読書メーター KADOKAWA Group

maito/まいとさんのお気に入り
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  • Toshinori Goto
    • mazda
      • 神奈川県

      東野圭吾さんを読みあさり、飽き足らずにあちこち手を伸ばしております。これからも自分の知らない作家さんの作品を読みたい気持ちが強く、みなさんのコメントをきっかけにいい作品に出合えればと期待しております。オススメ作品があれば、是非紹介いただければと思います。

    • 伊江後 悠

        高校生になってから本を読み始めました。
        言語、文化人類学、教育などに興味があります。
        最近は自分の幅を広げるために色々なジャンルの本を読もうと奮闘しています。

      • フミ

          摂津の国でコツコツ槍働き(肉体労働)に勤しむオジサンです。
          会社の休み時間と、家でくつろぎ用に、並行して歴史小説メインで、少しずつ読んでおります。
          時代は中世、日本の戦国期が多いです。
          難しい技術方面や、血統の説明などは苦手で、社会や精神面などを描いた作品

          、あと力強いオッサンが好みのようです(笑)

          アイコンは地元の武将、荒木村重にしました(気が小さく、すぐに逃げます(^^;)
          読むペースのノンビリしたヤツですが、どうか宜しくお願いします。

        • 水鏡

          読書数寄者。いろいろなジャンルの本を数珠繋ぎにして読んでいます。永遠に続く読書の旅。

        • メイ
          • 神奈川県
        • たぬきち

            長い間、本を多く読んでこなかったこと、「普通は」読んでいるはずの名作を網羅しているわけではないこと、知識の浅いことがコンプレックスでした。本は好きで、憧れるところも多かったのですが、同時に畏れみたいなものも抱いていました。
            しかし、最近は読むべき本なんてな

            い、読みたいものを読めばいいんだ!と本に対する偏狭な固定観念が外れてきたようです。30台半ばにしてやっと(笑)そうすると、読書の量も以前より格段に多くなり、内実ももっと豊かなものに。
            たくさんの本を読んで色々な世界に触れてみたいと思っています。読書メーターでも色々な方々と本に対する意見を交わせたらとても幸せです。
            日本文学、外国文学、哲学、歴史に興味があります。
            漫画、絵本も大好きです。

            子育て中で、この辺りについても色々考えたいです。人間を育てることのなんと難しいことか…

            目標は、目の前の苦しんでいる人にそっと本を差し出せるような人になること!

          • みーちゃん

              私は猫です。
              名前はみーちゃんです。
              三毛猫のオスは
              めずらしい。
              みーちゃんはあいにく・・・
              メスらしいw

              好きなジャンルは
              探偵小説とか・・・
              推理小説とか・・・
              謎解き小説とか・・・
              本格ミステリとか・・・
              です!w

            • マラソンマン
              • B型
              • IT関係
              • 東京都

              ■おすすめの良書
              ・人間関係に困ったら
              嫌われる勇気
              人を動かす
              頭にきてもアホとは戦うな!

              ・悩み事で困ったら
              道は開ける
              反応しない練習
              スタンフォードのストレスを力に変える教科書

              ・自分の強み・や

              りたいこと探しに困ったら
              つらかった時の話をしようか
              世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

              ・仕事の基本を知りたかったら
              コンサル一年目が学ぶこと
              入社一年目の教科書
              プロフェッショナルの条件
              1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

              ・仕事に悩んだら
              もしアドラーが上司だったら
              読むだけで元気が出る100の言葉
              ストレスゼロの生き方
              すべては導かれている~逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟~

              ・自己啓発系
              心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
              夢をかなえるゾウ
              7つの習慣
              思考は現実化する
              生き方
              ポジティブの教科書
              1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書
              スタンフォードの自分を変える教室
              大富豪からの手紙

              ・お金の勉強
              金持ち父さん貧乏父さん
              金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
              となりの億万長者
              世界のお金持ちが実践するお金の増やし方
              ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
              バビロンの大富豪の教え

              ・時間術
              脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術
              レバレッジ時間術
              DO IT NOW いいから、今すぐやりなさい

              ・その他の良書
              思考の整理学
              エッセンシャル思考
              エフォートレス思考
              イシューからはじめよ
              ゼロ秒思考
              成功の実現
              強運の法則
              脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方
              運気を磨く~心を浄化する三つの技法~
              年収を10倍にする習慣術
              大富豪アニキの教え
              竜馬がゆく
              坂の上の雲
              日本国紀

            • 轟直人

                プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
                (※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)

