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2025年4月の読書メーターまとめ

那由田 忠
読んだ本
1
読んだページ
496ページ
感想・レビュー
1
ナイス
47ナイス

2025年4月に読んだ本
1

2025年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

那由田 忠
四読目。途中読めなくなって時間がかかった。あらすじを比較的に覚えていて、読む中で思い出す話も多かった。本四架橋を渡ることから時間設定は出版時の2000年代か。図書館に過激なフェミニスト団体が調査に来て大島さんから反撃を受ける話は、全然覚えてなくてやや大袈裟とは言ってもこの種の難癖がいろいろありそうかなと思った。  ナカタさんの話と15歳の話がどう絡んでくるのか、下巻への興味が募る仕立てになってるよ。
が「ナイス!」と言っています。

2025年4月の感想・レビュー一覧
1

那由田 忠
四読目。途中読めなくなって時間がかかった。あらすじを比較的に覚えていて、読む中で思い出す話も多かった。本四架橋を渡ることから時間設定は出版時の2000年代か。図書館に過激なフェミニスト団体が調査に来て大島さんから反撃を受ける話は、全然覚えてなくてやや大袈裟とは言ってもこの種の難癖がいろいろありそうかなと思った。  ナカタさんの話と15歳の話がどう絡んでくるのか、下巻への興味が募る仕立てになってるよ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/31(4892日経過)
記録初日
2011/06/05(5101日経過)
読んだ本
1181冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
309934ページ(1日平均60ページ)
感想・レビュー
1084件(投稿率91.8%)
本棚
2棚
性別
年齢
64歳
血液型
B型
職業
教員
自己紹介

 ずっと公民科の教員だったので政治哲学系の本がそこそこあると思います。関連して生徒会などのマイナーな研究をしていて、ほとんど誰も読まない本を時々読みます。社会科学や哲学の古典を読みたいと思っていますが、中々進まないです。でも、頑張ります。
 以前は毎日読書の連続記録を狙っていましたが、定年後に暇になったら読書が減ってしまった。困ったもんだ。
 小説は、読書メーターに加入以来爆発的に読み漁った結果、完全に村上主義者と化しました。(真正主義者とまで言えませんが)古い順に小説を一巡読みする計画を進めています(5回目をそろそろ発動か)。同様の才能と見込んだのが綿矢りさです。まるで違う資質ですが、深いものを感じます。しかし、村上春樹比べると作品が少ないのが残念です。それを考えると、春樹が毎日規律正しく生活していることの凄さを改めて感じます。私には到底真似ができませんが。

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