そういえば去年末くらいからNHKで散発的に放映されている新シリーズ「フロンティア」の第一回は日本人の起源についてであり、DNA解析などからもっとも現代日本人に近い人々が住んでいるところ、日本人のDNAの多くの部分の発祥地はミャンマーの奥地であると言うようなことが描かれていたが、本書の説とも通じるところありかな。
早々にお読みいただいてありがとうございます。知人に「<倭国>に興味がある」と言ったところ「日本先住民語という言語からも倭国が見ることができる」と教えられ、弥生時代の先住民語に辿り着き、そこから『日本語の起源』という本を購入し積んでます(^_^;)この本を読んで、この起源となる言葉を話しているところを特定できれば、倭国に辿り着くらしいのですが...。さてどこまでたどり着けるやら^^
本を読むのは生活の一部。当たり前のように毎日何かの活字を追っている。
少年週刊誌の創刊時期にほんの一、二年遅れて字を読み始めた世代で、雑誌に必ず載っていた読み物にワクワクした。
未だに漫画も読むが最近のマンガにはついていけない。
もちろん、「読書」に漫画をカウントする感覚の世代ではありません。
2014年追記: 私は「お気に入りの感想」で読友さんのレビューを読むのを楽しみにしています。そしてそこで新しい本に巡り合えるのをもっと楽しみにしています。敢えてコミックを知りたいとは思っていません。レビューの中に大量のコミックをアップされますと、私が読みたいレビューが後のページに行ってしまい見落とすことが多くなりました。それ故、非常に勝手ではございますが、コミックを大量にアップされる方のお気に入り登録はご遠慮させていただきます。申し訳ありません。
2012年 129冊 38,926頁 (1月12日初登録)
2013年 122冊 37,547頁
2014年 101冊 34,558頁
2015年 126冊 37,940頁
2016年 85冊 25,783頁 (激減)
2017年 116冊 35,325頁
2018年 76冊 20,106頁 (最低記録更新)
2019年 153冊 41,638頁 (登録最高記録)
2020年 130冊 37,523頁
2021年 237冊 65,783頁 (読メ自己記録更新 入院とコロナの賜物)
2022年 152冊 48,043頁
2023年 135冊 37,962頁 (Duolingoに嵌り読書時間減る)
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