今更ながら記録してみます。
感想は備忘録として。
と、夏から記録しはじめ64冊。
ということは年間で100冊ぐらいは
読んできたのでしょう。
もちろん硬軟様々でしたが。
2019年は何冊読めるのだろう。
→85冊でした。
最近読書の仕方も手にとる本も
変わってきました。池田晶子に出会ってからです。
さて2020年はどんな本に出会い、何を考えるのでしょう。
→再読が増えました。年齢とともに腰を据えた読書をしている気がします。冊数は気にしない。
さて2021年の本との出会いやいかに。
地獄の〜底から〜♪
平成の終わりに復活しました。
沢山の不幸と少しの希望がある本が好きです。
社会学の本は大体そんな配分なので好きです。
豊島ミホ/綿矢りさ/中村文則/朝井リョウ/穂村弘/西加奈子/山崎ナオコーラ
豊島ミホさんが好きすぎてコミュニティを作
りました。放置気味です。
コメント欄に気になった言葉を引用してます。
が、もしかしたらこれは違法行為かもしれない。
教育/哲学/ものづくり/デザイン/絵本 に興味がある大学生
京都のD大生
文化人類学関係で読んだ本を対象にしています
小説・新書を中心に。
とにかく雑食(雑読?)
Oasis,Billy Joel,Lance Armstrong,Jürgen Habermas,Hannah Arendt,長渕剛,内田樹,鷲田清一,姜尚中,社会学,料理, 柔道,ロード,読書,落語,古今亭志ん朝・圓生,007,LEON,GO
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