読書メーターあなたの読書量を記録・管理

2月の読書メーターまとめ

教祖茅野
読んだ本
4
読んだページ
1286ページ
感想・レビュー
4
ナイス
11ナイス

2月に読んだ本
4

2月のトップ感想・レビュー!

教祖茅野
チャイルド・ハロルド、エフゲニー・オネーギンに続く余計者小説。上記二つには目を通してあるため、「ここがオマージュなんだな」と始終ニヤニヤしながら読んだ。 第1部は外側から一人の人間の姿を浮き彫りにし、第2部では余計者小説として真珍しいことに、その胸の内を赤裸々且つ雄弁に語る。これは、「本質にバイロン的なものがあった」というレールモントフにしか描けぬものだろう。 なかなか胸に来るものがあり、特にタイトルは私の好みだ。いずれまた再読したい。良書。
が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
4

教祖茅野
チャイルド・ハロルド、エフゲニー・オネーギンに続く余計者小説。上記二つには目を通してあるため、「ここがオマージュなんだな」と始終ニヤニヤしながら読んだ。 第1部は外側から一人の人間の姿を浮き彫りにし、第2部では余計者小説として真珍しいことに、その胸の内を赤裸々且つ雄弁に語る。これは、「本質にバイロン的なものがあった」というレールモントフにしか描けぬものだろう。 なかなか胸に来るものがあり、特にタイトルは私の好みだ。いずれまた再読したい。良書。
が「ナイス!」と言っています。
教祖茅野
フランスのどろどろ甘い恋愛小説かと身構えていたら、中々に皮肉で教訓的。流石ルソーである。 書簡型の恋愛小説。訳者解説にガッツリネタバレがあるが、正直内容は知った上での通読だったので個人的には分かりやすくてよい。2巻にも期待。
教祖茅野
再読。プーシキンが愛したバイロンの詩集。これがアルビオンの傲慢な竪琴の音色だ。今回は原文と比較しつつ、ゆっくりと。比較してみると、かなり忠実な直訳であることがわかる。やはり詩集は1度軽く目を通すだけだと意味が無いと痛感。
教祖茅野
有名なあのバイロンでもかなりマニアックなものを詰め合わせた1冊。対訳で、解説もわかりやすい。どれも全文が読みたくなってしまうので、どんなに長くても良いのでそれぞれ纏めてほしいと思ってしまった。エッセンス版としては申し分ないので、軽くバイロンに触れたい人には持ってこいかも。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012年05月14日(1781日経過)
記録初日
2012年05月10日(1785日経過)
読んだ本
238冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
65364ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
165件(投稿率69.3%)
本棚
0棚
性別
年齢
18歳
血液型
A型
職業
小/中/高校生
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

マニアックな考察勢。参考図書、関連図書を虱潰しにしてます。