ネタバレ初めての作家さんだったけど面白かった。👍魔法の言葉、「アイ・ノウ」実生活では使うことはないかもしれないけど、覚えとこ。鶏🐔が死んでたシーンでは命の重みを感じた。結局おばあちゃんがまいに伝えたかった魔術とは何だったんだろうか。でもそれは、炎を出したり魔物と戦うような魔法ではないもっと優しい魔法なのではないのかな。

ネタバレ文面の書き出しがこれなのも変だけど、お母さんに突然自宅に来られたら困るわ～。お父さんが冷静すぎてすげーなぁ。ナンパされかけてそこに葉二が参戦するのはベタっといっちゃあベタだけど、理由でベタじゃなくなったなぁ。だって練馬大根を消費するためだもん。（笑）

ネタバレ店長の有久井さんが可愛い。アリクイの怒ったポーズは可愛いっていわれているけどそれを実感した瞬間だった。ピザトーストって昔作ったかもなあ。宇佐ちゃんがいいキャラしてる～。

ネタバレあやせのifだから軽ーく電車で読めた。桐野のオタク趣味を理解しようとしているあやせが健気だなぁ。拍手‼👏👏

ネタバレシリーズ二作目の「…聖徳太子の地球儀」。楽しく手軽に読めるのがいいところだと思う。人形焼きの件は葵と栗田の推理でようやく僕も分かった。そういうことだったのか。

ネタバレ鎧男アイギス再登場。あの調子でそのまま御剣のところを抜け出して来て紅魔の里に行ったのかな。口絵のめぐみんが可愛いｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!。

ネタバレウィズの本気（二度目）炸裂。最後の爆裂魔法には痺れた～。くぅー。常識キャラだったはずのウィズがどんど外れていくぞ。そして家庭菜園で安楽少女を育てる女神アクア。アクアの知能は変わらないって言ってたけど育つのか育たないのか真相はどっちだ。魔王軍がアクセルの町を本格的に狙おうとしているけど大丈夫かなぁ…

ネタバレ表紙の可愛い子誰だろうと思ってたら大神さんだったんだ。ピーマン🫑が苦手なのがまたいい‼彼女の乳酸菌が体の中に‼…ダメセリフすぎ……

ネタバレこの話怖かった。自殺者の幽霊（地縛霊）が夕士を襲うところとかぞくっとした。相変わらずこの作品は夜読めないな…大人たちの胃袋や肝臓には四次元酒ポケットがあるのか。長谷の言葉や秋音ちゃんの言葉が響いたな。自殺のだめさがよく分かった話だった。次巻が楽しみだ。

ネタバレ生徒会長漢らしい…秋音ちゃんはいきなり温泉♨の近くに滝作ってもらおーじゃないでしょ…しかも速攻で大家さん作ったし…Σ（・□・；）次巻は修学旅行編。ドタバタなホラーだろうけど読もっと。

ネタバレ初めての作家さんだったけど面白かった。👍魔法の言葉、「アイ・ノウ」実生活では使うことはないかもしれないけど、覚えとこ。鶏🐔が死んでたシーンでは命の重みを感じた。結局おばあちゃんがまいに伝えたかった魔術とは何だったんだろうか。でもそれは、炎を出したり魔物と戦うような魔法ではないもっと優しい魔法なのではないのかな。

ネタバレ面白かった。由理がいい‼ミカと真紀の眷属の誓の話が泣ける～～‼(´;ω;｀)ぬらりひょんの、おじいさんが意外と重要なキャラだったんだなぁ。(・_・Dㇷㇺㇷㇺ

ネタバレ優しい国はキノの旅らしい終わり方。一番Ⅱ巻で代表的な話。人を喰った話は最後ちょっとグロめ🩸🩸。絵の話は続でシズ様再登場。あとがきがついにぶっ飛びあとがきになったー‼💣

ネタバレ今回の「最後の晩ごはん」ホラーが少なくって夜も読めた。獣医の仕事は色々なことよりも優先すべきだから大変な仕事だなぁ。イガの兄とイガの兄弟の最初の方の絆は泣けたよ～。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

ネタバレ僕がラノベを読み始める様になった重要な作品。孤独感やハッピーエンドじゃない終わり方や後味の悪さがこの作品のいいところ。大人の国はキノが旅にでた最初の物語。キノを助けてくれた老人は誰だろう…(-ω-;)ウーン

