あくまで二次元の話ですが、優しくて聡明な年上の男性がタイプです。あとは詭弁が上手いちょっと胡散臭い感じの人も好き。
小説の中で見つけるとテンションが上がります。
以下備忘録
全作読破済み
坂木司さん
館シリーズ
加賀恭一郎シリーズ
全作読みたい&
読みかけシリーズ
綾辻行人さん
伊坂幸太郎さん
米澤穂信さん
誉田哲也さん
御手洗潔シリーズ
作家アリスシリーズ
学生アリスシリーズ
京極堂シリーズ
ガリレオシリーズ
金田一耕助シリーズ
濫読派です。
ただし余生を考える年齢になってきたので時間つぶしの本は読まないようにしています。
馬鹿みたいにたまった蔵書の管理を兼ねて読書データに入力していますので、大量のデータが表示されてしまい申し訳ありません。
そのうち落ち着きますのでよろしくお願いい
たします。
キャリア、ジェンダーに関する本を中心に、図書館で借りては読んでいます。小説はミステリーしか読みません。本と珈琲と甘い物があれば、幸せ。
よく読むジャンル/キャリア、ジェンダー、社会学、心理学、自己啓発、手帳、ミステリー
ぼちぼちつけていきます。
新ジャンル開拓したい。
記録用。
自分への本を探してる。
C.Cが好きです。C.Cの中でも特に、雪の山荘(別荘とかペンション)で、そこは集落から離れていて、行く途中の道路が雪崩になったり、つり橋が落ちたりして、携帯は圏外で、電話線は作為か雪のためか切れたみたいで、泊り客は10人くらいで、それで一人ずつ…。な話が、
大好きです。
レビューは、読んでからしばらく経つと、本の内容を忘れてしまうので、思いだす手掛かりになるように、あらすじが多めです。
C.Cは好きですが、時代物も好きだし、雑食です。
アニメも漫画も好きです。水泳も好きです。美術館めぐりが好きです。居酒屋巡りも好きです。食べ歩きが好きです。建物が好きです。落語が好きです。囲碁も好きです。東凰連邦共和国の朱雀州知事をしています。
ヤバイ。読みたい本が増える一方です…
2019年12月から、お世話になっています。
子供の頃、デュマの『モンテ・クリスト伯』を読んで以来、本の虜。沢木耕太郎は若かりし頃の私のバイブル。『高熱隧道』を筆頭に吉村昭はその名を目にするだけで心が震え、山本周五郎は『さぶ』に始まる人生の道標。
自己啓発
本とホラーは苦手ですが、なんでもニュートラルに読みたい派。
読メを知る前の5年程の本は、思い出しながらボツボツと登録していますが、それ以前のものは、遠い記憶の中だけに…。
本と映画と音楽好き。老眼鏡のお年頃。よろしくお願いいたします。
仕事用の勉強から、小説まで幅広く
ネット通販は利用せず、本屋や、図書館など自分の通える範囲で手に入る本を選んでいます。本の狩猟採集生活です。
共感した感想、自分には無かった気づき、読みたくなった本に「いいね」しています。
さすらいの読書好き
「真実はいつも一つ!」
一生涯に出逢え読める本なんて…ほんのわずか。ならば…読めるうちに読むしかないだろ!
ミステリー・歴史系の小説を主に読みます。
作家に関しては面白いと思う作家さんたくさんいますが、タイトルやインスピレーションで本を買って読んでます。
過去の書籍は登録していないので、冊数はすくないですが、それなりに読みます!
なのでたまに、相性悪い本もあ
りますが・・・
歴史は、主に三国志が大好きです。
人文・民俗学・ホラー小説などを中心に読んでますが時々全然違うところに飛んだりもします。早い話が乱読屋さんです。
コレを見る度に、まだまだ自分の読書量の少なさにヘコみます。
どんどん読んで、自分の心の栄養にしていきたい。
お気に入りくれたら100%返します
目標、月10作
いい作品に出会いたい
おすすめあれば教えてください
漫画は登録しないようにしています。
遅読コンプレックス。
六〇台。
最近上記のURLの掲示板への書き込みはお休みしています。
現在は読書メーター参加以前に読んだ本の感想を思い出しながら、登録中。
一ヶ月、最低10冊読破を目指していますが、現状は厳しいですす。
初めまして。
主にミステリー作品を読みます。
好きな作家は東野圭吾、湊かなえ、知念実希人、羽田圭介、奥田英朗、伊坂幸太郎。
気になっている作家は辻村深月、芦沢央。
背表紙の統一感が好きで、ついつい文庫本を集めてしまいます。
初版帯付き。
小学生の時に読んでワクワクしたのが『西遊記』。そこから読書が始まりました。
中学生の時にSFマガジンと出会い、その頃連載されていた小松左京『継ぐのは誰か』にのめり込み、さらに既に刊行されていた『果しなき流れの果に』を読んで人生観が変わるほどの衝撃を受けまし
た。
高校、大学の頃にはSFも読みつつ、当時の時代の流れにのって、サルトル、カミュ、ドストエフスキー、安部公房、大江健三郎、柴田翔、高橋和巳(小松左京と京大での大親友であったことを後に知りさらにのめり込み)、登場したばかりの村上龍等を読んでました。
最近、その頃読んでいたものを読み返すことが多いのですが、「こんなこと書いてたんだ」ということばかり。再読しつつ、やはり時代を超えて残っていく作家の作品は凄いと再認識しています。
と言いつつ、今でもSFやミステリーも大好きですし、人文系や社会科学系の本も関心のある分野(文学評論、心理学、哲学、社会学、現代社会論等)では広く浅く若干乱読気味に読んでます。ただし遅読です。
今現在の若い方がどんな本に興味をもっているのかにも興味津々。いろいろ教えてほしいな、と思っています。
読まずに死ねるか! 今に至る読書遍歴の話。
http://zero0.hatenablog.com/entry/2017/08/23/085709
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