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11月の読書メーターまとめ

aquamarine
読んだ本
18
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5226ページ
感想・レビュー
18
ナイス
2607ナイス

11月に読んだ本
18

11月のお気に入り登録
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  • 進☆彡19マン
  • ずきん
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8

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  • ゆいまある

11月のトップ感想・レビュー!

aquamarine
ある都市の真ん中にある城山を中心に繰り広げられる、10の短編。そのひとつひとつがうっすらと気味の悪いホラーで短いながらも読みごたえがあります。読み進むにつれ、違和感だったものがそっと正体を現し、話は時系列を前後し、絡めとるように私の記憶力と感情を揺さぶります。ホラーでありファンタジーでもありミステリでもあるこの暗い世界はがっちりと私を掴んでしまいました。とにかくこの物語の構成がとても好きです。読了後、何もかもを差し置いてもう一度じっくり読み直してしまったほど気に入りました。
nobby🏈
2018/11/03 23:27

『虹色の童話』は確かに全編に渡り、身近過ぎるばかりの日常がホラー的に描かれるのに気が滅入るんだけど、童話な仕掛けに繋がるラストが好みだったんだよなぁ😊『愚者の毒』は時代跨ぐ構成は楽しめたけど、やっぱり暗いよね…あ、よーこさんダントツな『角の生えた帽子』もマストだね“〆(゚_゚*)フムフム

aquamarine
2018/11/04 08:23

「虹色の童話」ってそんな感じなんだ!宇佐美さんは是非他の本も読んでみたい作家さんなので、もう一度トライしてみるね。「角の生えた帽子」はのびーさん読んでないのか。よこちゃんはいうようにそれも本当にオススメだから機会があったら是非♪

が「ナイス!」と言っています。

11月のトップつぶやき!

aquamarine

先月は猫のお告げとサロメ、絵本2冊が印象的です。月初、一度精神的にパンクして途方にくれましたが、かえって自分を見つめる良い機会になったのかとも思います。大好きなミステリを今は沢山読みたい。いつも優しいコメントをくださる読友のみなさま、本当にありがとうございます。2018年10月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:5158ページ ナイス数:2529ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly

先月は猫のお告げとサロメ、絵本2冊が印象的です。月初、一度精神的にパンクして途方にくれましたが、かえって自分を見つめる良い機会になったのかとも思います。大好きなミステリを今は沢山読みたい。いつも優しいコメントをくださる読友のみなさま、本当にありがとうございます。2018年10月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:5158ページ ナイス数:2529ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly
ちょりず
2018/11/03 23:33

いつも温かい言葉をくれるまりりんさん。いつも、ガッサガサの心にやさしくクリーム塗ってくれる。ニベア。その手の温かさにすごくホッとして穏やかな気持ちになれる、そんな感じです。なんか気持ち悪いコメントだな…ごめんなさい。今は大好きなミステリを読むとみんなを心配させてしまうので笑、落ち着いたらまたグワーッと読みたいし、面白い本との出逢い、その感想をみなさんと共有する楽しさを、またじっくり味わいたいなと思います。まりりんさんのミステリレビュー楽しみ!今月もよろしくお願いします♪

aquamarine
2018/11/04 08:32

ちょりさん♡ミステリを読むと心配させちゃうって(*´艸`*)別に子育てしながらドロドロのホラー読んだって大丈夫だと思うけど、それは私が過去のことになったから言えることかなあ(笑)一人目をここまで立派に育ててきたんだから自信をもって大丈夫だよ。まあ、あんな風に助言してくれる旦那様がいるから心配してないけどね(笑)いつでもニベアはここで待機してるから、安心してがんばってきてね!ほんと、いつものレビューとコメ欄、楽しみにしてるから♡落ち着いたらゆっくり語りましょう。こちらこそ、今月も、これからもよろしくね^^