ネタバレキャラとしたら地域のお酒でつられちゃう意外とチョロイ神様が一番好き。それぞれの成仏出来てない魂の過去にほろり。(´;ω;｀)表紙のチキン南蛮オイシソウ…

ネタバレスピンオフ完結編。運命の記述（デスティニーレコード）を突破していくのは同じだったけど黒猫だけでなく京介や沙織、桐野も一緒になって書き足すのは目新しかった。そっかぁ黒猫と京介が結婚したら桐野は叔母になるんだなぁ。表紙のウェディングドレス姿の黒猫はｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!。

ネタバレまもりと葉二が付き合い始めた---。このまま結婚しちゃったりして❣👰💒葉二って兄弟いたんだ。（姉と兄）その姉の方の息子（息子にとっては葉二が叔父）の北斗が登場。おちゃらけていて面白くって良い‼👍👍出会い頭にセクハラをするまもり恐ろしい…

ネタバレ面白かったなぁ。本当にあった黒猫と京介の夏休みとパラレルワールドであった黒猫と京介の夏休みを頭の中で比べると面白く読めた。槇島悠は未来の黒猫と京介の次女だったんだねぇ。

ネタバレ鈴木商店のアイスクリーム食べてみたい～…五十嵐がばんめし屋にいることはついにバレたけど、時間の問題だと思っていたからここで分かってよかった。ちなみに酢豚にパイナップル🍍🍍は入れる派人間です。酢豚のパイナップルは甘酸っぱくって良い。👍👍

ネタバレこの本の表紙を見て最初に思ったのは「ベランダにしては緑っぽすぎない⁉」と思ったけど内容は○。トウモロコシってベランダでも育てられたんだ。ラブストーリーらしいけどそこらへんはあまりなくって読みやすかった。次巻が楽しみだなぁ。

ネタバレ「かくりよの宿飯」も「浅草鬼嫁日記」もいいけどこの「鳥居の向こうは、知らない世界でした。」もいいねぇ。トーリ王子は、千歳との関係が変わってきそうで気になる。サンテグジュペリの「星の王子様」やピアノなど日本らしさもあってよかった。次の巻が早く読みたい。

ネタバレ前の巻で空いた幽落町の大穴にできた新しい町"華舞鬼町"彼方さんは華舞鬼町に行ったってことでいいのかな？

ネタバレついに、幽落町おばけ駄菓子屋シリーズ堂々完結。ホラーではなかったとはいえ、夜に読めなかったけど…水脈さんが印旛沼で　やった罪が終わっても幽落町にいてくれて良かったなぁ。最後の幽落町にできた大穴のシーンはハラハラした。

ネタバレ黒猫のどっかの予言書に書いていた麻奈美がラスボスだったのが脳内にフラッシュバックしたなぁ。麻奈美様めっちゃラスボスって感じ。イチャイチャだけじゃつまらないだろうといってカットされていたプールネタが、ここで分かってよかった。

ネタバレ桐野って最初は兄貴っ子だったんだなぁ。昔の桐野と今の桐野だったら昔の桐野の方が言葉が優しくてかわいいな。次巻は最終巻かぁ。寂しくなるな…本気で怒らせたらあやせ以上怖いと言われていた、麻奈美の本気の怒りが見れてよかった。

ネタバレ前巻で距離が縮まった竜児と櫛枝が、喧嘩してほぼ絶交状態になっちゃうのは切ないよ～。💦💦でも仲直りできてハッピーエンド。やったー！！

ネタバレ異世界にも猫って概念があるんだなぁ。221ページのシャノンさんはお気に入り。ちっちゃくなっても顔が大きくてかわいい。ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

ネタバレまもりがついに、妊娠した～‼⁉子供が産まれたあとの、生活も読みたいなぁ。

ネタバレ昔ウィズの店で売ってた旅時に使えるトイレが、再登場。アクアってしっかり女神だったんだなぁ。（笑）

ネタバレ和菓子のアンの作者先生だとは知らずに図書館で借りてきた本だった。ショートケーキ🍰の”ショート”物語。上手いねぇ。家でケーキを買うときは兄妹がいるから家族みんな食べられる、ホールケーキを買っているなぁ。

ネタバレおもちと手毬河童どっちも表紙にのってて可愛い…カッパーランドはどう考えても〇ィズ〇ーランドのパクリで笑。

ネタバレ途中から出てきた新キャラっぽいキャラ村瀬。とらドラスピンオフにも出てきていた、生徒会の庶務じゃないのかなぁ。（幸太に庶務先輩呼ばわりだったあの高校二年生）

ネタバレ見つけてしまった国はなんか国民がみんな強運だねぇ。

ネタバレ「伝統」すっげー癒された‼猫耳かぁ。いいかもにゃ。シズ様が林檎🍎を頭の上に乗っけるのが、サモエド仮面（学園キノのキャラクター）のネタになったのかな。あとがさは、あとがきって判断しちゃっていいのかな？

