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2025年4月の読書メーターまとめ
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2025年4月に読んだ本
6
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2025/04/23
ぶらんこ乗り (新潮文庫)
いしい しんじ
272
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5699
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2025/04/18
自分につながるアート ――美しいってなぜ感じ…
池上 英洋
96
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32
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2025/04/17
首都圏から行く 個性派ミュージアム案内 おと…
144
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42
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2025/04/13
QED 神鹿の棺 (講談社文庫 た 88-6…
高田 崇史
432
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110
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2025/04/11
猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義
高田 崇史
240
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201
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2025/04/06
采女の怨霊:小余綾俊輔の不在講義 (新潮文庫…
高田 崇史
304
登録
102
2025年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー
しおん
2025/04/23
とてもかしこいやさしい弟の「嘘」を振り返る。高校生になった姉が小学生のころを回想する。 弟の「おはなし」がとてもじょうずで、ほんとうがどこかに隠れているように感じる。なるほど、筆者は嘘が上手い。
ぶらんこ乗り (新潮文庫)
いしい しんじ
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が「ナイス!」と言っています。
2025年4月の感想・レビュー一覧
6
しおん
2025/04/23
とてもかしこいやさしい弟の「嘘」を振り返る。高校生になった姉が小学生のころを回想する。 弟の「おはなし」がとてもじょうずで、ほんとうがどこかに隠れているように感じる。なるほど、筆者は嘘が上手い。
ぶらんこ乗り (新潮文庫)
いしい しんじ
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が「ナイス!」と言っています。
しおん
2025/04/18
ネタバレ
「絶対的な美は無いのに、普遍的な美はある。」なるほどなあ、絶対ではないのかと納得。 ラスコー洞窟壁画が洞窟全体に広がっているもので6000を超える像が描かれていることを初めて知った。 「一神教は、他の神か存在しないことが大原則」。「名前を付けて他と区別」する言語の特質から、神に名前をつけるということは「他の神が存在する可能性ができてしまう」「そのため一神教には」名前がついていない。 という説明があったが、腑に落ちた。ギリシア文化がある以上、多神教前提だから、あえて一神教にしていく必要あるもんなあ
自分につながるアート ――美しいってなぜ感じるのかな? (ちくまQブックス)
池上 英洋
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しおん
2025/04/17
ネタバレ
おもろそうなミュージアム多いなあ。。 藤沢市の「骨の博物館」。川口市の「郷土資料館」。千葉の「はにわ博物館」。茨城の「きのこ博士館」。群馬の「碓氷峠鉄道文化むら」。行きたい
首都圏から行く 個性派ミュージアム案内 おとなの好奇心を満たす博物館へ
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しおん
2025/04/13
ネタバレ
はやくタタルさん結婚しなさい……は、置いといて、神様が実在の人物or族長をさす名前というのは日本だけなのかなあ。古代ギリシアでは都市国家の象徴としてアポロン神などを祀ったと聞くので、同様なのかなあ。神託が絶対ってのも一緒だよなあ。同構造なのかしら。
QED 神鹿の棺 (講談社文庫 た 88-61)
高田 崇史
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しおん
2025/04/11
ネタバレ
歴史学ってむずくね?と読む度に思ってしまう。史学科だと当たり前のように考慮して読むんやろか。 歴史を描く、残す。書き手の意図をどこまで考慮して読み解くのだろう。 猿田彦が万葉仮名ではない、というのはどこか頭に引っかかっていたことなので、言及されていて少しスッキリした。 女性天皇が居たなら女系天皇が居ておかしくないよねぇ。でも、それなら藤原家もっとやってないとおかしくね?とも思った。外戚なんて遠回しに行かずに……
猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義
高田 崇史
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しおん
2025/04/06
歴史ミステリーの高田崇史作品。壬申の乱の矛盾をつく、いつものスタイル。 歴史は勝者の語るもの、というベースなので研究する人からするとトンデモネタなのかしらん。歴史に疎い身としては楽しく読めるので好きです。 「きたなまろ」にあるように言葉に呪い(のろい、まじない)を込めていた当時を思うと、ありうるよなー、と。漢字を敢えて変える、当て字にする、といったのは日本だけなの文化なのやろうか。
采女の怨霊:小余綾俊輔の不在講義 (新潮文庫 た 117-5)
高田 崇史
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4月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
9
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読みたい本
1
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プロフィール
登録日
2025/03/07(70日経過)
記録初日
2025/03/06(71日経過)
読んだ本
9冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
2260ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
9件(投稿率100.0%)
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