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7月の読書メーターまとめ

田中寛一
読んだ本
6
読んだページ
1800ページ
感想・レビュー
6
ナイス
299ナイス

7月に読んだ本
6

7月のトップ感想・レビュー!

田中寛一
古内一絵さんのマカン・マランのシリーズを「おしまい」から読んでしまい、改めて第一作を手にしました。こういう経緯があったんだと納得しながら読み進むことができました。「おしまい」それだけで十分だったのですが、感動したので、最初からとなったのです。様々な事情を抱えてみんな生活している。そんな人が心癒せるとまり木のようなマカン・マラン。登場人物だけでなく、読者にとっても心の遊び場となり心の栄養をもらっているように思う。シャールさんだけでなく、ジャダさんの内面を知ることができてよかった。
が「ナイス!」と言っています。

7月のトップつぶやき!

田中寛一

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7月の感想・レビュー一覧
6

田中寛一
大家さんとのこんな関係はいいね。ゆるいけど確かな関係。大家さんも矢部さんに随分助けられ、心強かったことだろう。矢部さんもいろんな意味で豊かな生活が送れてた。
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田中寛一
銀花はよく過ごした。母を憎みながらもかばい、美味しい料理には喜び、父からの些細な土産にも感動してた。小さな幸せを感じれるから銀花は豊かな人生を過ごせたのだろう。父の実家での変転の中でも、ふくら雀が転んでいくようにその場で精一杯生きようとしていた。叶わない望みが多い中、唯一叶ったことを大切にしていく銀花の人生は輝く。過去もしだいに明かされ、周囲の思いが身に沁みていく。かわいそうと言える心の強さ、誰かに喜んでもらえることを幸せに思える人の素晴らしさを、たっぷりの涙とともに味わうことができた。
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田中寛一
戦国時代、武士は領土拡張に躍起。農民や町人は、戦のたびに生活が脅かされ、生きていくのも必死。野盗をしながら民が安心できる世をめざそうとする多聞丸。その意志を継ぐ松永久秀。織田信長とも繋がりながらも、人々の安寧に尽力する久秀。病床の義興に平蜘蛛の茶釜でお粥を差し出す姿が印象に残る。「じんかん」とは人と人が織りなす間、世の中のことだという。自分は人とどのように関わり、何を生み出しているのだろうか。久秀の人との思い出を大切にし、多くの人思われながらの最後は感動的だった。
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田中寛一
シャールさんの言葉や相手の気持を察しようとする対応か素敵だ。「あなたも自分のことをただのとかつまらないとか言っちゃダメ、それはあなたが支えている人やあなたを支えてくれている人達に対して失礼よ」「目いっぱいがんばったんなら、もうそれ以上、がんばる必要なんてないのよ」など、辛い思いをしている人へのメッセージがいいね。シャールさんと父親との関係、自分の病気のことなど、シャールさん自身が、大変な思いをしながらの生活の中でも、初めての人に対してでも、心温まる優しい言葉が嬉しい。
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田中寛一
安楽死が大きなテーマ。諸外国では認められている国もあるというが、日本では犯罪となる。病気などで苦しむ人をそのまま診ていくのか、苦しむ本人やその本人を見て苦しむ家族。あなたならどうしますか?と問われて、とっさには返答ができないようにも思う。病人の延命治療を望みますか、そうするとその装置は最後まで外すことはできないという。患者にとって何が幸せなのか。そのうちに画期的な治療法も出てくるかもしれないが。海外サーバーを経由して安楽死を願う人たちを「救う」ドクター・デス。デスを追う犬養の苦悩。
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田中寛一
古内一絵さんのマカン・マランのシリーズを「おしまい」から読んでしまい、改めて第一作を手にしました。こういう経緯があったんだと納得しながら読み進むことができました。「おしまい」それだけで十分だったのですが、感動したので、最初からとなったのです。様々な事情を抱えてみんな生活している。そんな人が心癒せるとまり木のようなマカン・マラン。登場人物だけでなく、読者にとっても心の遊び場となり心の栄養をもらっているように思う。シャールさんだけでなく、ジャダさんの内面を知ることができてよかった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/01/19(3127日経過)
記録初日
2012/01/22(3124日経過)
読んだ本
936冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
257722ページ(1日平均82ページ)
感想・レビュー
936件(投稿率100.0%)
本棚
29棚
性別
現住所
岡山県
外部サイト
URL/ブログ
http://www.can-chan.com/
自己紹介

 「和顔愛語」(なごやかに、やさしい言葉を)をモットーに日々の生活を過ごしたいものと願っています。本に触れながら、そんな気持ちを持ち続けたいものです。
 ちょっとした感動ですぐ涙が出てきます。

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