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2025年10月の読書メーターまとめ

社愁
読んだ本
2
読んだページ
512ページ
感想・レビュー
2
ナイス
1ナイス
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2025年10月に読んだ本
2

2025年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

社愁
1900年〜現代にいたるまでに発生した数々の歴史的事件に囁かれた陰謀論を客観的に解説する一冊。陰謀論が生まれるに至る当時の大衆心理を分析し、その信憑性を解く形式になっている。1900年代はかなり過去のことでもありなかなかパッとしないが、戦後以降、記録に残りやすい時代に入ると、分析や解説がより具体的になり面白くなってくる。不謹慎ながら、ヒトラーの最期には哀愁を感じてしまう面もあり、また、世界を震撼させたコロナ禍については、かなりページ数が割かれているなど、読み応えがあった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年10月の感想・レビュー一覧
2

社愁
自殺をスピリチュアル的に解説している。2006年発売の本なので、令和の現代にはそぐわないかと思ったが、人からの称賛や裕福さを重視する考え方を"物質的価値観"とし、それは死後残らないので"精神的価値"を高めるように説く方向性は、昨今のSNSにおける承認や、行き過ぎた推し活に対する提言としても解釈することができる。時代が変わっても、人が自殺に至る動機は変わらないと言える。死後の世界がわからない以上、眉唾であるが、安易に自殺を選ばずに真っ当に生きていく事を説く内容はいろんな人の救いになるのではないだろうか。
社愁
1900年〜現代にいたるまでに発生した数々の歴史的事件に囁かれた陰謀論を客観的に解説する一冊。陰謀論が生まれるに至る当時の大衆心理を分析し、その信憑性を解く形式になっている。1900年代はかなり過去のことでもありなかなかパッとしないが、戦後以降、記録に残りやすい時代に入ると、分析や解説がより具体的になり面白くなってくる。不謹慎ながら、ヒトラーの最期には哀愁を感じてしまう面もあり、また、世界を震撼させたコロナ禍については、かなりページ数が割かれているなど、読み応えがあった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/03/10(274日経過)
記録初日
2025/03/16(268日経過)
読んだ本
331冊(1日平均1.24冊)
読んだページ
66515ページ(1日平均248ページ)
感想・レビュー
79件(投稿率23.9%)
本棚
11棚
自己紹介

5000超冊読みたいです!!

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