その時はちゃん本物の宦官にしてやろうって…しかもヤブに聞き込みまでして割と本気なところがまた…。

再読。魔人は実力見せる機会あったっけ。いきなり雑魚化してるし。

ほう、心臓が。健診サボってるのは良くないな。心臓は突然くるから、そういう時に限って…だ。

貧困が生み出したモンスターか。だが白竜もそこは通った道。さてあの段階で仕切るというのは、どこまで見通していたのかな。

カニ面寿司は美味そうだな。手間が大変そうだけど。

最終巻。詰め込みすぎかなぁ。なんとなく前作好評で漫画の設計図書く間も無く連載開始した先人達の作品を思い出す。

これマリアのカタリナ愛が落ち着かないと、デューイのカタリナへの憎悪がヒートアップしないか？

タチバナでも、もうもんじゃの駄菓子屋時代は知らない設定なのね。もんじゃは駄菓子屋時代知ってれば、子供は具なしがデフォだからあの味の正体に驚くことはないんだがな。

ああそういえばこのオッサン、ダメな人だったな。

すでにドジを隠してカリスマになっている女がいたとは。

最終巻。婆さんまでメスガキ。だが婆さんがいるってことは爺さんもいるわけだが、やっぱりここの常連を越える雑魚を極めし者なのか。

脱ぎ過ぎて全裸芸扱い。

一升庵から離れて子供と二人暮らしって、パラレルか余程の事があったか、とは思っていたが後者だったか。繋ぐというのは全体のテーマであるから、芯は通っている。だがこれからって時に、こんな話…。

エルフの古老達はなんか知ってるだろうな、謎の人工建造物なぞエルフには縁のないもののはずだから、かつて近くに住んでいる種族がいたはず。いや今もいるとすると、ゴブリン以外の何かがいるか？

その時はちゃん本物の宦官にしてやろうって…しかもヤブに聞き込みまでして割と本気なところがまた…。

教会。散々イキリ散らして手に負えなくなったら勇者さんお願いしまーすっていうのを威厳を保ちつつマネージメントするとあのような物言いになる（笑）。

売り子に狂戦士ぶつけるとか、悪党にしては慎重だなと褒めるべきか、バカかお前と呆れるべきか。

戦争となると40億あってもサクッと解決とはいかないなぁ。

姉がイケメンすぎて結局全部持ってく模様。

猛暑と変質者には仏の顔も残機なしの模様。枯山水ってそういうものだったのか…。

夏休みに爺ちゃんの家へ行こうってこの家へ連れて行かれそうになったら失踪するわ。

吉田先生らしいね。言葉にできれば世話ないんだけどできないから、とにかくぶつかっていくしかない感じ。

派閥があるのか。腹の探り合いが神子候補以外にも発展しそうだな。

よくまぁ次々と戦術を繰り出してくるものだ。だが棋力が上がるほど、相手の実力もわかり、初期の命懸けで生きてるのは自分だけ、どいつもこいつもダセェぜ、みたいな若さというか青さが迸ってる感じは薄れてきた。あと名人が危うくもう一冠、変質者名人の称号を獲得しかけたり、苺が考え事して補導されかけたりしてるが、公園で1人でいることくらい許してくれよという作者の魂の叫びを感じる。

いきなり出てきたハイスペック幼馴染が当て馬というにも哀れすぎるフルボッコ状態に。

神と闘えるとは、異世界に来た甲斐があるというものよ。世界最強の生物以上の何かになれる？

法解釈は非常時こそ迅速に、だな。小田原評定は平和な時に好きなだけやってくれ。

鉱山枯渇するほど歩留まり悪いって。しかも魔王依頼品の納期までブッチするとか、ドワーフ最強かな。

回想だから生きてるはずだって、だいぶウェルダンな感じですけど。

スマホに物理で思い出刻んでるところが山田らしいというか。あと1年のほうが上の階にいる事に地味に驚いてる。

これ腕チョンパも治る設定だっけ。

軍人で死にかけたというからには戦中だろうが、時代はいつなんだろう。非常時になればこんな人材現地行き間違いなしだろうから、敗戦濃厚な時期とか来ないで終わって欲しいが。

