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2023年2月の読書メーターまとめ

しょうご
読んだ本
8
読んだページ
2045ページ
感想・レビュー
8
ナイス
89ナイス

2023年2月に読んだ本
8

2023年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しょうご
松浦弥太郎さんの本を読むといつも心がほっとするとともに背筋がピンと伸びる感覚になります。確かに「しあわせ」という言葉はあいまいなところがあります。それに変わる言葉として「安心」を挙げられていました。その安心を支えるのはささやかな「いつも」の習慣であるということで松浦さんの「いつも」が55個紹介されています。「仕事とは困った人を助けること」というのは他の本でも述べられているものですが大切なことだと思います。自分の仕事の先を想像することは大切ですね。
が「ナイス!」と言っています。

2023年2月の感想・レビュー一覧
8

しょうご
詩について理解を深めたく読みました。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
古賀さんのnoteを読んでいてこんな文章書けるようになりたいなと思って手に取りました。書く気持ちがもりもりと湧いてきました。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
落語を観にいく機会を得ましたので、勉強がてら読みました。落語の歴史から背景まで学ぶことができました。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
令和になっても『あたしンち』の魅力は変わりません。時代に合わせてスマホやYouTubeといったものが取り上げられているのが印象的でした。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
担当編集の方からご献本をいただきました。よりよく生きていくためには哲学が必要です。自分であれこれ悩むのも大切ですし、先人が考えたことを取り入れる姿勢も大切です。章立てでテーマになっている「あきらめる」「ためらう」「捨てる」といった言葉は後ろ向きなニュアンスで使われることが多いです。しかし見方を変えればそこから始まることもあります。哲学は結論ではなく思考のプロセスが大切だと感じました。分かりやすかったです。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
松浦弥太郎さんの本を読むといつも心がほっとするとともに背筋がピンと伸びる感覚になります。確かに「しあわせ」という言葉はあいまいなところがあります。それに変わる言葉として「安心」を挙げられていました。その安心を支えるのはささやかな「いつも」の習慣であるということで松浦さんの「いつも」が55個紹介されています。「仕事とは困った人を助けること」というのは他の本でも述べられているものですが大切なことだと思います。自分の仕事の先を想像することは大切ですね。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
高校生のときに挑戦してみて挫折した以来読みました。新潮文庫の『文豪ナビ』には大人の読み物と紹介されていました。年を重ねると面白みがわかるところがありそうだなと感じました。猫の視点を借りて人間をおかしくみている様子が妙に納得させられました。
が「ナイス!」と言っています。
しょうご
文章術の指南書です。ひたすらに書いて向上を目指すよりもまずはおさえておかなければいけないポイントというものがあります。それをおさえていれば普段文章を読むときも文章力を磨く機会になるというのがタイトルに込められた思いだと感じました。文の役割を意識してだらだらと書かないように意識をしていきます。骨子となる文を先に決めてしまうのがよいとのことですが、どうしてもだらだらと書いてしまうので気をつけます。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/22(4116日経過)
記録初日
2012/02/19(4119日経過)
読んだ本
1732冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
438424ページ(1日平均106ページ)
感想・レビュー
1459件(投稿率84.2%)
本棚
1棚
性別
年齢
31歳
職業
サービス業
現住所
北海道
外部サイト
URL/ブログ
https://sapporozerodokushokai.com
自己紹介

「本を語る、人とつながる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主催しています。
本に関する活動を読書セラピストの肩書きで行っています。

好きな本のジャンルは小説、エッセイですが、おもしろそうと思った本は手に取り読むようにしています。

多くの本好きの方と交流ができるとうれしいです。

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