新規登録(無料)
ログイン
トップ
読書メーターとは
本ランキング
作家ランキング
トップ
ゆきんこ
読書まとめ
年間まとめ
2023年の読書メーターまとめ
読んだ本
28
冊
読んだページ
5547
ページ
感想・レビュー
28
件
ナイス
217
ナイス
月間平均冊数
2.3
冊
月間平均ページ数
462
ページ
twitter
facebook
年間・読書メーターまとめ
年間でナイスが多かった感想・レビュー
ゆきんこ
2023/09/16
第169回芥川賞受賞作。著者も障害者であるが、本作の主人公も同様である。呼吸も人工呼吸器が必要な時もあり 障害を持って暮らす日常が描かれている。ただかなり複雑でその状況が思い浮かべられなかった。 障害と生きていくのは大変であることを伝える内容だった。周りの理解を得るためにはどんどん伝えるべきだと思う。 そのために芥川賞が受賞されたのだろうか。作品自体はあまりおもしろいと思えなかった。
ハンチバック
市川 沙央
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
29人
が「ナイス!」と言っています。
ゆきんこ
2023/01/14
5つの短編からなる本。どの物語もそれぞれの登場人物の生きにくさのようなものが書かれていた。だからなのかなかなか読み進められなかった。 最後の『海になる』は読みやすかったが流産死産を繰り返した妻に暴力を振るう夫と急に現れる男性との物語で、最後は急展開で助産婦になってよくわからない内容だった。 『早く起きた朝は』で磯野貴理子ちゃんの勧めた本だったが私はあまりいいと思わなかった。
夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫)
町田 そのこ
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
17人
が「ナイス!」と言っています。
ゆきんこ
2023/02/05
大人でもたまにありがちな子供の大ピンチのピンチレベルとなりやすさが記載されている。 絵本なので簡単に読める。ほとんどが大人にはピンチというほどではないが、面倒な失敗が多い。 例えば、じてんしゃがドミノたおし。これは大変だ。レベル97。
大ピンチずかん
鈴木 のりたけ
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
14人
が「ナイス!」と言っています。
ゆきんこ
2023/12/30
山、動物、毒、川、海での事故で死ぬ事例が書かれていた。こんなことはないだろうと思いがちなことが羅列されていて気を付けないと簡単に命を落とすことがよくわかった。 読みやすく、説得力のある本だった。
これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集
羽根田 治
本を登録する
あらすじ・内容
ナイス!
取り消す
コメントする
12人
が「ナイス!」と言っています。
年間でナイスが多かったつぶやき
つぶやきはありません
年間で読んだ本
28
1月
5
岩合光昭の日本ねこ歩き
夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫)
はぐれんぼう
続・僕の姉ちゃん (幻冬舎文庫)
2月
3
大ピンチずかん
僕の姉ちゃん的生活 明日は明日の甘いもの
やっぱり、僕の姉ちゃん
3月
2
新版 レミは生きている (ちくま文庫 ひ-2-6)
やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。
4月
3
ひとり暮らしで知りたいことが全部のってる本
日々コウジ中―高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック
す-ちゃん (幻冬舎文庫 ま 10-2)
5月
2
ものがわかるということ (単行本)
遺品整理屋は見た! (扶桑社文庫)
6月
1
102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方
7月
4
心も体も心地よい 私のセルフケア習慣
チビのおねがい
はだしのゲン (第1巻)
むかつくぜ! (文春文庫)
8月
1
ぜんぶ体型のせいにするのをやめてみた。
9月
2
ハンチバック
おやじはニーチェ: 認知症の父と過ごした436日
10月
1
認知症の私から見える社会 (講談社+α新書)
11月
3
高倉健、その愛。
僕らには僕らの言葉がある
大学教授、発達障害の子を育てる (光文社新書)
12月
1
これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集
年間のお気に入り
0人
対象の読書家がいません
年間のお気に入りられ
0人
対象の読書家がいません
会員登録(無料)が必要です
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
登録がまだの方はこちら
今すぐ登録(無料)
Facebookで登録
Twitterで登録
Googleで登録
既に登録済みの方はこちら
ログイン
ナイスした人
-
最初
前
次
最後
読
み
込
み
中
…
読み込み中です