が「ナイス!」と言っています。

11月の感想・レビュー一覧
18

aquamarine
心臓外科医の平良がエキスパートになるための出向をちらつかされ、3人の研修医を押し付けられたところから物語は始まります。もちろん一筋縄ではいきませんし、怪文書まで登場し…。最初要領が悪いように思えていた彼ですが、実は相手の気持ちを思いやれる実力も伴った素晴らしい医者であることがわかり、研修医たちが強くなるのを共にドキドキしながら見守りました。どこにでも自己保身だけのクズはいて、権力に逆らえない場合もあるのかもしれない。でも、彼のようなお医者様が、一人でも多いことを願わずにはいられません。とても良かったです。
Yoko Omoto
2018/12/01 12:25

ひとつむぎって、何となくわかるようでどういう意味かね?と思って調べてたら、知念さんのインタビュー見つけたわ(*^^*) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180927-00558784-bookbang-ent ちょっと先になりそうやけど予約中(,,>᎑<,,)何かさ、ドラマとか小説とかで病院内部事情の描かれ方が昔からあんまり変わらないのって、転職で入れるような業界じゃないから、もうそこしか知らない人ばっかりで構成されてるせいなのかなと思ったりもするわ。

aquamarine
2018/12/01 18:30

よこちゃん、ありがとう♡読んできたー♪そう、ひとつむぎって言葉は結構この本では重要で、終わり近くになってドキドキするよ。そしてそこしか知らない人ばっかりで構成されてるって、すっごくわかるー(≧▽≦)ミステリ要素はなくはないんだけど、今回はミステリというのは二の次になると思うので是非純粋にお話を楽しんでね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ三作目。今回も読んでいて心がズタズタにされるほど痛々しい人たちが出てきます。それぞれの事情を全て把握するわけでもないのに、そこに暖かさを運んでくれるシャールさんは本当に凄い。スープカレーのラストは特に圧巻です。最終話は終活というそろそろ他人事でない話。私も素晴らしい友達も得たし、終わるために何かすることを考えるだけではなく、毎日新しい自分と向き合えるようになりたいと思いました。シャールさんと同じようにはできなくても美味しくて体にいいものをきちんと選んで。さあ、明日は何を食べましょう。
Yoko Omoto
2018/11/30 21:34

古内さん、女性騎手が頑張る地方競馬のシリーズ二作読んだけどスゴく良かった(*´∀`*)私、食に関してはホントに好きなものばっか食べてるから、体にいいものとかほとんど考えてないし拘りも無いかも(・∀・|||)これでいいのか50才!これでいいのだ50才!(笑)栄養ある食べ物も大事だけど、心に栄養取り込む方がもっと大事だ!本音を話せる友の大切さを超実感しながら、私も終わりの時を考えるよりは生ききりたいよ✨

aquamarine
2018/11/30 23:57

よこちゃん♪私はこのシリーズしか読んでいないけれど、本当に読後感の良い気持ちの綺麗になるようなお話ばかりだったの。女性騎手の話は、「風の向こうへ~」ってやつね。見かけたらチェックしてみるね!しっかり動いてるよこちゃんは好きなものばっかり食べても大丈夫だけど、私はまるで動かないから、さすがに好きなものばかりとはいかない💦でもほんと、私たちって、読メに出会えたことできっと心の栄養は平均より相当高いよね^^まだまだしっかり足踏ん張って生きていこうね♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ5作目。メーラーデーモンを名乗る者から「一週間後、お前は死ぬ」というメールを受け取った人物が連続して殺害され…。今回は藍川刑事が警察とも、らいちとも離れた状態で推理をします。以前の作品に出てきた人がいたり、早坂吝氏がいたり、読者サービスは満点。相変わらずの下ですが、メタでもあり、社会派でもあり、伏線も完璧な本格です。ただ好みだと思いますが、私は推理小説として動機なども楽しみたいのに、読者への挑戦がしっかり作られすぎていて凄くよくできたクイズ問題を解いているように感じてしまったのが、少し残念でした。
はな
2018/11/28 17:58

