。
ナイス頂いた方をお気に入り登録中。
これで僕の守備範囲拡大まちがいなし!
↑ここ重要↑
南の方の理系大学生。
ではなく、関東甲信越の社会人。
生まれは大分県北部。
好きな方面:
漫画・・・少女漫画(母の影響で)から少年漫
画、青年漫画まで割と好きなものあるし、作家さんもいる。ジャンルは、ファンタジー、SF(割と現実的な奴)、コメディ。作家さん的には、浦沢直樹、遠藤淑子、やまざき貴子さんなど。作品的には、モンスター、ヘブン、っポイ!、銀魂、葛本さん家の四兄弟、よつばと!、神のみぞ知るセカイ等。
小説・・・主にラノベ。よく読むジャンルはファンタジー、ラブコメ。作品は、烙印の紋章、理由あって冬に出る(伊神さんと葉山くんシリーズ)、メグとセロン、幕末魔法士、プシュケの涙シリーズ、九十九の空傘、妄想ジョナさん、三毛猫ホームズ、とか。作家さんは杉原智則、童門冬二、赤川次郎さんなど。純文は宮本輝さんなど。
ゲーム・・割と何でもやるけどあまり極めきれない。
特に記憶に残っているのは、ドラクエ3・5、FF9・12、フロントミッションザファースト、オウガバトル64、エストポリス伝記1,2,甦る伝説、ジージェネレーションFくらいかなぁ。
バイク・・・※※※
料理・・・甘い物好きだから、お菓子が大半です。
妄想・・・色々。話考えたり、歌詞考えたり。
こんなやつですけれども。
少女マンガが好きです.
学生→無職→社会人→無職→社会人→無職→社会人→無職→社会人→無職。
引っ越しが多い人生を送っている。
最近読んで面白かったのは、『なめらかな世界と、その敵』。
※最後はちょっと納得できていない。
ファンタジーとか推理小説とか時々SF。
2010年から
の読書録。
2012年10月再開。
2014年一瞬再開。
2016年に再開。
面白い本を読んだら感想書きなぐりに来ます。
鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/u/100802
2012年以降の読了した本を登録しています。
「好きな本(オールジャンル)で「あ」~「わ」を埋めてみた」
他の方のを参考に、1作家1作品の原
則でやってみました。
あ: 『アブサロム、アブサロム!』 ウィリアム・フォークナー
い: 『イワン・イリイチの死』 トルストイ
う: 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』 米原万里
え: 『エレンディラ』 ガブリエル・ガルシア=マルケス
お: 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』 ジュノ・ディアス
か: 『勝手に生きろ!』 チャールズ・ブゴウスキー
き: 『虐殺器官』 伊藤計劃
く: 『蜘蛛女のキス』 マヌエル・プイグ
け: 『言語を生み出す本能』 スティーブン・ピンカー
こ: 『告白』 町田康
さ: 『残念な日々』 ディミトリ・フェルフルスト
し: 『死の棘』 島尾敏雄
す: 『すばらしい新世界』 ハックスリー
せ: 『生誕の災厄』 シオラン
そ: 『存在の耐えられない軽さ』 ミラン・クンデラ
た: 『タタール人の砂漠』 ブッツァーティ
ち: 『小さなものの諸形態』 市村弘正
つ: 『罪と罰』 ドストエフスキー
て: 『伝記集』 ボルヘス
と: 『ドン・キホーテ』 セルバンテス
な: 『名づけえぬもの』 サミュエル・ベケット
に: 『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブソン
ぬ: 『盗まれた手紙』 ポー
ね: 『猫町』 萩原朔太郎
の: 『野火』 大岡昇平
は: 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ
ひ: 『日の名残り』 カズオ・イシグロ
ふ: 『不穏の書、断章』 フェルナンド・ペソア
へ: 『ペスト』 カミュ
ほ: 『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』 中島らも
ま: 『真夜中の子供たち』 サルマン・ラシュディ
み: 『三つの小さな王国』 スティーブン・ミルハウザー
む: 『村の家』 中野重治
め: 『芽むしり子撃ち』 大江健三郎
も: 『モモ』 ミヒャエル・エンデ
や: 『夜間飛行』 サン=テグジュペリ
ゆ: 『逝きし世の面影』 渡辺京二
よ: 『夜の果てへの旅』 ルイ=フェルディナン・セリーヌ
ら: 『楽園への道』 マリオ・バルガス=リョサ
り: 『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス
る: 『ルパイヤード』 オマル・ハイヤーム
れ: 『冷血』 トルーマン・カポーティ
ろ: 『論理哲学論考』 ウィトゲンシュタイン
わ: 『わたしの名は赤』 オルハン・パムク
last update 2013.07.05
はじめてしまった
学生でなくなりました。アイコンは若い頃のルーマニアの哲学者コンスタンティン・ノイカです。かっこつけすぎだろ。
なしよ。
メインはルドルフ・シュタイナー。哲学・心理学・オートポイエーシス・ドイツ文学・現代文学・ライトノベルなど。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます