へいすけではなくびんすけです 古い漫画とaikatsuが好き 文学部で安吾を研究している やり方がわからないものの短歌に夢中
元々は恋愛小説ばかり読んでましたが、今は色々なジャンルに手を出してます。ジャケ買いもします。気分屋なのでその日その時の気分に合わせて同時平行で何冊も読みます。
好きなことは読書・映画鑑賞・陶芸・マラソン・パン作り。映画好きでそれに合わせて原作本もよく読み
ます。
人生を変えてくれるような運命の1冊に出会えることを夢見てたりします。おすすめあれば教えて下さい。
仕事は出版関係、プライベートも読書漬け。
読書は、食べることに通じている。
文章を味わう、吟味する、という表現からもわかる。
食事は、小さいころから
「好き嫌いはしないでなんでも食べること」
と教えられた。読書だって同じ。
全ジャンルをバランスよく食べま
す。
下記は、好きな作家一覧です。
基準は5冊以上読んでいて、新刊を心待ちにしている作家です。
・国内小説
現役作家:
男性(村上春樹・村上龍・吉田修一・平野啓一郎)
女性(綿矢りさ・絲山秋子)
・海外小説
現役作家:(カズオ・イシグロ)
・エッセー(鹿島茂・米原万里・沢木耕太郎)
・評論(内田樹・佐藤優・立花隆)
・歴史(半藤一利)
・詩集(谷川俊太郎・ランボー)
・ビジネス(ドラッカー・ちきりん・楠木建・出口治明)
・お笑い(千原ジュニア・太田光)
東京にて読書会を行っています。
興味のあるかたは、フェイスブックを覗いてみてください。
https://www.facebook.com/pages/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8/689515901094805?ref=bookmarks
おおよそ3年のブランクを経て戻ってきました。まあ、ぼちぼちやってきます。
More Flexible, More Badass
感想欄のだいたいがXなどで拾ったものの引用文です。
noteのメンバーシップで引用文を集める仲間募集中です。( https://note.com/inouekazune/membership/info )
ブログ書いています。
『統合失調症(本物)にな
ると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』( https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294 )
事実は小説よりも奇なり。
退屈な日常でも良いじゃない。
本当に退屈なら、抜けだしてみようよ。
そこから、物語が始まるんだよ。
人は、いつでもその世界に行けるんだよ。
ロックンロール!!
墓碑銘。
以下何年も前からその
ままのため工事凍結中。
▼好きな作家
太宰治
澁澤龍彦
ポオ
ブラックウッド
マッケン
コッパード
ラヴクラフト
ドイル
クリスティ
オベール
バークリー
セイヤーズ
ノックス
ミルワード・ケネディ
リチャード・ハル
モーリス・ルヴェル
(調整中)
(読みたい)
坂口安吾
芥川龍之介
谷崎潤一郎
江戸川乱歩
ウェイクフィールド
メイ・シンクレア
タニス・リー
ブライアン・ラムレイ
ラドヤード・キップリング
C・A・スミス
その他
◆2016.4.27付記
以下の自己紹介は古いので何言ってんだコイツ感がしますが、
消すのも寂しいのでそのまま放置します。
:::::::::::::::::::::::
▼紹介1
そんな変哲のない日常の合間に、数日の間に読んだものを纏めてあげたりしています。そんなに早く読めなかったり。
真面目に不真面目な読書レパートリー。読んだものはほぼ全て登録しています。(漏れはあり舛)
▼紹介2
人生初めて購入した漫画単行本は電撃ピカチュウ一巻。仕込まれたと思います。
▼紹介3
引き続き戯言を書き連ねておきます。
近ごろは昔ほど小説をめっきり読まなくなり、読書スピードは遅いのです。近年読むようになって来て、段々読書スピードというものが何に左右されるのかと言うのが自分の感覚として掴めてきた気がします。やっぱり文体と作風には大いに揺さぶられるものですね。
感想を書く場合には気に入ったセリフとか印象的なお話を呟く感じで、覚書のようなものでしたが、長々書いたりするようになりました。
特に苦手なものはありません。
ただ、興味が無いから手に取らないという事と、好きではない、という事は必ずしもイコールではないのです。
切ない話とエグい話が好き。でも時には癒されたいものです。
▼紹介4
本棚に「作者別」で並べるべきか、「出版社別」で、むしろ「雑誌別」か、どう並べるべきか悩んでいます。
背表紙のロゴマークとか並んでると、何となく見栄えが良いような気がして。作者別の方が格段に解り良いですが。心情的にはそう並べたいですが。散々苦心しても結局並べる本棚が無いんですけどね。
▼紹介5
登録してからここ、読んだものはほぼ全部登録してます。ほぼってのは登録漏れとかそう言うのです。ほとんど漫画ばっかりになると思います。人の家などで読んだものはあまり登録してません。何でかと言うと家に帰る間に登録が面倒になったりするからです。
▶紹介6 ※
おそらく成人向け漫画つまりポルノ作品をかなり読むと思いますので、感想などそれに準じたものが多くなりますので、苦手な人はその点ご承知くださいませ。
お気に入りしてくださる方もご注意を。
感想の新着がずらっと成人指定漫画で埋まる可能性がございます。それも仕方ないことと理解してはおりますが、どうかご承知くださいませ。
下品な感想も多いと思います。ご不快でしたら迷わずお気に入り解除を推奨いたします。
最後になりましたが、皆様いつもありがとうございます。
全然ロックンロールじゃない。
ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ
、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。
そんなボクらの辛口批評
http://book.akahoshitakuya.com/c/332733
―評価詳細―
※2012年4月29日 現行の評価基準に変更
※2012年12月7日 評価基準の若干の変更
※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
※2016年2月5日 評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更
★5(★★★★★)を最高点に評価。
★を星一個分として、☆を星半分として評価。
以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。
○神作の領域
★★★★★ 最高傑作
掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。
○おすすめ作の領域
★★★★☆ 傑作
神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。
★★★★ 秀作
単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。
○準おすすめ作の領域
★★★☆ 良作
面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。
★★★ 力作
取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。
○凡作の領域
★★☆ 及第
辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。
★★ 凡作
つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。
○駄作の領域
★☆ 駄作
普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。
★ 愚劣
作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。
☆ 激怒
人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。
繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。
俺はね、そもそもの最初はあの女をぶん殴りに行ったんだよ。
2024年 良かった本
『秋元康の仕事学』
現在更新休止中な場末はてなダイアリーはこちら。主にアニメの感想です。
http://d.hatena.ne.jp/hirayama46/
ぼちぼちとつぶやいているtwitterはこちら。よくわからないことばかり言っています。三人くらいにしかわかりえ
ない冗談を言ったりします。でも、絡んでいただけると喜びます。
http://twitter.com/hirayama46
マンガはブクログに登録しています。感想は書かないことが多いです。
http://booklog.jp/users/hirayama46/profile
お気に入り登録はご自由にー。お気軽にどうぞ。なんだったらさっくり解除してくださっても全然かまいませんので。
大学院生です。
2013年12月27(金)メモ
アニメとラノベと早川文庫好きーな人ですw
2014-2015年 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 第2期ラインナップ
2014年2月「レッドスーツ」ジョン・スコルジー
2014年4月「オマル」ロラン・ジュヌフォール
2014
年6月「SF的な宇宙で安全に暮らすということ」チャールズ・ユウ 円城塔/訳
2014年8月「オマルの征服者」ロラン・ジュヌフォール
2014年10月「vN」 マデライン・アシュビー 大森望/訳
2014年12月「王たちの道」ブランドン・サンダースン
2015年2月「紙の動物園」日本オリジナル編集 ケン・リュウ
2015年4月「王たちの道2」ブランドン・サンダースン
2015年6月「複雑系王子」ハンヌ・ライアニエミ
2015年8月「王たちの道3」ブランドン・サンダースン
2015年10月「クロックワークロケット」グレッグ・イーガン
来年と再来年の希望を書いておこうかと(ぉ
円城塔/訳の「SF的な宇宙で安全に暮らすということ」チャールズ・ユウは気になるな。
あれ、もしかすると円城塔/訳の本はこれが初になるのかな?
幼少の頃より名作全集とか色々読み耽ってましたが、明確な「本読み」としての入口は、星新一「きまぐれロボット」でした。以来、雨の日も風の日も、夏も冬も紆余曲折、毀誉褒貶を経て本読みであります。近年は専らSFを軸に、展望として幻想文学を漁って行きたい所存ですが、
ラノベや漫画への視線も抜かりはありません。好きな物は煙草(嫌煙家の方すいません)、珈琲、PCいじり、猫。嫌いな物は無駄にエラそうな人、マイペースを妨害される事、和蕎麦(アレルギーなので)です。
ハンドル名は「クラインの壺」からで、表は裏であり、裏も表であるという非常にけったいな頭のイイ人には分かるという位相幾何学の概念で、そのようなけったいな人になりたいという思いから自称しております。専ら夜間に出没し、他愛ないつぶやきを投下、もしくは皆さんのつぶやきにお邪魔したりいたします、何卒よろしくお願い申し上げます。
楽しく読書ができれば良いと思っています。
どうかよろしくお願いします。
ナイス・コメント・お気に入り返しは難しいです。
すみません。
好きな作家さん。
・東野圭吾
・乙一、中田永一
・米澤穂信
・貴志祐介
・伊坂幸太郎
・有川浩
・星
新一
・道尾秀介
・森見登美彦
・奥田英朗
・梨木香歩
・恩田陸
・恒川光太郎
・小林泰三
・村上龍
・朝井リョウ
・百田尚樹
私です、大道寺です。
大学卒業後10年くらい平日昼間は仕事しています。
本を読むのは通勤中と平日夜と休日です。
面白ければ何でも読みたいですが、優先順位としては哲学系が高いです。
URLはTwitterのものです。
2011年より京都と大阪を中心に活動している読書会です。
「ふつうの人」たちが、社会的背景から離れ、一冊の本を共有することを通して、対話・共感し合える回路となる場としての読書会を作ることを目指しています。
年齢・住んでいる場所等不問です。
是
非お気軽にご参加ください。
関西圏の他の読書会との情報交換もしていきたいです。
email: japanbookclub@gmail.com
twitter: @KyotoBookClub
blog: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/
京都市民読書会開催履歴
第一回:川上弘美『センセイの鞄』(2011/02/19)
第二回:梨木香歩『家守綺譚』(2011/02/20)
第三回:角田光代『八日目の蝉』(2011/05/21)
第四回:星野智幸『俺俺』(2011/07/24)
第五回:谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のをんな』(2011/08/21)
第六回:安部公房『砂の女』(2011/09/25)
第七回:田山花袋『蒲団』(2011/10/22)
第八回:三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』(2011/11/05)
第九回:遠藤周作『沈黙』(2011/12/18)
第十回午前の部:川端康成『雪国』(2012/02/05)
第十回午後の部:川端康成『雪国』(同上)
第十一回:夏目漱石『草枕』(2012/04/22)
第十二回午前の部:小川洋子『薬指の標本・六角形の小部屋』(2012/06/03)
第十二回午後の部:小川洋子『薬指の標本・六角形の小部屋』(同上)
第十三回:石原慎太郎『太陽の季節』(2012/07/08)
第十四回:西村賢太『苦役列車』(2012/08/05)
第十五回:絲山秋子『海の仙人』(2012/09/09)
第十六回:川上未映子『ヘヴン』(2012/10/13)
第十七回:山田詠美『ぼくは勉強ができない』(2012/12/16)
第十八回:堀辰雄『風立ちぬ』(2013/01/13)
第十九回:幸田文『流れる』(2013/02/10)
第二十回:水上勉『櫻守』(2013/03/10)
第二十一回:中勘助『銀の匙』(2013/04/14)
第二十二回:夏目漱石『三四郎』(2013/05/12)
第二十三回:安岡章太郎『海辺の光景』(2013/06/09)
第二十四回:森見登美彦『宵山万華鏡』(2013/07/07)
第二十五回:開高健『輝ける闇』(2013/08/04)
第二十六回:多和田葉子『尼僧とキューピッドの弓』(2013/09/08)
第二十七回:恩田陸『夜のピクニック』(2013/10/13)
第二十八回:小島信夫『抱擁家族』(2013/11/10)
第二十九回:向田邦子『あ・うん』(2013/12/08)
第三十回:中島京子『小さいおうち』(2014/01/14)
第三十一回:宮沢賢治『銀河鉄道の夜』(2014/03/23)
第三十二回:夏目漱石『こころ』(2014/04/20)
第三十三回:徳田秋声『あらくれ』(2014/05/25)
第三十四回:泉鏡花『高野聖』(2014/06/29)
第三十五回:川端康成『眠れる美女』(2014/09/21)
第三十六回:森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』(2014/11/09)
大阪市民読書会開催履歴
第一回:三島由紀夫『潮騒』(2012/11/11)
第二回:太宰治『津軽』(2012/12/22)
第三回:夏目漱石『坑夫』(2013/01/26)
第四回:円池文子『女坂』(2013/02/23)
第五回:サン=テグジュペリ『人間の土地』(2013/03/24)
第六回:カズオ・イシグロ『日の名残り』(2013/04/21)
第七回:田辺聖子『言い寄る』(2013/05/26)
第八回:北村薫『ひとがた流し』(2013/06/23)
第九回:谷崎潤一郎『痴人の愛』(2013/07/21)
第十回:フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』
第十一回:織田作之助『夫婦善哉』(2013/09/29)
第十二回:アゴタ・クリストフ『悪童日記』(2013/10/27)
第十三回:山本文緒『プラナリア』(2013/12/22)
第十四回:ポール・オースター『幽霊たち』(2014/02/02)
第十五回:アルベール・カミュ『異邦人』(2014/03/02)
第十六回:サリンジャー『フラニーとゾーイ』(2014/04/06)
第十七回:エマニュエル・ボーヴ『ぼくのともだち』(2014/05/11)
第十八回:ガルシア=マルケス『エレンディラ』(2014/06/15)
第十九回:トーべ・ヤンソン『誠実な詐欺師』(2014/08/09)
第二十回:ウィリアム・フォークナー『八月の光』(2014/10/05)
第二十一回:岸本佐知子編訳『変愛小説集』(2014/11/23)
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