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2026年5月の読書メーターまとめ

aispearl
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2026年5月に読んだ本
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2026年5月のお気に入られ登録
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2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

aispearl
伊良部シリーズ②。やばい。伊良部に沼ってきた。ゆるキャラみたいな感覚なんかな。マユミもいいキャラ。サーカスやらヤクザやら小説家やら、どの短編も楽しかった。いろんな神経症を抱えた人たちが、恐怖心も道徳も倫理観もない伊良部と接するうちに、いつの間にか回復して、みんな晴れやかなラストが気持ちいい。『義父のヅラ』は声出して笑った。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
16

aispearl
葬儀屋のお仕事+ファンタジー。エピローグは涙止まらなかった。遺していく方にも遺された方にも様々な想いがある。私にも、あの時電話に出ておけばよかったという後悔がある。多分、一生消えない。こんなふうに伝えられたらいいのにって心から思う。
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aispearl
岬の先端にある小さな喫茶店。すべてを受け入れてくれるような温かい店主とおいしいコーヒー。しみじみと、あぁ、いい小説だなぁ、と。優しい気持ちと音楽が心に沁みいって、じんわりと胸があたたかくなった。
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aispearl
えっぐいな。キョーレツな風刺。第三者の目から見るとこんなふうに滑稽なんだろうな。この結末をむかえてはいけないんじゃないか。考えさせられる作品だった。
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aispearl
「独立」にまつわる24篇のショートストーリー。数珠のようにつながって紡がれていき、ぐるりと第1話にかえってくる構成は秀逸。環境の変化や挫折、別れ、転換期はいろいろあるけれど、リスタートを切る主人公たちがかっこよかった。生きている限り何かしらにとらわれているから、全てから解放されたい自由になりたいっていう感覚はすごくわかるし、独立するって表現は素敵だね。
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aispearl
美味しい7つの短編。ふたばら飯がいいお話でじんわりして、おみそ汁の話ではホロリきた。ポルクは変化球すぎた。きりたんぽは、作ってる過程がすでに美味しそうでそういう口になってたのに、そんなオチになるとは。お腹は空いたけど心は満たされた。
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aispearl
桐島出てこないんだーという驚き。17才の日常を切り取り。あの頃のモヤモヤとかイライラとかザワザワする感じをちょっと思い出した。実果の話はしんどかったな。
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aispearl
『闘う君の唄を』から主人公も場所も移して。近隣住民やモンペ、ストレスのたまる仕事だなぁと毎度ながら思う。子どもが犠牲になるのはしんどい。いつもみたいなどんでん返しがあるわけじゃないけど、普通に面白かった。
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aispearl
ネタバレ凄腕営業マンが営業先で殺人現場に遭遇、得意の話術で自分を売り込む。とんとん拍子に話が進むわけではなくて、ライバルもやり手で展開が読めなくて面白かった。ブラック落ちなのに最後には爽快感すら。相手の懐に入る巧みな話術、何手も先を読む洞察力。そっちの世界でも活躍できるのね。
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aispearl
ネタバレ冤罪疑惑について、母の遺品から自分には殺人犯の血が半分流れていると知った大学生が、知り合った記者と共に事件をおう。複数の事件を絡めながらも読みやすく、司法制度の闇みたいのも興味深かった。ただ主人公の自分本位で独りよがりなところに若干イラッとし、最初っから実父をすんなり受け入れあっさり「父さん」呼びすることがちょっと違和感だった。結局、両親が無惨に殺され、恋人は死刑囚になり犯人と結婚してしまったお母さんが一番不憫すぎる…。
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aispearl
獏が棲む遊郭島、雷魚と白亜の伝説、深い闇をもつ美しい姉弟。千早さんの原点って感じがした。ひんやりとした水の温度や、むせ返るような緑の匂いを感じるような、幻想的なのに生々しく残酷な世界に魅せられた。やっぱり好きだ。
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aispearl
「世にも奇妙な物語」風の5編。まさにあの世界観で楽しかった〜。『シェアハウさない』と『13.5文字〜』のちょいブラックなのが好みだった。『脇役〜』は役者でちゃんと脳内再生できるようになってて、一冊通しての仕込みとかうまかった。
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aispearl
初読み。人生のほとんどを出稼ぎに費やし、最後はホームレスになった男の生涯。んー。強めの方言や、周囲の会話が挿し込まれたり急に回想が始まったり、ちょっと私には読みづらかった。主人公の空虚感とかやるせなさみたいのはずっと漂ってて、暗い気持ちのまま読了した。
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aispearl
ネタバレ人生に絶望して自殺しようとした時に救ってくれた男、高木健介。彼の身分で生きることでようやく手に入れた平穏な日々も、殺人容疑のかかった健介の失踪により崩れていく。タッチは軽めなのにハードで胸糞な展開が待っていた。でもそれ以上に、健介の切実な願いが、祈りが、胸にきた。断ち切れない負の連鎖、貧困、無戸籍。現代社会の闇に埋もれた人たちに救いの手を、と思わずにはいられなかった。
が「ナイス!」と言っています。
aispearl
伊良部シリーズ②。やばい。伊良部に沼ってきた。ゆるキャラみたいな感覚なんかな。マユミもいいキャラ。サーカスやらヤクザやら小説家やら、どの短編も楽しかった。いろんな神経症を抱えた人たちが、恐怖心も道徳も倫理観もない伊良部と接するうちに、いつの間にか回復して、みんな晴れやかなラストが気持ちいい。『義父のヅラ』は声出して笑った。
が「ナイス!」と言っています。
aispearl
「普通」がわからない男子高校生と「普通」の皮をかぶったヤバい秘密を持った教師。インパクトかつセンシティブな内容なのに、心理描写が丁寧でクリアで、あっという間に引きずり込まれた。後半の展開は残酷で、心臓を鷲掴みにされてるみたいに締め付けられた。生きづらさを抱えた人間を、こんなにも真っ向から捉えてあぶり出してくる、ある意味心に残る作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
aispearl
セレブ専門の復讐屋が舞台だが、スカッと爽快系の復讐話ではない。そういう物足りなさはちょっとあった。復讐をいったん「預ける」という発想。「復讐しなくてよかったと思える日が必ず来る」人生を長い目で見た時、きっとそうなんだろうな。その時の感情に流されず、少し立ち止まってみようと思った。 ゲスなパン笑
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/11/18(569日経過)
記録初日
2024/11/18(569日経過)
読んだ本
291冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
90595ページ(1日平均159ページ)
感想・レビュー
215件(投稿率73.9%)
本棚
0棚
自己紹介

好きな作家さん
青山美智子 麻見和史 芦沢央 彩瀬まる 
貴志祐介 近藤史恵 瀬尾まいこ 千早茜 
寺地はるな 中山七里 凪良ゆう 原田ひ香 
原田マハ 百田尚樹 町田そのこ 湊かなえ 
宮部みゆき

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