膝は選手生命に関わるからなぁ。脱力は故意にやるのは難しいよね。酒飲んで酔い潰れた奴はナチュラルにやりやがって担ぐ時めっちゃ重いけど。

最後の4コマが何かを暗喩していそうで怖いんですけど。チョコタルトなら交換できるけど…的な。

欧風コメディアン仕立てなドジだ。

コックリさんって。哀れな10円玉の末路は間違いないと思った。

FSSのみ。レーダー８世は結構出番多いなぁ。ラキシスとクローソーのお披露目の時のザ・王様って姿のままここまできた。

サイコメトラーOYAJI。寿命が尽きるのかと思ったが腹が減る程度でよかった。そしてついに名状しがたいものに遭遇。黒沼家はそのうち研究対象になりそう。なお八神は今回大半は膝枕で時々首絞めてもらったり言葉攻めをされたりプレイに夢中というか、夢中のうちに公開プレイをしていた模様。

高齢化社会における美への殉教者としての姿を見せる藤田。

クローディアが哀れに思えてきた。まさか爬虫類以下の扱いにまで落とされるとは。

やっぱり妹はお姉様大好きっ子になってしまったか。ユランがここぞというところでいない事があるが、そういうルートなのか？

ユランも知ってるのか？ただ誤解してる面がある、かな。

尼になる前提条件として、妹が玉の輿に乗らないと御家断絶だよね。あとユランにも何かしたか？前回の記憶が曖昧なのか、情報が足りないな。妾自体がまだ登場しないし。

悲しいお別れかと思ったら…。

ザ・ヤクザだな。彼らに許すなんて言葉はないよ。とりあえずその坊ちゃん、使い物になるようにしないと話にならない気もするが、チンピラ程度が的ってのも優しすぎて、すでにヤクザの罠っぽい。

漫画の発信力とSNSの発信力の違い、ヤクザの情報網、そして考えなしに実話を漫画にしてしまった漫画家。見学、で済むかな？高い代償を払うことになるかも。

ギルドの受付が性獣だった件。そしてSランクパーティのリーゼントの兄ちゃんの性癖はペニバン…待て、どうやって使う？…あまり深く考えない方がいいかも知れない…。

優秀な人材が、敵にはいないとは限らない。といったところか。

四谷怪談ってそういう話だったんだな。いつの世もロクデナシは変わらずロクデナシというのが作品が長年共感を得る根幹というのも、なんというか真理ではあるが人間の悲しい業であることよ。それはそうとお外がきれい。

ちょっと仲良くじゃすまなくなってきたかな。そして葛西の欲望のまま突っ走る生き様よ。

この中の1人には違いないのだな。

五等分の花嫁やろうとしたが五十嵐先生の芸風が濃い、か？さすがにヒロインを汚れキャラにはしなさそうだが。

コロナだと思い込んでいたほうが幸せってことかな。だがゾンビ的なものだとすると、狭い島でこれだけ犠牲者が出てるとなると、もはやマスクを外したら…。

うーん、元営業なんだよね。内勤だったのかなぁ。前職の人事が無能だったか、会社が小さすぎて何かに長じるより器用貧乏が重用される社風だったか。解せぬ。

真面目にパパ活の将来性を説明して転職を促す流れは何かしらの職にありつけそうなポテンシャルがありそうだけど…。前職の発注ミスもどう考えても稟議案件で、それを通しちゃった上司のミスだし。

250キロの肉塊の脇で窒息させられるのは、地獄だ…。

三成は最初からこういう感じなのか。結婚して少し人間味が出て来たとはいえ。

妹と和解できて良かったが、なんでこう、これぞフラグでーす、みたいな展開を…。

いきなり駅爆破に巻き込まれて…って派手過ぎやしないかとも思ったが、そう言えばフランスといえば暴動…と納得してしまうのは失礼か。そして植民地の利権により小国が大国と渡り合う構図は、食料自給率を下げて傀儡とされるあたり、日本も他人事ではないね。