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7月の読書メーターまとめ

舞人(maito)
読んだ本
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読んだページ
7787ページ
感想・レビュー
9
ナイス
377ナイス

7月に読んだ本
39

7月のお気に入り登録
4

  • たんこうしょく
  • emcat
  • hayata_yamamoto
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7月のお気に入られ登録
5

  • たんこうしょく
  • emcat
  • 太田青磁(Sage)
  • hayata_yamamoto
  • りんご

7月のトップ感想・レビュー!

舞人(maito)
題材にもネタにもなりづらい、社会の片隅で起きている些細なこと『無意味な断片』なのにひっかかり、しばらくサビついて離れない。出会いという名の暴力、他人と親切との境界線。明確な答えが出せず、理屈付けて納得させてきたけどその中に無限の物語があり真実がある。本書はそれらを著者が拾い、その事実を描写しながら答えのない疑問を問うエッセイ。自分にとって異質なこと、だから受け付けず目を背けてはいないか。そこにある事実を知って認識する、簡単に割り切れないことを自覚する。そういう過程を経ていかなきゃいけないのかもしれない。
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7月のトップつぶやき!

舞人(maito)

ようやくコロナ後、読書時間を自主的に作れるようになった♪/2020年6月の読書メーター 読んだ本の数:55冊 読んだページ数:10590ページ ナイス数:336ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/23336/summary/monthly