レビュー書いたのでやっと来れた!お邪魔します♡ほんとてんこ盛り盛りだったー!たしかにべた褒めレビューばっかだね笑。読者への挑戦ってワクワクするのにいつもなんも考えないでページめくっちゃうから、改めねば!同じタイミングで読めて嬉しかった\( *´ω`* )/わたしもアリス好きです♪

aquamarine
2018/11/28 18:15

はなちゃん♪てんこ盛り盛り!サービス満点だったねー。読者への挑戦って、ほんと楽しみなのに簡単に解けるのなんてないからどんどんページめくっちゃうのわかる(*´艸`*)私も同じタイミングで嬉しかったです。今からそっちに行くねー♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
気づけば時間を忘れて没頭していました。2019年から2020年にかけてのこのIT関連のストーリーは現実と紙一重です。エンジニアの文椎が仲間とともに開発し、提供するのは、広告ブロッカーアプリ、ドローン、仮装通貨システム…。一昔前と違い、システムは瞬時に世界に飛び立ち、思いもかけない使い方をされたり、動きをしたりします。その結果、突然他国のクーデターに関わったりすることさえ、普通に起こるのです。主人公文椎の持つポリシーと強さが安心して読ませてくれますが、世界に発信するということの意味を考えさせられました。
あも
2018/11/25 09:15

『オービタル・クラウド』の作家さんか!そっち読んで面白かったらこれも是非読みたいって思った!最大限楽しむための賞味期限切れる前に行きたいなー!

aquamarine
2018/11/25 22:43

あもさんは、そっちの方が好みそうだものね。私も是非読んでみたいと思ってます^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
宇宙飛行士のぼくは目が3つあるひとの星に行き、「後ろが見えないなんてかわいそう」とか「後ろが見えないのに歩けるなんてすごい」と言われました。そこで目の見えない人に話しかけてみると…。金子みすゞの「みんな違ってみんないい」を思い出しますが、とにかく深く、私は素直に楽しむよりいろいろと考え込んでしまいました。でも私が深いと思ってしまったのは、私が大人だからで、子供たちはきっと、この本を楽しく読むのだと思います。そして著者の希望通り、いつかこれが障害がある方との関わり方のひとつだと気付くのも素敵だなと思います。
バンビ
2018/11/23 15:59

まりりん♡ これすっごく良かった〜❤️娘がヨシタケさん好きで内容も知らずにたまたま買ったんだけど、私の方がすごく刺さったよ〜。今も読み返したんだけど、『じぶんとにているひとは、あんしんできる』ほんとこの一言に尽きるのかなぁって思う💕 自分の持ってる世界だけが全てでなく、いろんな人の世界を尊重できる人になりたいなぁと思います😄👍

aquamarine
2018/11/23 16:39

バンちゃん♡バンちゃんがレビューをあげたときも読ませてもらって泣きそうになったけれど、今回自分が読んで、その後みんなのレビューをあらためて読ませていただいて、もしかしたら本文よりみんなのレビューの方が印象深いくらいぐっと響いてきました。ヨシタケさん、この本は難産だったみたいだけれど、すべてのページに愛情が詰まってるよね。「じぶんとにているひとは、あんしんできる」こういう言葉を絵本からもらうとは思わなかった。私も、きちんと自分も周りも見える人でいたいと思います。ゆっくり自分の信じるところを進んでいこうね^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
覆面作家西村香に送られてきたファンレターに関わる連作短編集。覆面作家に対し、ファンが図々しすぎるのではないかと思って読み始めましたが、そこは折原一作品、最初から楽しませてくれます。有名な三部作などと比べるとサクサクと読め、さらっと楽しめるのですが、適度にブラックで読むにつれ西村香という男の仮面がどんどん剥がれていくのが面白かったです。最後まで期待を裏切らないのもさすが折原一ブランドです。読んでいる間中、未読の北村薫作品を読みたくなって困りました。こんな変な男と重ねられて北村氏はさぞ迷惑なことでしょう。
Yoko Omoto
2018/11/20 20:26