ネタバレ眼鏡が喋ったぁ‼付喪神だからかい⁉ずっとばんめし屋にいた幽霊（青年）は、過去が悲しすぎる…でも、だし巻き卵で、成仏して良かったな。

ネタバレ七巻でちらっと登場したハイカラ好きな上品な男性は、現妖王様だったのか。表紙の春日は、大人っぽくなったなぁと、親みたいなこと考えた。

ネタバレ高校三年生かぁ。あと一年で、高校卒業＆大学入学という節目の巻。新キャラ恵庭”慧海”も参加して、面白くなってきた‼次巻が楽しみだ。

ネタバレラスト６０ページぐらいは、本気で泣きそうだった。光の最後の言葉。「笑って。泣かないで坂本くん。それがわたしの最後の願いだから。」あ～～😭。喪失感がちょっとヤバいは～…終わり方も最高だった。光と秋月の交換日記には、光からの返信が書いてあったんだろうな。（そうであってほしい）

ネタバレ次巻は最終巻。しっかり再読しておきたかったから読んどいてよかった。ずっと隠されていた沢山の秘密がこの巻で明らかに。照り焼き重、和風サンドイッチ、中華弁当の三つのお弁当を使って三つの秘密が分かった。大旦那様の好物って、卵だったんだ。🥚🥚( ﾟДﾟ)

ネタバレ超甘酸っぱい青春物語と、超甘い兄弟物語と、新生徒会長をめぐる物語が好き。真由美の入浴イラストは、ちょっとエロかったなぁ。

ネタバレついにいろいろな揉め事（命が関わる揉め事）の黒幕が見つかって達也に破壊されたかなぁ。深雪はついに、魔法の冷凍爆弾だけではなく、言葉の冷凍爆弾を覚えたのか。💣

ネタバレこの作者さんの本は、初めて読んだけど、面白かった。👍和菓子に対する思いが、この本で、変わった気がするなぁ。主人公のアンが可愛い。本名がアンじゃなくって、立花につけられたあだ名が「あんこ」で、「あんこ」の”あん部分”だけがあってアンになったんだ。

ネタバレまずはいきなり京介一人暮らしをするの巻。ついに京介就活⁉と思ったがそれはなくて安心。表紙の桐野が意外と可愛らしいな。なんとあやせが、京介に告ったかぁ。黒猫とあやせの女の戦いが始まるのかな。次巻が楽しみだ。

ネタバレリリーが死んじゃったけど、まだリリーを殺した犯人の仲間のことで何かありそうだ。金のマッチョってなんだよ…（笑）

ネタバレRPGごっちゃまぜ乱闘の3巻。裕貴と同じく現代日本から　連れてこられた桐香。使うと記憶を失う銃を使い敵を圧倒するけど、僕が同じ状態になっても、非常事態の時以外は絶対に使わないと思うな。

ネタバレ江の島に水脈さんと行く彼方。江の島に五頭龍がいるのは知っていたけど、知識を深められたな。都築さんは、ようやくハッピーエンドって感じだな。よかったなぁ。👏🏼

ネタバレデビルベアがやられたときに落としていった、出身元不明の謎のゲーム機。裕貴はそれを使って剣を出したものの、バグが起き眩暈を起こしてしまう。その剣のせいで記憶を失ってしまった裕貴はドンマイとしか言いようがないな。ﾄﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ﾏｲ。これからどう起承転結が決まるのかが楽しみだ。次の巻にいこう。

ネタバレ結婚後の話。新婚旅行で、シンガポールに行けた亜潟家の財力すげー。さすが小会社とはいえ社長。そしてその噂の社長はシンガポールで、チキンライスの食べ比べ…何してんねん！

ネタバレスーパーカブに乗った少女達の物語の第二巻。新キャラ恵庭椎も登場。彼女も、カブを買って三人組で動くことが多いのかな。カブの前かごに椎を入れて、自宅まで、連れていった小熊は、自宅まで連れていけたのは、家族がいない、ぼっちだから成せる技なんだろう。百四十センチの椎は前かごに入れられたんだな…

ネタバレ短編集みたいな、特別編の「俺の妹が…」。表紙がウェディングドレス姿の、桐野だったから、どうしたことかと思ったな。彼方の、ペンネームが多すぎるって。（笑）彼方の口絵をみて一瞬、加奈子と見間違えたけど、苗字が同じ「来栖」だから、関係があるのかもしれない。ないかもしれない。