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7月の感想・レビュー一覧
9

舞人(maito)
日本史の中で滅んでいった数々の家。もちろん必然ともいえる流れがあったところもあるが、偶然や悲運に見舞われたところも結構ある。まだまだ研究途上にあるものも含めて、その経緯を有名どころからマニアックなところまで紹介したのが、この一冊。定説と最新の研究を両方提示することで、今までの知識(見解)を見直すきっかけをくれる非常に誠実な構成。家ごとの紹介も概要ながらツボをおさえた文量で読みやすく、目立たないところに(笑)著者の思いが記されているのがいいアクセント。滅んだ家からも、学ぶべきところはたくさんある。
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舞人(maito)
読書術の本かと思いきや、斎藤先生のオススメ本に関するブックレビューが山ほど掲載されているという、書評やレビュー書いてる人なら一度は読んでおきたい一冊。しかも、本ごとに違うコンセプトや切り口を用いており、まるで違う人が書いているかのような感覚になる。読み物としても面白いので、日記やエッセイ・随筆を書いている人にもオススメ。斎藤先生がどこを見ているのか、どこに線を引いているのか、というところの追体験を味わえる。アウトプットの仕方や書き方がわからないという人にとってはネタ帳として貴重な役割を担うこと請け合いだ。
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舞人(maito)
ご本人の時期によって、発するエネルギーが乱高下する五木さん。ただ、できることとできないこと、わかっていることと曖昧なことをはっきりさせようとする姿勢と分析は、このコロナ下だからこそ必要なのかもしれない。そして曖昧なことばっかりと気づいたときに、僕たちは何を目印に生きるかを決めなきゃいけない現実が待っていることを告げられる。親鸞を書き抜いた五木さんだからこそたどり着ける、究極の「選べる」もの(こと)。自分自身も死ぬまでに結論(じみたこと)を出してみたい。そう思わせる結論なきエッセイもたまにはいいものだ。
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舞人(maito)
【布武の果て】石山本願寺蜂起によって、織田軍絶体絶命のピンチ。それに乗じて三好との関係復活と堺・織田派の判断間違いを指摘する面々。それでも現実の分析を行い続けてきた彦八郎たちは、ひるむことなく現実を突きつけ、信長との関係を継続させる。あくまで感情論ではなく、ファクトを積み重ねることで見えてきたものをきちんと説明する姿勢は、恐ろしいほど反対派を圧倒していく。論争のトドメは、三好はこれまで堺の危機を助けてくれなかったという事実。大事なときには行動で示している信長の姿が浮き彫りに。行動の積み重ねは大事だなあ。
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舞人(maito)
【剛心】前回登場した武田五一。人付き合いが苦手そう、でも仕事に対する情熱は人一倍。そんな彼が妻木に見いだされ、勧業銀行の廊下(窓口)設計に任命されるのが今回お話。「仕事は慣れてはいけない」とか「大きなしくじりをするのは小手先だけでやってる人」などの教訓をもらいつつ、重圧に押しつぶされながら、これぞ、というものを作り上げる過程は、仕事をする身として共感するところが多かった。だけど、美味しいところを全てもっていく妻木のやり方は、さすがにやりきった側としたら憎たらしく見えたに違いない。不穏なラストが気になる。
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舞人(maito)
【塞王の楯】伏見城攻防戦に隠された、«楯»と«矛»の情報戦。戦いが繰り広げられる中、状況に応じて石垣を組み替えるとは、恐るべき塞王!その知らせを戻ってきた人間をとっ捕まえながら知り、塞王の手並みを分析する匡介たち。少ない情報から鉄砲の情報を汲み取ろうとする緊迫した様子が伝わってくる。«楯»側の工夫全開の一方で、想像以の«矛»の進化ぶりもまた、嫌な予感を膨らませる。そして、なんとか守りきれそうな雰囲気の中、伏見城落城という急展開。そして訪れてしまった最悪の瞬間。塞王よ、最期までこだわりすぎだよ(涙)
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舞人(maito)
【チンギス紀】ジャムカ、ついに散る・・・主人公であるはずのチンギスが、予定通りの展開をしておきながら満たされない思いを抱える日々。その一方でジャムカを恐れ、でも求めながら戦い、そのの時が来てしまった。もはや死に場所を探すかのようなジャムカ軍、その突撃が切ない。ジャムカがいなくなって、テムジンの日々が終わったことを知る。あの草原の日々は、もう来ないんだな(涙)その一方で宣凱が残した梁山泊の記憶が、侯真の孫とのコラボで引き継がれそうな気配!御大の遠大な伏線に震えがきたわ。いつかチンギスが読むことはあるのかなあ
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舞人(maito)
要するに「考えるより行動しろ」を言いまくってる一冊。例え失敗しても、それは行動の価値を下げることにはならず、むしろ将来の貯金となって帰ってくる、という考えは全面的に同意する。けど、「行動しろ」一点張りすぎて後半飽きてきたよ(笑)8年前の本だから、理屈より動かすことが大事だということなんだろうけど、モチベーションのところや、行動するに値する価値観や理念がもっと書かれているかと思っただけにちょっと残念。とはいえ、いいインプットもアウトプットもある程度以上のものはアクションの前後でしか得られないのは間違いない。
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舞人(maito)
題材にもネタにもなりづらい、社会の片隅で起きている些細なこと『無意味な断片』なのにひっかかり、しばらくサビついて離れない。出会いという名の暴力、他人と親切との境界線。明確な答えが出せず、理屈付けて納得させてきたけどその中に無限の物語があり真実がある。本書はそれらを著者が拾い、その事実を描写しながら答えのない疑問を問うエッセイ。自分にとって異質なこと、だから受け付けず目を背けてはいないか。そこにある事実を知って認識する、簡単に割り切れないことを自覚する。そういう過程を経ていかなきゃいけないのかもしれない。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/06/06(4078日経過)
記録初日
2008/09/02(4355日経過)
読んだ本
3944冊(1日平均0.91冊)
読んだページ
929953ページ(1日平均213ページ)
感想・レビュー
2303件(投稿率58.4%)
本棚
69棚
性別
年齢
37歳
血液型
O型
職業
営業・企画系
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

ジャンルにこだわらず、“読みたい”と感じたなら、ビジネス書でも歴史小説でも、ライトノベルでもマンガでも何でも読む、自称『乱読家』。最近は『多読家』でもあるかも。
(2019年は目標の400冊達成!)

最近は読書のインプットとアウトプット向上に取り組んでます。
読書会のようなアウトプットの場を通じて、読書を盛り上げていきたい。
自分自身も、これまでの「なぞる」感想ではなく、「紡ぐ」発信を目指していきます。


 本を読むことは、楽しいことです。

 色々言う人はいますが、読みたい本を読めばいいのです。

 “読みたい”と感じられる己の感性の中に、きっと自分が求める要素が含まれてます。

 例え遠回りでも

 周囲から成果を求められても

 大丈夫

 必ず実を結ぶ。

  僕は、そう信じています。

 なので、

 今日も、何か本読んでます。

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