これ確か、北村さんスゴく嫌がってたんじゃなかったかなあ(笑)どっかでそんな事を読んだような?こんな不愉快な人、そりゃイヤだよねー(´∀`;)続けて読むのはちょっとアレだけど、ずばり「覆面作家」っていう作品がまためちゃくちゃ面白かったよ(*^.^*)

aquamarine
2018/11/20 21:20

この本の後書きには、続編を書いていいですかと聞いたら、「うーん」と唸られたそいうで、反省しております、とか書いてあったけど、やっぱりスゴくなんだね(≧▽≦)本当に、北村さんが覆面のままだったら、実際にこんなに不愉快なひとだと思われたかもしれないもんね。「覆面作家」、積んでる( *´艸`)よこちゃんがめちゃくちゃ面白いなんて言ったらもう、期待しかないよ。近々掘り出してみるね♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
団地に住む子供が一人ずつ順番に数日間姿を消す。彼らは一様に怪盗に連れ去られたと答え…。自作自演と思われるそれを、ある雑誌編集者とフリー記者が追います。事件の中心の子供たちは小学4年生なので、それほど難しいトリックは使わないのですが、それでも小学生が考えるには高度だなというのが少し引っかかります。でも団地に住むということ、過去の事件等いろいろなものが絡み合って、考えさせられ、なかなかのリーダビリティで一気に読まされてしまいました。ジュブナイルとしても雰囲気もよくいいと思います。タイトルが秀逸ですね。
イタコがドエス
2018/11/18 23:43

素敵なタイトルー!!気になる!

aquamarine
2018/11/19 00:01

イタコちゃん♡タイトルいいよねー。ジュブナイル的なのが大丈夫だったら、出会ったら是非トライしてみてね♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ9作目。事件カルテ(長編)としては4作目。これだけしっかりとキャラが立っていると安心して読むことができます。今回は平安時代の陰陽師・蘆屋炎蔵の墓を調査した大学准教授が焼死し、同じように調査をした面々も体調不良で…。超常現象なのか、計画的事件なのか。ひょっとして呪いでは?今回は小鳥遊が疑われたり狙われたり、なかなか慌ただしい展開となり、すっかり振り回されてしまいましたが、鷹央は相変わらず鋭く、読みやすく楽しめました。鴻ノ池舞の大活躍が嬉しかったです。小鳥遊の任期の件もあり、今後の展開が気になります。
森オサム
2018/11/18 01:55

医者は週に半日くらいで、家のお父さんの手伝いって言ってた様な。親孝行で少しだけ。

aquamarine
2018/11/18 09:45

オサムさん♪そうだったのですか。半日!そうですよね。勤務医だと書いてる暇ないだろうし、どうなんだろうと思っていましたが、お父様が開業医でいらっしゃるのでしょうね。現役という肩書きのためじゃなくて、親孝行、というのがなんだかほっとしました^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
女郎蜘蛛を背負って女が変わる。あるいは畦道で、暗闇で、それと気づかず男を誘う。柔らかく頼りない存在であっても女はいつもしたたかで、男目線で話が進むからこそ、翻弄される男たちにニヤリとさせられる。耽美という言葉がぴったりの11編。色揚げの痛みを直接感じた谷崎潤一郎「刺青」最後の女視点に全てをさらわれた芥川龍之介「袈裟と盛遠」想像の斜め上の結末に息を止めた田山花袋「少女病」構成の巧みさも印象的な夢野久作「瓶詰地獄」文章から伝わる艶めかしさに圧倒される川端康成「片腕」が特に好き。いい時間を過ごせました。
麻衣
2018/11/18 19:42

遅ればせながら、まりりんさんも片腕がお好きでしたか♡!わたしも‹‹\(´ω` )/››この短編集ほんとに1話も余さず、ぜんぶだいすき♡!みれいさんからのレビューに引き続き、わたしも年内に再読できたらいいなあ(><)

aquamarine
2018/11/18 19:55

麻衣さん♡片腕、良かったです♪麻衣さんがぜんぶだいすき、っていうのがとってもわかりました。少女病がお好きなのも麻衣さんらしいなと^^レビューであげたのは特に好きなんですが、本当にすべて外れ無しで堪能しました。麻衣さんのレビューもとっても読んでみたいです。再読されるのを楽しみにお待ちしてますね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
自分をサイコパスと認識している錠也。自分を抑えるためにスクープ写真を撮るスリルのある環境に置き自分をセーブしている。そんな彼が育った養護施設の仲間がある日、電話をかけてきて…。一章の終わりで見えた、と思いました。二章でそれに確信を持って一気に読み進めましたが、三章で初めて意図されたあるものに気づいてニヤリ。物語の作りとしては、こういうのは好きです。ただ、好みの問題なのですが、ラストはあまり…せっかく家族の物語なので、そこはもう少しメッセージ性を押し出すとか、ブラックに徹するとかして欲しかったかな。
Yoko Omoto
2018/11/14 15:23

