映像化作品を見るために再読。またまたねじれた感情の主人公とその娘。見終わると（読み終わると）いつもいい感じなしないんだけどなぜか手に取ってしまう。

映像化作品を見るために再読。またまたねじれた感情の主人公とその娘。見終わると（読み終わると）いつもいい感じなしないんだけどなぜか手に取ってしまう。

ドラマを見ながら再読。連作短編で通しで出るのは母親だけ。少し前の作品なので、4人の女優の若いころが見れる。犯人役の人もまだそれほど主役級じゃなかったのか。いつも嫌な感じで終わるのにまた見てしまう

断トツの最下位に終わった千葉ロッテマリーンズの新体制化のおける秋季キャンプを特集してくれるなんて、他にネタがないのか、マリーンズに意外な潜在購買力があるのか、とにかくありがたい。背番号変更予想は結果が楽しみだ。

猫好きなので軽い気持ちで手に取ったが、たかが猫がちゃんと着地できることに関する考察だけでこのボリュームとは。それだけ謎が深いということ。専門的なのでよくわからない理論、解説もちらほら

凄く狭いテーマに注目した著者、これを出版した出版社、そしてこの本を手に取る読者はかなりな相撲好き。個人的にはもう少し関取が多くてもいいんじゃないかと思うのだが、番付一枚でも大きく人生が変わる改革をよくもやったもんだ。次は髙安が負け越しても三役から落ちないなど最近の番付の運不運を、取り上げてみてはいかがか

「ゼロ打ち」に引続き読了。何のプロジェクトなのかが徐々に解明していく。あまりもじっていない名前の政党や政治家が雑というかリアルというか、それ以外は想像できないのでいかがなものか。SNS時代の危うさに警笛

読めば読むほど、人体はよくできていると感心する。