                定年退職した元中学国語教師です。

                校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近

                くを勤めあげました。

                毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。

                小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。

                高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。

                「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。

                「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。

                本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。

                本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。

                古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。

                乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。

                重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。

                ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。

                本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。

                重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。

                1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)

                2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。

                2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。

                ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。

                同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)

                轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「断たれた音」「野望の果て」「意識の下の映像」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。

                「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。

                轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。

                が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。

                教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。

                同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
                ミスリードにひっかかりましたね!w
                愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
                good妻の意味でグ妻といっているのです♡

                グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
                「何打っているの?」
                「エンディングノート。」
                「何編んでいるの?」
                「エンディングドレス。」
                「ふふふふふ。」
                「ははははは。」

                1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
                1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
                1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?

                V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
                轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
                轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。

                轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
                「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。

                X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。

                さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。

                さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。

                級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。

                大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。

                というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。

                「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

                「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

                ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。

                2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。

                2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!

                轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!

                「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!

                直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。

                轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。

                轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。

                「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」

                この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。

                乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。

                その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。

                それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。

                轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。

                海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。

                夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw

                しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。

                「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。

                「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。

                轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!

                夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?

                謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。

                包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。

                フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!

                轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。

                ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。

                たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・

                「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。

                「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)

                轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。

                なにしろ・・・

                中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。

                本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。

                本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。

                犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。

                「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。

                「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。

                「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・

                回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。

                裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!

                轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。

                読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。

                それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・

                「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)

                それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・

                削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)

                中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)

                というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。

                あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
                「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
                長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m

                さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。

                《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。

                生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。

                ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。

                江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。

                とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。

                中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし

                大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・

                「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!

                大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!

                地元に戻って教員生活が始まりました。

                「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。

                ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。

                「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。

                「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)

                「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)

                轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。

                轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。

                轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。

                轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。

                轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
                ※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)

                轟直人のHNの意味は・・・

                轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。

                Amazonカスタマーレビューとヤフーニュースへのコメントには?&!のHNを使用しています。

                轟直人の稚拙なレビューにナイスくださったレビュアーさん。どうもありがとうございます。お気に入り登録させていただきますことをお許しください。m(__)m

              • おおたん
                • O型
                • 専門職
                • 大分県

                2019.5月から、何故だか読書スイッチが入りました(^^;;
                アプリは、2019.11月に知り、アップするようになりました。
                記録用として活用しています。

                本の購入方法
                まずは、職場近所の本屋さんで気になる本を探す。
                ビビッときたら、新書で購入。
                気に

                なるぐらいだったら、一旦、スルー。

                休日に、古本屋で気になっている新書や古本の中から目に留まり、まえがきで気になったら即購入。

                夜の時間にフリマアプリで、記憶がある本を見かけて、安ければ購入。

                このループを繰り返しています(^^;;

                ※基本、批判的なコメントはしません。何かしら一つでも得れるように読書をしています。

                TORINI-TARANAI-孤人
                2017年から下戸。
                2019年から健康を意識。

                そこから、自己投資「読書とお金と健康」が趣味となる。

                2019年から禁煙中。
                2019.4-2019.10の半年で−20kgダイエット成功。

                2024.3時点で
                ・禁煙1550日以上
                ・体重−10kgキープ中
                ・読破1200冊以上
                 
                ほぼ毎朝、リンゴを食べます。
                2019-2023年

                2024年からは、黒胡麻ときな粉を入れたヨーグルトを食べてます。
                フルーツは、酸化しやすいので、朝一、もしくは食前しか食べません。