以前、作家さんでは無かったかも知れないけど「世に出した時点で作品は作者のものでは無くなる」っていうような意味のことを言ってた方がいた。作品に抱く感想は人それぞれで、自分が持つ感想こそが自分の中の正解ってことでいいんじゃないかなといつも思ってる(*^^*)それこそ作家さんの意図とは大きくハズレてるとしてもね♪

aquamarine
2018/11/14 17:21

そうだよね。作者がどのように意図して書いたのかなど、読者にとってはどうでもいいこと。その本からどのようなことを感じ取るかは読者それぞれが違って当たり前。この本に限らず、どんな本でも人による。本が好きな人と嫌いな人がいるように、合う合わないもあるだろうし、違うことをくみ取ってもいいと思う。そして違う気持ちを抱いた時でも、お互いの意見を尊重し合って楽しく話ができるようにしたいよね。よこちゃん、いつも本当にありがとう♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
上司に突然射殺されてしまった刑事の神崎。気づいたら幽霊に!誰にも気づいてもらえない彼が唯一認識してもらえ、会話もできたのが同僚の早川。イタコの血を引いている彼と、コンビで自分の事件の捜査を始めます。初期作品なので最初文章に少し違和感がありましたが、読み進めるごとに、本格の楽しさと、ラブストーリーの切なさがぐいぐいと沁み込んできました。黒幕等全く想像できませんでしたが、真相に到達すると綺麗に伏線が張られていたこともわかりますし、ラストの余韻も素晴らしいです。新装版発売をきっかけに積読を崩して良かったです。
aquamarine
2018/11/14 12:18

ひぐらしさんは以前に読まれたのですね。単行本が2000年ですから、そのころ読めば私も同じようなことを思ったかしら?好んで有栖川作品を手に取ってきましたから、突然初期作品に戻って最初は雰囲気が違って戸惑いました。でも違うなりにとても良かったです^^

aquamarine
2018/11/14 12:24

あもさん、愛読者了解です♪今引っ張り出してきたよー。まだあまりつぶやきも読めてないし、秋の牢獄みたいなイベントでうわーっていうのもしんどくて無理だったけど、こうしてこそっと同じ本読むのは楽しそう^^この本連作短編なのかな?単に折原一ブランドで積んでたから楽しみ♡こちらこそ、よろしくね。

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
いつまで待てばいいか、つかまっているものがこれで正しいのか。自問自答の前に私はいつも諦めたり、行動したりと常に先を見ていたような気がする。それでも1ミリの後悔もなかったはずがない。その後悔も含めて今の私はできている。それは、小さな黒い染みのようにそこに存在し、年を重ねるごとに薄く色あせてきている。青春を振り返るよりも「穴底の部屋」の夫と両親に自分に刺がビシビシと生えるのを自覚した。終章では「小さきものよ」が私を打った。物語の構成もだが、素晴らしい感性の作家さんだと思う。今後の作品が楽しみです。
aquamarine
2018/11/12 19:02

あもさん♪皆と同じところで刺さったかどうかわからないし、そもそも自分が刺したくなったような気もするけど(笑)これはなかなか強烈に残るお話で、作家さんだったわ!ノエちゃんのコメントと一字一句一緒なの?じゃあノエちゃんへの返信を読んでもらったからあとはいいかꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

aquamarine
2018/11/12 19:03

みおさん♡ありがとうございます♪ほんと、デビュー作がこれではこの先がとても楽しみです。そうなんです、構成が素晴らしくて。そこまでがあのような経緯で書かれているからこそあの最終ページが生きるのですよね。地味にリアルって、まさしく!もう、これから鍋するとき、思い出しそうで悲しいです(>_<)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
上巻のラストでの叫びは、下巻に入ったら飲み込まざるを得なくなりました。このあとは、もう見事というほかありません。この長さをひたすら読みふけりました。上巻で気になっていた部分、さらには気づかずにいた次々明かされる部分、ひき込まれずにはいられません。アガサ・クリスティへの愛に満ちた完璧なるオマージュ×イギリスの出版業界ミステリ、という帯の煽りは大げさではないと思います。あまり翻訳物が得意ではない、さらにはクリスティの一部しか読んでいない私でも、夢中で読みました。ミステリ好きの方は是非読んでみてほしいです。
Small World
2018/12/02 22:35

