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2026年5月の読書メーターまとめ

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読んだ本
10
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感想・レビュー
10
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2026年5月に読んだ本
10

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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小川哲作品を読むのは久しぶりでしたが、初期の作品に比べると、すごく多くの人に読まれるのを意識したSFだなあ、と感じました。あるいはドラマ化を前提に、物語運び自体はストレートにしたのかもしれませんね。そのあたりの調節において小川哲ほどクレバーな人もそういないでしょうし……。物足りなさもありましたが、ドラマを見てみたい気持ちもあります。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月にナイスが最も多かったつぶやき

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こんばんは。先月の終わりごろから体調を崩してしまい、今月の中盤までなかなか本を読む余裕も少なかったですが、ぽつぽつまたスローペースで読書できるようになってきたので、今後ともゆるりとお願いいたします。

が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
10

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表題作は宇宙人とUFOというけったいな謎が面白い作品で、宇宙人の謎はなかなか面白かったですが、UFOのほうはさすがに無理筋なような……。併録された「傘を折る女」は技巧的な一編で、カバー折り返しのエピソードは一種のミスリードで、鮎川哲也を意識していたのはこちらのほうだったのかな……と思ったりしました。御手洗潔ものの中編ではかなり良い二編だと思いました。
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はじめてのキム・ユダム。タイトルと裏表紙の紹介から、ケアを中心にした話かと思ったらそうでもなかったかな……。現代の小説に多く見られる(というのもわたしの偏見かも)お金と社会的ポジションの話が多かったです。基本的に不寛容な人ばかりなのがしんどくて、寛容さが付け入られる隙として扱われるならば仕方がないことだけど、現代ってそんなにも生きづらいのか……と少し暗澹としてしまいました。状況としてはケアだけど、基本的にはエゴの扱いの問題なので、身体はケアでも心はあまりケアしていない感覚もありました。
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ユーモアSFといえばこのふたり、というかんべむさし、横田順彌が掲載されていることもあり、1巻よりもコミカルさは強めかもしれません。神吉拓郎は起伏の大きな話ではないですが、しみじみ良かったです。まったくの未読だったもりたなるお「頂」は本書の白眉で、相撲の八百長をメインに扱っていて、クライムノヴェル的な要素もあってとても楽しめました。森田誠吾「少年棋士」も一筋縄でいかない将棋の話でしたが、これもビターさとユーモアのバランスが良好で、かなり好みの作品でした。
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小川哲作品を読むのは久しぶりでしたが、初期の作品に比べると、すごく多くの人に読まれるのを意識したSFだなあ、と感じました。あるいはドラマ化を前提に、物語運び自体はストレートにしたのかもしれませんね。そのあたりの調節において小川哲ほどクレバーな人もそういないでしょうし……。物足りなさもありましたが、ドラマを見てみたい気持ちもあります。
が「ナイス!」と言っています。
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基本的には「備える」ための本だったかな、という印象でした。なので必要なところを主に読みました。わたしの家族の場合はすでに通ったあとのことも多かったので、高齢者のご家族がいる方はざっとでも目を通しておくといいかもしれません。バランスの良い本ではあると思います。
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2026/05/30 22:24

本の感想とは離れてしまうのでコメントで書きますが、高齢のがんだと、身体の不調が他の病気などの複数要因になることも多々あって、身体全体のバランスをどう保つかは大切だな……とは思います。かなりケアはしている自覚はあるのですが、本人が基本的に病院・世話を焼かれるのが嫌いな性質なので、診療科目を増やすのもなかなか出来ず、しかし衰えは確実にあり、悩みながらやっている感覚です。難しいですね。

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紗月さんと真唯さんの計画が進むなか、れな子さんはキャバクラに行っていた……(なぜ?)。実質的に上下巻の上巻で、物語の起承にあたるので、この段階ではまだなんとも言えない感じですね。餃子作りエピソードは微笑ましくて好きです。仲良しであることの良さ……。
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いまのわたしの読解能力でミルハウザーは少し厳しかったかな……。表題作は青春ものとして読みましたが、カフカであることの意味はよくわかりませんでした。わかりやすく遊び心のある「お電話ありがとうございます」あたりは素直に楽しめました。
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NHKの「100分de名著」で取り上げられた本のなかで、伊集院光が特に気になったものを深堀りする本。先日『変身』を読み返したばかりなので、そのあたりをじっくり読みました。「虫の世界」があるという見方があるのは新鮮だな……と感じました。虫が完全な孤立を意味すると考えていたので……。でも、少なくとも人間の家庭に居場所はなくなるわけで、ビターなことではあるのですが……。カフカに「虫になりたい願望」があったのでは、というのも面白い視点だと感じました。
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表題作は社会派ミステリというか、あまりミステリ要素がないような……と思っていたら、後半に急速にミステリになって驚きました。島田荘司じゃないとなかなか成立させられないバランス感覚だ……と思いました。
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エッセイかと思ったら、本人監修による、語りの文章化でした。さすがに普段の文章に比べたら口が滑っているようなところもありますが、やはりそれでもハッとさせられるものはありました。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/04/29(6253日経過)
記録初日
2009/04/28(6254日経過)
読んだ本
3986冊(1日平均0.64冊)
読んだページ
1174673ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
3878件(投稿率97.3%)
本棚
0棚
血液型
O型
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

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