ネタバレこの、幽落町おばけ駄菓子屋シリーズを読むと思うんだけど、本当にこの本って角川ホラー文庫なのかな。金継ぎという食器を直す方法があったんだなぁ。

ネタバレおいしいベランダ。終わっちゃったなぁ。これから何の本読もう。と思っていたなかで、あとがきを読んでびっくり。後日談みたいなのが、でるんだ。やったー‼ほぼ巻末にある、おいしベランダ。クッキングにあるレシピどれか作ってみたいな。

ネタバレこの素晴らしい世界に祝福を！のなかではラブコメ分が多いな。これからは、めぐみん、ダグネス、カズマの、三角関係になるのかな。ダグネスついにエロネスの、自覚を持つの巻。

ネタバレ厚揚げが…（笑）

ネタバレ裏表紙ぼシャノンさんは、アップルパイを食べている、シャノンさんだな。裕貴は「日本」や「アメリカ」、「地球」のことを、地元の食べ物にしてたけど、ひどいな…😅

ネタバレ北の地はやっぱり日本（現代日本）の北海道に似ているな。やっぱり日本っぽい世界を考えて友麻先生は作っているんだろうな。雪ん子が普通の食生活に解毒効果がある、リコ茸を食べていて、やっぱり地元の人と、他の地方の人の価値観は違うんだなと思い直した。

ネタバレこの物語はかなり甘めのラブコメ。とらドラ‼も同じラブコメなのに何が違うのだろうか…家の中のすみれは性格こそ同じだけど、全体的に可愛い感じの印象を持たせる服装だった。

ネタバレキャンプねぇ。やってみたいと思うけど、虫🐜が苦手だからいままで触れてなかったけど、11月とかだと、あんまり虫があんまいないらしいからいいかも‼

ネタバレ日向ちゃんいい味出してるね～。美咲さんの感覚がバクりすぎて笑。フェイトさんがもう一度（と言いつつも結構でてる）出てきた～。フェイトさんに極薄の胸とか言うなよ…

ネタバレ京介があやせの部屋の呼び出されて手を出した結果が、手錠をかけるとか酷くない～。(脱獄犯じゃあるまいし）背表紙の黒猫の背後にある猫の肉球は黒猫の猫部分を強調しているのかな。

ネタバレ裏表紙の昔のシズ様と陸が可愛い。（特に陸が‼）見開き2ページを全部「顔の字」で埋め尽くす時雨沢先生は、小説の歴史を塗り変えている気がする…議論の国はいいんだか悪いんだか。

ネタバレ木乃、犬山、静が作ったキャンプ飯うまそう～～～～～。エルメスナビめっちゃほしい。一家に一台スーパーエルメス。木乃が思い描いていたキャンプってどんなものなんだろう…黒星紅白先生の描いた絵はどれも素敵な絵だな。（今回の口絵の木乃など）

ネタバレ黄泉の国に、出世所が分かるキャラ（人・動物）もいたけどわかんないキャラも多かったなぁ。静と犬山は無事帰ってこれたかなぁ…帆戸の「よっしゃああああああ…」で見開き、2ページを使える時雨沢先生やっぱりさすが。茶子先生の発言。（134ページ）「謎の少女ガンファ……、なんとかダ―ギド」本人の前なのに⁉

ネタバレ僕がしろくまと聞いて思い浮かべるのはカップアイスのしろくまだったけど、本当は鹿児島県のかき氷だったんだ。甘いこんにゃくが凄い気になる。静奈の温泉が時彦の傷を治せるのかな。治せたらいいな。暁と白夜様のイラストが素敵だな。

ネタバレ魂の重さがあってしかも21ｇっていうなんか微妙な数字なのに驚いたなぁ。どうやって図ったんだろう。謎が尽きないな。紙山ヨミってすごい本を読みそうな名前だな…文中にあった紡野フミカって人が書いた神様のいる書店って本の文があってなんだろうと思っていたらヨミの友達のフミカが書いた小説だったんだな。

ネタバレ前半は雪湖に彼氏疑惑の巻。後半は光と秋月の交代時間が早くなっているの巻。前半は雪湖の彼氏じゃなくって、秋月 についてきたみたいな感じでほっとした。後半は、強がっていた光も実は怖がりだったことが分かって半分意外半分同情した。光の母親の夢前陽菜子と喫茶店の従業員香寺美沙貴が登場。書いてて分かったけど陽菜子って音読みにすると「ようなし（洋梨）」になって笑。最後に究極の決断をしなければいけなくなる秋月。「お前が死んで彼女が生き返るかこのまま彼女が消えるか。」次の巻が最終巻かな。続きが読みたい。