私も夢中になって上下巻一気読みしました! こういう本は休みの日に読むに限りますね!(^^♪

aquamarine
2018/12/02 23:40

よかったですよね♪そうそう、途中でやめられないんです。翌日お仕事だったら大変です^^これだけのページ数を一気に読ませるって本当に素晴らしいと思います。またこういう本に出会いたいですね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
冒頭で編集者が原稿を読もうとしています。彼女は冒頭で丁寧に読者への警告をし、その後作中作の形で、「カササギ殺人事件」が始まります。鍵のかかった屋敷で階段から転落死したように見えるメイド。事故と思われたそれが、小さな村の住人達をひっかきまわしていきます。名前以外は翻訳もの特有の読みにくさもなく、作中作であることを忘れて伏線を探して読みふけりました。読み進めている間中、探偵ピュント側の事情が必要なものなのか、気になって仕方ありません。上巻の最後に思わず叫びたくなりました。「えっ。ここで!」 
Small World
2018/12/02 12:05

たしかに「ここで」って終わり方の上巻でした~、下巻も楽しみです。

aquamarine
2018/12/02 12:11

ですよね♪でも、下巻を読み始めたら、そんなことすぐ忘れてしまうのではないかと思います。楽しんでくださいね(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
シリーズ三作目。硝子鳥ってどんな鳥かしら?嫌でも想像力をかきたてられます。マリアと漣は、この硝子鳥をはじめ希少生物を飼っているという噂の不動産王の超高層ビルを正規ではない方法で訪ねますが、途中で爆発が起き…。絵にかいたようなピンチと都合のよい展開、ギリギリからのアクロバット。前二作のジェリーフィッシュもブルーローズもそうですが、リアルでは存在しないものを扱ったり、リアリティは薄いです。トリックとしても賛否あるだろうとは思いますが、私はラストがちょっと好みでなかった以外は、十分に本格ミステリを楽しみました。
あも
2018/11/09 19:10

( ゚д゚)ハッ!コメ欄見逃してたー!まりりん1800冊おめでとーー!!このシリーズ読みたい読みたい詐欺なってきてるからコメント控えてたら!気付いて良かった笑。共読もこちらからは346冊!順調に増えてます♡1900…2000冊と、これからも一緒に読書を楽しめたら嬉しいな。よろしくお願いします♪

aquamarine
2018/11/09 20:02

あもさん、戻ってきてくれたのー(≧▽≦)ありがとう♡あもさんも1901冊だね。2000冊はもうすぐ!このシリーズ、バリバリの本格だからね、好みはあるかも!読みたい読みたい詐欺はいいよー私なんて読む読む詐欺だもん(笑)共読はこちらからは349冊。本当にできるだけ長く、一緒に楽しい本の話ができるといいね。こちらこそこれからもよろしくお願いします^^

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
女子高生と小説家志望の友人の日常。友人の小説の中身らしい、森を逃げる姉と盲目の妹。逃げる姉妹が思い出すテレビドラマのような喫茶店の家族。そして読書好きの深窓の令嬢と外を歩く美女。4つの別の話が順番に少しずつ語られます。読み手としてはどこかで何かが繋がるはず、と身構えて読むわけで、先が気になって次々とページをめくることになりました。そしてたどり着いた後半は、まさしく「ボーダレス」。ラストは爽やかで、前向きで良かった。暴力的な黒ではない、結果として白い誉田作品。都合のよさは否めませんが、私は十分楽しみました。
misa*
2018/11/04 20:44