                水は1日1.5Lは飲んでます。
                揚げ物は食べますが「揚げたて」しか食べません。

                仕事については、「今のところ」共感されたことが無い。孤独で理解されない仕事。属人化極まりない仕事。
                 
                仕事と関係ない世界の繋がりが欲しい。

                マウントがいらない世界に。

                「毎日、念仏のように唱えている言葉」
                ◆私は健康で、豊かで、お金持ちである
                ◆自由で、自信があり、人格者でもある
                ◆さらには、幸運を常に掴み、幸福な毎日を過ごす
                ◆それは、未来への不安や過去への自責の念に囚われることなく、選択し、生きているからである
                ◆こつこつ勝つコツ、サンクコスト
                ◆損得ではなく、善悪でもなく、大事、大切、何のためにを意識し、反省はするが、後悔はしない
                ◆信じるな!疑うな!確認せよ!
                ◆行動と挑戦
                ◆イマジネーションとリクリエーション
                ◆できることを、できるだけ、やる
                ◆優勝劣敗
                ◆当たり前のことを、馬鹿みたいに、ちゃんとする
                ◆考え、感じ、行動します
                ◆規則ではなく基準を
                自由で変化があり、チャレンジできる環境を
                ◆売るためではなく、買わせるために
                ◆軸「姿勢」
                ◆知ることは、恐怖を克服する、唯一の手段である
                ◆健全な自我と平穏な心
                ◆100度を越して創発せよ
                ◆人は感情で行動する
                それは、快楽を求め、痛みを避けようとする
                ◆優れるな!異なれ!
                ◆夢を見ながら耕す人になれ
                ◆嫌だはNO 怖いはGO
                ◆スモールステップ、小さな一番
                ◆熱意、熱心な行動をする、
                感情は後からついて来る
                ◆自信、勇気、行動
                ◆準備不足か経験不足
                ◆自分がして欲しいことを相手にする
                ◆基本主義者、粘り強さ
                ◆2割の原因で8割の結果に
                ◆とらわれず、こだわらず、かたよらず
                ◆時間×能力×やり方
                ◆診断をせずに薬を出す医者はいない
                ◆泣かせる、笑わせる、ビックリさせる
                ◆モーションがエモーションを生む
                ◆ナッジ理論
                ◆行動は誰にでもできる錬金術
                ◆リカレント教育
                ◆知(とも)覚(かく)動(うご)考(こう)
                ◆ソラ、アメ、カサ、TTP、GNO
                ◆楽感大学、後院失火
                ◆使用価値、付加価値

              • ドレン
              • ブックマちゃん

                  ブックマちゃんは「本」を紹介するYouTubeチャンネルです!
                  読書初心者のめがねちゃんと会社員YouTuberのあくにゃん、 そして読書好き、女子大生芸人のすあまちゃんが「読書好きを増やし、皆で楽しもう」ということを発信します。

                • みたらし
                  • studious0404
                  • 舟華
                    • B型

                    舟華は「しゅうか」と読みます。

                    自他共に認める本の虫。でも時間がなくてほどほどに。

                    つぶやきは主に切り絵について。ブログはアートについてのみ。
                    展示については『アートのススメ』というコミュを立てましたのでそちらをご覧ください。
                    よろしくお願いします^^

                    ※読んでいないであろう大量ナイスは不愉快で面倒ですので、そのようなアカウント様には問答無用でブロックさせていただきます。あしからず。

                  • YF
                    • くもり空

                        主に仕事の悩みを解決したくてヒント探しに本を読みがちです。
                        他者とのわかりあえなさ、対話に興味あり。
                        本当は哲学、文化人類学、歴史の本も気になる。

                      • Miko🇺🇸✏️📚☕️

                          『こけし文具カフェ』 日本の文房具を恋しく思いながら、のんびりラジオでお話しています📻
                          荒木博行さんの『音声発信力養成講座』を受講中のため最近はブック・レビューが多めです📚
                          #コテンラジオ 好き。

                        • Mo
                          • 全692件中 1 - 20 件を表示

                          ユーザーデータ

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                          プロフィール

                          登録日
                          2009/06/06(5522日経過)
                          記録初日
                          2008/09/02(5799日経過)
                          読んだ本
                          5915冊(1日平均1.02冊)
                          読んだページ
                          1330378ページ(1日平均229ページ)
                          感想・レビュー
                          2369件(投稿率40.1%)
                          本棚
                          85棚
                          性別
                          年齢
                          41歳
                          血液型
                          O型
                          職業
                          営業・企画系
                          現住所
                          千葉県
                          外部サイト
                          自己紹介

                          ジャンルにこだわらず、“読みたい”と感じたなら、ビジネス書でも歴史小説でも、ライトノベルでもマンガでも何でも読む、自称『乱読家』。最近は『多読家』でもあるかも。
                          (2019年は目標の400冊達成!)

                          最近は読書のインプットとアウトプット向上に取り組んでます。
                          読書会のようなアウトプットの場を通じて、読書を盛り上げていきたい。
                          自分自身も、これまでの「なぞる」感想ではなく、「紡ぐ」発信を目指していきます。


                           本を読むことは、楽しいことです。

                           色々言う人はいますが、読みたい本を読めばいいのです。

                           “読みたい”と感じられる己の感性の中に、きっと自分が求める要素が含まれてます。

                           例え遠回りでも

                           周囲から成果を求められても

                           大丈夫

                           必ず実を結ぶ。

                            僕は、そう信じています。

                           なので、

                           今日も、何か本読んでます。

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