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7月の読書メーターまとめ

そり
読んだ本
6
読んだページ
1182ページ
感想・レビュー
6
ナイス
172ナイス

7月に読んだ本
6

7月のトップ感想・レビュー!

そり
ネタバレ「知恵を使うゲームの成績というのは、絶対的な尺度として何よりも信用がおける」これは先崎九段が回復期に書いた言葉だ。プロにとっては小学生の算数よりも楽な、詰将棋七手詰めが著者には解けなくなっていた。なんて痛いほどわかりやすいだろう。まったく、うつ病は脳の病気だということだ。心の病気と呼んではならない。この本には本物のうつ病の生々しさがある。十時寝れば、一時に目が覚め、そして睡眠薬を飲んで四時にまた起きてしまう。喜怒哀楽は失せ、絶望するにも気力が要ることを知る。うつ病とははっきりしたものだと痛感した。
が「ナイス!」と言っています。

7月のトップつぶやき!

そり

あくまで昔において、シューベルトにおいてだが、村上春樹はアンドラーシュ・シフの演奏を、「うまく外の空気を中に引き込み、密室的な独善性を巧妙に回避する。だからそのロマンティシズムは決して息苦しさを招くことはない。」としつつも「あまりにも好青年的というか、優等生なのだ。」と評した。僕もそれに頷いていた。しかし今、新録のゴルドベルグ変奏曲を聴いてみると、先の評の言葉そのままでありながら、反転した感じかたをした。さらに、どこか底にやんちゃさのようなものを感じられ、あまりのうまさも相まって静かに圧倒された。

が「ナイス!」と言っています。

7月の感想・レビュー一覧
6

そり
ネタバレ「知恵を使うゲームの成績というのは、絶対的な尺度として何よりも信用がおける」これは先崎九段が回復期に書いた言葉だ。プロにとっては小学生の算数よりも楽な、詰将棋七手詰めが著者には解けなくなっていた。なんて痛いほどわかりやすいだろう。まったく、うつ病は脳の病気だということだ。心の病気と呼んではならない。この本には本物のうつ病の生々しさがある。十時寝れば、一時に目が覚め、そして睡眠薬を飲んで四時にまた起きてしまう。喜怒哀楽は失せ、絶望するにも気力が要ることを知る。うつ病とははっきりしたものだと痛感した。
が「ナイス!」と言っています。
そり
牛乳がことさら推奨される必要はないですが、体に悪いものとして扱うのは慎重になったほうが良いと思います。http://www.j-milk.jp/sp/gyokai/news/hn0mvm0000005cb8.html 感想を書かれるかたはせめて、jミルクの見解を読まれてからにしては?少なくともこの著者が誠実であるとは、僕には思えませんでした。
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そり
戦後最年長デビューを果たした今泉四段が、NHK杯にて最強の藤井七段を下したことは衝撃だった。それに感化されて先手中飛車をやってみようと思った次第である。著者は真摯かつ正直なところが知られており、またこの本でも振り飛車と居飛車のどちらかに偏る目を持たない。故にまいった、というのが正直な気持ちである。対居飛車穴熊にたいして互いに力を尽くした場合どうにも良くならない。良くて、研究課題という評価。と言ったものの知らなければ指せないほど、広い。その広さに驚きをもって読めた。勝ちに拘るわけでなし、互角ならまあいいか。
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そり
がたんごとん、という音は今の自分にとって旅の最良のBgmになるだろうと想像した。観光客もいいけど、地元の人が乗られるのを感じるのもいい。なんなら誰もいなくても味があるだろう。あまり利用されていない駅舎の前に広がる田んぼは、見慣れた田んぼよりも違って見えるだろう。どこに行きたいわけでもなく、ただローカル線に乗って揺られたいと思った。特集に組まれている路線は、透明な海が洗う浜辺のすぐ側を線路が通っていたり、けっこう大胆なところもあるようだ。そこに車両が素朴に素朴にがたんごとんと行けば、たまらないだろうな。
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そり
この本のトレーニングでは筋肥大による筋力アップではなく、筋肉の収縮の強さとタイミングを調整する「筋出力」を高めていきます。そのためには、筋肉を意識するのではなく、動作を意識していきます。例えばツイストという動作では、足のひきつけから捻りを加え、さらに呼吸を合わせていきます。その間は体を両ひじで支えます。やってみると、複数の筋肉を同時にコントロールするので、わりと自然に動作に意識が向きます。今まで偏った使い方をしていたせいか、意外と強めの刺激を感じました。動ける体の為の、オリジナルな動作は好ましかったです。
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そり
「飛流直下 三千尺 疑うらくは是れ銀河の九天より落つるかと」自らの目が映したものを言葉にしたとき、正確に表したつもりでも何か零れ落ちてしまう。そういう経験がある。ここに李白の表現はどうか。壮大な瀑布を望むにあたり、思い切り誇張した表現と、それに見合う天の川という比喩。風景そのものと自身の感動を余さず掬うには、敢えて大きな表現をするという手法もある。その言葉ならばこぼすどころか余裕があるほどだろう。あらためて詩仙と謳われる人の、発想の豊かさに気づかされた。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/03(2359日経過)
記録初日
2012/02/26(2365日経過)
読んだ本
711冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
217112ページ(1日平均91ページ)
感想・レビュー
554件(投稿率77.9%)
本棚
9棚
性別
自己紹介

どうも、こんにちは。そりと申します。

「とにかく読書を楽しみたい!」
「わからないものをわかろうとする姿勢を忘れない!」
の二点を大事にしていきたいと思ってます。
なんとなく、美しいのが好きです。


若輩でものを知らない者ですが、縁があるなと思われた方は、どうぞよろしくお願いします!
14/02/26


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