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5月の読書メーターまとめ

ハルトライ
読んだ本
10
読んだページ
2475ページ
感想・レビュー
8
ナイス
18ナイス

5月に読んだ本
10

5月のトップ感想・レビュー!

ハルトライ
平山夢明という作家は、いくつかの顔を持っているのだけれど、これはその全てが取り揃えられている感じがある。つまり、至って普通の呪いやらの怪談の平山夢明、実話的な怪談の平山夢明、ハムスターおじさん的な平山夢明、残酷残虐人体解体ショーの平山夢明、シュルレアリスムの平山夢明等々……。この本は、その全てが封入されており、平山夢明の魅力を知る、初読の本としてまさにオススメかなと。
が「ナイス!」と言っています。

5月の感想・レビュー一覧
8

ハルトライ
砂男が、面白すぎる。訳者の解説にある通り、間違いなくサイコホラーの原型と言っていい内容なのだけど、それにしても、この奥深さ!上手く言葉で説明できないのが惜しい。他の短編もなかなかの出来栄えで、全体的に読んでいて満足だった。
が「ナイス!」と言っています。
ハルトライ
平山夢明という作家は、いくつかの顔を持っているのだけれど、これはその全てが取り揃えられている感じがある。つまり、至って普通の呪いやらの怪談の平山夢明、実話的な怪談の平山夢明、ハムスターおじさん的な平山夢明、残酷残虐人体解体ショーの平山夢明、シュルレアリスムの平山夢明等々……。この本は、その全てが封入されており、平山夢明の魅力を知る、初読の本としてまさにオススメかなと。
が「ナイス!」と言っています。
ハルトライ
最初は過剰な修飾を文章に施している「現実の神話化」にどこかついて行けないものを覚えていたものの、後ろの短編になるに連れて「いや、これ、相当すごい才能だったんじゃないか?」と。ヴォイチェフ・イエジー・ハスの「砂時計」を観た後だったので、余計にそう思ったのかもしれないが。ちなみに、全体的に訳者の自己顕示欲がうざいのは、明らかな欠点。「女性性を私が訳して初めて言葉にしたんだ」そうか。それ、 注 釈 に書くことじゃないけどな!
ハルトライ
なかなか読みやすい文体と、構成で、想像以上に面白い内容だった。とはいえ、今の時代的には「どことなく物足りない感じ」を覚えるのも事実なのだが……。
が「ナイス!」と言っています。
ハルトライ
もはや、世の中にも認知されている、最年長棋士・加藤一二三九段からの視点で「名人戦」を語らせるという、この本の企画の発想自体が功を奏している。名人戦のアレヤコレヤを拾ってつぶさに語っていくだけだが、その実、現代将棋の歴史の8、7割がこれで把握できるという奇跡の一冊と言えるだろう。また、歴史を文献ではなく、実際に見てきた側だからこその、説得力とそれぞれの人物に対する考察がなんとも腑に落ちること…。
が「ナイス!」と言っています。
ハルトライ
うーん。
ハルトライ
「狂気の山脈にて」に関しては…‥。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/18(1868日経過)
記録初日
2012/05/09(1877日経過)
読んだ本
596冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
147229ページ(1日平均78ページ)
感想・レビュー
398件(投稿率66.8%)
本棚
4棚
性別
年齢
26歳
血液型
O型