今ちょうど順番待ちしてる本です♡だいたい誉田さんは黒ばかり読んでるので、白誉田さん楽しみです(♡︎´艸`)

aquamarine
2018/11/04 22:06

私もほとんど黒ばかりなので、新鮮でした(*^^*)ぜひいつもと違う誉田作品を楽しんでくださいね♡

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
ある都市の真ん中にある城山を中心に繰り広げられる、10の短編。そのひとつひとつがうっすらと気味の悪いホラーで短いながらも読みごたえがあります。読み進むにつれ、違和感だったものがそっと正体を現し、話は時系列を前後し、絡めとるように私の記憶力と感情を揺さぶります。ホラーでありファンタジーでもありミステリでもあるこの暗い世界はがっちりと私を掴んでしまいました。とにかくこの物語の構成がとても好きです。読了後、何もかもを差し置いてもう一度じっくり読み直してしまったほど気に入りました。
nobby🏈
2018/11/03 23:27

『虹色の童話』は確かに全編に渡り、身近過ぎるばかりの日常がホラー的に描かれるのに気が滅入るんだけど、童話な仕掛けに繋がるラストが好みだったんだよなぁ😊『愚者の毒』は時代跨ぐ構成は楽しめたけど、やっぱり暗いよね…あ、よーこさんダントツな『角の生えた帽子』もマストだね“〆(゚_゚*)フムフム

aquamarine
2018/11/04 08:23

「虹色の童話」ってそんな感じなんだ!宇佐美さんは是非他の本も読んでみたい作家さんなので、もう一度トライしてみるね。「角の生えた帽子」はのびーさん読んでないのか。よこちゃんはいうようにそれも本当にオススメだから機会があったら是非♪

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
パパとママの愛情を一身に受けてきた子供が、下の子ができたとわかったときに受ける不安。自分への愛情は減ってしまうのではないかしら、今まで私のいた場所には戻れないのではないかしら。この本はそんな不安をもったペンギンの子供が、パパとママの愛情をきちんと受け止めるお話。弟か妹ができたときに、子供を膝にのせて読み聞かせをするのもいいけれど、そうでないときも是非パパとママがどんなにあなたを愛しているか伝えるために何度も読んであげたい本です。ペンギンの親子のチョイスはもふもふの可愛さと暖かい足の間のスペースで完璧です。
ちょりず
2018/11/01 18:52

このレビューを読むだけでもう泣きそうになったし、息子を思いっきり抱きしめたくなりました。どんなに愛しているか、たくさん伝えなきゃ😭読むの楽しみです!教えてくれてありがとうございます🎵

aquamarine
2018/11/01 21:18

うんうん(*^^*)たまたま手に取った本だったけど、これが巡ってちょりさんや息子さんの心を少し癒してくれたらいいなと思います。どうか無理しないでご自身のペースでね。たまに顔出してくださるの待ってますね^^

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(2556日経過)
記録初日
2011/10/02(2628日経過)
読んだ本
1821冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
574569ページ(1日平均218ページ)
感想・レビュー
1821件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
外部サイト
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好き。恋愛もの歴史ものは苦手。翻訳ものはカタカナ名前が苦手なので読むのに時間がかかり、少なめです。そしていじめを題材にしたものだけはどれほど良い話でも辛いので、最近読むのをやめました。HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございますm(__)m
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以下覚書(2018こそ!)
「ロボット・イン・ザ・ガーデン 」(4月済)
「ロボット・イン・ザ・ハウス」
「13・67」陳 浩基(6月済)
「犯罪」「コリーニ事件」シーラッハ
「怪物はささやく」パトリック・ネス (1月済)
「蠅の王」ウィリアム ゴールディング
「熊と踊れ」 上下 
「隣の家の少女」「閉店時間」
「法人類学者デイヴィッド・ハンター 」×4
「クリスマスに少女は還る」
「乗客ナンバー23の消失」(7月済)
「許されざる者」
「そしてミランダを殺す」
「こうしてイギリスから熊がいなくなりました」(8月済)
「カササギ殺人事件」上下(11月済)
「幻の女」
「笑う警官」(12月済)

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