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4月の読書メーターまとめ

AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
読んだ本
5
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1581ページ
感想・レビュー
4
ナイス
41ナイス

4月に読んだ本
5

4月のトップ感想・レビュー!

AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
映画にもなった加賀恭一郎シリーズ第9の事件。再び松宮とコンビを組んだ加賀が、日本橋の上で起きた殺人事件の真相究明に臨む。同シリーズとしては珍しく、過去作品(『赤い指』、『新参者』) と明確にリンクしており、これまでシリーズに付き合ってきた読者に対するサービス精神が感じられる。ストーリー面でも、意外な展開、泣かせる人間ドラマ、爽快感がありながらも少し含みを持たせた締め等、東野ミステリーの美味しさがバランスよく取り揃えてある。加賀シリーズの集大成といえるかもしれない(まだ『祈りの幕が下りる時』が残ってるけど)
が「ナイス!」と言っています。

4月の感想・レビュー一覧
4

AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
「うわっ、マジか!」と声に出てしまった。前評判で聞いた通り、まさしくたった一度しか使えない超絶技巧のトリック大金星。記憶消してもう一回読みたい......
が「ナイス!」と言っています。
AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
吉川英治文学賞を受賞した、加賀恭一郎シリーズ第10の事件。みたび松宮と組んで殺人事件の捜査にあたった加賀が遭遇する、悲しき数奇な運命とは。ファンサービス的な仕上がりだった前作『麒麟の翼』とは対照的に、シリアスで重厚な人間ドラマをじっくりと読ませる。これがシリーズの終着点であることに不満は無いけれど、個人的に加賀&松宮の年の差いとこコンビがすごく好きなので、シリーズの新作が出たらまた読むことだろう。
AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
狂人の心理を垣間見る。恋人の死体から手の小指を切り離し、それをホルマリン漬けにして、瓶に入れて持ち歩く「私」。恋人が死んでいることを理解しているのに、納得することを拒み、自分と周囲を嘘で騙し続ける。「私」は自分が異常者であることを認識しつつも、狂った行いに取り憑かれてやめられず、しばらくするとまた己の異常性を自覚して嘆く。正気と狂気の目まぐるしいスイッチングは、まるで浅い眠りからの目覚めと就寝を繰り返すような苦しさに満ちていた。
が「ナイス!」と言っています。
AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
映画にもなった加賀恭一郎シリーズ第9の事件。再び松宮とコンビを組んだ加賀が、日本橋の上で起きた殺人事件の真相究明に臨む。同シリーズとしては珍しく、過去作品(『赤い指』、『新参者』) と明確にリンクしており、これまでシリーズに付き合ってきた読者に対するサービス精神が感じられる。ストーリー面でも、意外な展開、泣かせる人間ドラマ、爽快感がありながらも少し含みを持たせた締め等、東野ミステリーの美味しさがバランスよく取り揃えてある。加賀シリーズの集大成といえるかもしれない(まだ『祈りの幕が下りる時』が残ってるけど)
が「ナイス!」と言っています。

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AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
46お気に入られ4月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/26(1978日経過)
記録初日
2011/12/26(1978日経過)
読んだ本
531冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
151533ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
482件(投稿率90.8%)
本棚
12棚
外部サイト
自己紹介

昭和史とプリキュア(主に『ハトプリ』以降)を嗜むマン