前半は、旅行、出張では体験しえないインドの日常、後半は、貧困/階級差別の問題が考えさせられる。どの本でも共通しているインド人の考え方は、10代からみても、違和感があるのだと学ぶ。

保険はまったく勉強しておらず、進められるがまま適当に契約してしまっていたことに気付かされる。 まさに、本を読むだけでなく、行動に移さなければ意味が無い典型的な本

あまり詳しく知らない歴史上の偉人が解説されていて勉強になった。特に石田梅岩、虎哉宗乙、山縣有朋、大倉喜八郎。

繰り返し読む系の本 他人の時間を奪いたくない人、効率的に仕事がしたい人、部下のレビューに時間を奪われている人向け。

名著（具体と抽象）の著者の総集編的な本 確率論であるべし。決めつけ、先入観排除/作用反作用の法則/情報収集が上手い人というのは人一倍情報を発信している人/ 年賀状がたくさん来る人はたくさん出している人/遠くのものの方がありがたがる

いたって普通のことが書かれている。新卒向けのようだ。

前半は、旅行、出張では体験しえないインドの日常、後半は、貧困/階級差別の問題が考えさせられる。どの本でも共通しているインド人の考え方は、10代からみても、違和感があるのだと学ぶ。