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1月の読書メーターまとめ

ざれこ
読んだ本
9
読んだページ
2882ページ
感想・レビュー
9
ナイス
373ナイス

1月に読んだ本
9

1月のお気に入られ登録
2

  • untan
  • ハルノ

1月のトップ感想・レビュー!

ざれこ
言葉ってこんなに力があるのか、としみじみ感じいる小説。一つ一つのスピーチがとてもよくて、泣けちゃった。ひねくれ者の私はまっすぐな物語はあまり読まないのですが、たまにはこういう清々しいのもいいなと思いました。ただ、言葉の力のすごさをこの小説で知ったからこそ、スピーチライターの仕事で言葉を紡ぎ、失敗しながら成長すること葉の姿をもう少し読みたかったです。いきなりすごくなってて、なんか現実味がなあ。って、やっぱり私ひねくれてるなあとこの感想書いて思いました。あとどうしても民主党を思い出すのがなんだかなあでした。
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1月のトップつぶやき!

ざれこ

2017年の読書メーター 読んだ本の数:93冊 読んだページ数:29656ページ ナイス数:3462ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://i.bookmeter.com/users/2140/summary/yearly

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1月の感想・レビュー一覧
9

ざれこ
人々の心に魑魅魍魎が普通に住んでたであろう江戸の町の日常。人の業や男女の色欲やいろんなものに溢れ、猥雑で豊かな世界。そこで暮らす絵師たちが描く絵を思いながら、相変わらずキレの良い粋な終わり方をする短編を読み進める。いつまででも読んでいられるのに、読み終わってしまい茫然としました。野分が特にすごかった、鳥肌。上巻より絵もすっきりして特に女の色気が増したように思いました。あーほんまもっと読みたかったな・・
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ざれこ
娘の地獄絵を始末が悪いと叱る父、紅葉を描こうとして失敗する父、なんだか北斎もおかしいし、なんとなくかたくなな娘のお栄も素敵だし、同居人も周りの絵師たちも個性豊かで味があるし、江戸のその頃の絵師のきっぷのよい雰囲気が伝わってくる漫画ですが、短編集としてのキレっつうか切り際がすごくいいというか、毎回なんか惚れ惚れしてました。カッコいい漫画です。2巻も楽しみ。
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ざれこ
人食いカニと青年の奇妙な友情。カニバリズムとかけてるの?と友達から指摘がありなるほどと思いましたが。人を殺すこと食べることに罪悪感のなかった青年が人間らしくなるにつれ、カニとの友情が・・。なんだろこのさみしい感じ。著者は私より10歳も年下、新しい寂しさの感覚なんだろうか、あまり読んだことないタイプのホラーで、切なくなりました。このかにみそを読んだ直後にカニ雑炊食べちゃった自分ってどうよと思いました・・。もう一つの百合の火葬も切なく、怖い。嫌な記憶なら消してもらいたいような、辛くても思っていたいような。
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ざれこ
男友達に借りて読みました。今の私にはちょっと青春すぎるかなーとか、「けんかをやめてー」という竹内まりやの歌が脳内を流れたりしてかゆくなるところもありましたが、バンドみんなでうまくいくとかじゃなくて、才能のある人とない人を残酷に分けちゃうあたりとか、ラストのビターな味わい、青春が終わった音が聴こえるようなラストは、いい意味で、やはり野沢さんの厳しさかなと思いました。誰かに照らされる光はもうなくて、暗闇を一人で歩いていくようなラストは寂しいけど前向きでした。ラストソング、聴いてみたかったです。
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ざれこ
大河ドラマ「篤姫」の堺雅人と宮崎あおいの切ない物語を思い出してしまい、男女逆転とはいえ、たまりませんでした。これ史実なのかな。知らされないものなのかな。残酷すぎます。そしてラストはまた驚かされ、この漫画ではさんざん驚かされたのにまたか、次はそっちか!と茫然として読み終わり。もうすぐ終わってしまうのは残念すぎるのに今すぐ続き読みたいという矛盾に苦しんでます。この漫画は最強すぎる。
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ざれこ
15巻が出たので再読です。二回読んでも確実に泣ける。改めて読むと瀧山ほんまかわいいわ。あと今の大河ドラマと被ってしまい斉彬の絵が渡辺謙っぽくないと不満でした笑。15巻が怖いけど楽しみ・・!
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ざれこ
言葉ってこんなに力があるのか、としみじみ感じいる小説。一つ一つのスピーチがとてもよくて、泣けちゃった。ひねくれ者の私はまっすぐな物語はあまり読まないのですが、たまにはこういう清々しいのもいいなと思いました。ただ、言葉の力のすごさをこの小説で知ったからこそ、スピーチライターの仕事で言葉を紡ぎ、失敗しながら成長すること葉の姿をもう少し読みたかったです。いきなりすごくなってて、なんか現実味がなあ。って、やっぱり私ひねくれてるなあとこの感想書いて思いました。あとどうしても民主党を思い出すのがなんだかなあでした。
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ざれこ
大好きな黒澤の登場だけで嬉しいのですが、このめくるめく展開、次から次へと何度も床からひっくり返されるような快感を何度も味わいました。いやー面白かった。そして黒澤はやはりクールやけどいい人!!素敵でした。伊坂さんのこういう作品、トリックは複雑で驚かされるけど、人間たちは結局いい人たちが多い勧善懲悪もの、スカッとして大好きです。それにしてもレミゼラブルってそんなに長い話なんですね、粗筋しか知りませんでした。あとオリオン座蘊蓄も語れるようになります笑
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ざれこ
柚木さん、木嶋佳苗がテーマということで久しぶりに読んでみた。女子のリアルを描かせたらやはり敵わない作家だと思います。男は料理なんかで自分を慈しんでくれる自分より格下の女を求めてるのかもね。世間が女に求めてるもの、と戦う何人もの女たちの姿を読み、同じ女としてわかるところはあるし、闇に踏み込んだ感じもあったけど、結局誰にもなんか共感できない読書だったのは残念。最後は女の友情がクローズアップされて仲良く終わったのも残念。彼女が犯人かどうかはどうでもいい、女というもののもっと奥までずぶずぶと踏み込んで欲しかった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/05/26(3558日経過)
記録初日
2005/06/01(4648日経過)
読んだ本
1973冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
629930ページ(1日平均135ページ)
感想・レビュー
1105件(投稿率56.0%)
本棚
9棚
性別
血液型
O型
現住所
大阪府
外部サイト
自己紹介

本を読む女。改訂版というブログをやってました。
http://blog.zare.boo.jp/

最近ではシミルボンさんでもちょっと書いています。
https://shimirubon.jp/

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