いぬですけど。
少し口悪いです。by飼い主
⬇い ぬのプロフィール
感想欄のだいたいがXなどで拾ったものの引用文です。
noteのメンバーシップで引用文を集める仲間募集中です。( https://note.com/inouekazune/membership/info )
ブログ書いています。
『統合失調症(本物)にな
ると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』( https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294 )
楽しく読書ができれば良いと思っています。
どうかよろしくお願いします。
ナイス・コメント・お気に入り返しは難しいです。
すみません。
好きな作家さん。
・東野圭吾
・乙一、中田永一
・米澤穂信
・貴志祐介
・伊坂幸太郎
・有川浩
・星
新一
・道尾秀介
・森見登美彦
・奥田英朗
・梨木香歩
・恩田陸
・恒川光太郎
・小林泰三
・村上龍
・朝井リョウ
・百田尚樹
熊本県熊本市在住です。
ハンドルネーム雨巫女。に、戻しました
プロフィールは、村上裕二さんの「セブン」にしました。
図書館で、借りてる本を読破しながら、積読本は、また読めません。
レジの仕事はしてます。しかし、来店するお客様少なく、通常仕事中に本は、読
めませんが、カタログか、情報誌は、読み始めました。
休み時は、読めると思ってましたが、母を亡くし、自分の膝の古傷悪化などで意外と読めなかった。
特撮好きで、ウルトラマンや仮面ライダーや戦隊ヒーロー好きなオバチャンです。
歴女でもあり、戦国と幕末が特に好きです。
ディズニーとジブリなどアニメも大好き。
元イクメンで、妻を亡くし気落ちした父と飼い猫れおが亡くなりペットロス中が続く妹の近所で、独り暮らし中。
天国に単身赴任中の旦那がいます。(笑)
郷土のデパートに勤務中。
令和2年3月より、子会社に転席しました。(された。)
積読本遂700冊こえてしまいました。未登録もあるから、かなりヤバイ。
これを機会に、頑張って読まなくちゃ。
読書メーター登録日:2010年10月26日
鑑賞メーター:880本登録にて終了。
好きな作家
レイモンド・カーヴァー、ポール・オースター、ジェフリー・フォード、木下昌輝、下村敦史
好きなミュージシャン(読書の友)
ピンク・フロイド、クイーン、ブラッド
・メルドー、ジャコ・パストリアス、カマシ・ワシントン、ジャーニー、ミューズ、イマジン・ドラゴンズ、グレタ・ヴァン・フリード
最近観た舞台(しばしば書を置き、町へ)
洋館ミステリ劇場@栗原邸
【読書暦】
〇中学時代に友人の薦めで、赤川次郎など推理小説を読み始める。世は、赤川次郎大ブーム。本屋に行けば、一面平積み状態。横溝正史、西村京太郎なども読む(漫画⇒小説への移行期)。夢枕獏、菊池秀行なども。スティーブン・キング、クライブ・バーカーなどのモダンホラー、ディクスン・カーなど海外ミステリーも。
〇高校時代は、開高健が一番好きだった。他に安部公房。日本文学では、夏目漱石、芥川龍之介をかじる。村上春樹を初めて読んだのはこの頃(「納屋を焼く」など)。サリンジャーなんかも。
〇大学時代は、集中して読書することは無く、ベストセラー的なものをちらほらと読む程度になる(一番本が読める時間があったのに、恥ずかしながら読書からは遠ざかっていました。クラブ活動で忙しかった?)。【バブルの崩壊】
〇社会人になってからは、20代では司馬遼太郎。他には沢木耕太郎、中上健次など。あとは、仕事関係の本。
30代半ばから、ビジネス書を多読(これは勝間和代の影響大)。本を年間100冊以上読むようになったのは、ここから。
京都検定を受けるためと、地元のことをもっと知りたいとの思いで、京都関連の本も読むようになる(京都に住んでいると、案外、有名な寺社などに行ったことが無く、知らないことが多いものです。いつでも行ける感覚があるせいです)。【現在京都検定2級】
〇30代最後の年に、読書メーターに登録。
これからは、ジャンルに拘らず、読書メーターを活用し、みなさんと読書の楽しみを共有しつつ、知らない分野の本もたくさん読んでいきたいと思っています(日本人のルーツを知るため、民俗学的な分野の本に興味津々ですが・・・)。
40代となりなぜか建築にも興味が。明治時代の建築などを見て歩く趣味が増えました。
40代後半となり、近くの河川での野鳥観察を通して、散歩をしながら自然観察をするのが休日の過ごし方となりつつあります。
50代。自然の中での野鳥観察は心の癒しとなっています。
子供の頃は読書が嫌いでした。夏休みに無理矢理読ませられる読書感想文はもってのほか。なぜ人から強制的に読ませられなきゃいけないの?
でも大人になって、自分の好きなものを読めるようになった時、世界が変わりました。
描かれている人々を想像し、どんな思いなのかに
考えを巡らせることの楽しさを知りました。
特に重松清さんが大好きですが、もともと強欲なので自然科学、哲学、文学なんでも手を出しています。ただし最近は村上由佳さん、森絵都さんにハマっております(^_^;)
ともかく色々と情報交換したいのでよろしくお願いします。
また会う日まで、
恐らく帰ってくる確率は低いでしょう。
人生に意味を見出せないのでね。
その罪を背負うため、別のものへと
移行しております。
※ナイス返しは必須としていません。
読んだ本しか感想は見ません。
誰かの何かに刺さってくれれば光栄ですわよ。
ジャンルにこだわらず、興味の向くまま読んでます。
自分の読書記録と思っているので、読んだ本は何でも登録しています。感想はネタバレしてるかも。
読書はゆっくり、反応ものんびり、あまりつぶやきもせずひっそり生息していますが、どうぞよろしくお願いします。
有限会社 eパートナー 取締役。増刷請負人。サイト「日本著者販促センター」の編集長。
日本出版学会 会員。
1970年生まれ 東京都江東区出身。東京スクール・オブ・ビジネス専門学校卒業。
現在、著者と出版社を対象に、Faxを通じて本の宣伝・PRを行なう
。書店、図書館、マスコミだけで年間100万件以上のFaxを送っている。
過去の経歴は、平成2年4月にトヨタ自動車の直営であるトヨタ東京カローラ株式会社に入社。東京の江東営業所、新車課にて自動車新車販売を担当。新人時代、全く売れず上司からは「おまえはお豆だ!」といわれる。※戦力外でいてもいなくても同じというたとえ。その後、奮起し、トヨタ自動車から年間販売台数優秀者として2回表彰される。
平成9年5月より世界最大手の外資系通信事業社へ。マーケティング部にてFaxを使った提案営業を法人向けに6年間従事する。営業成績優秀者として海外研修にも参加。グループマネージャーを勤める。
平成16年、有限会社eパートナーを設立。取締役に就任。中小企業の集客、新規開拓を行う。FaxDMにダイレクトマーケティングを駆使し、効果的なクリエイティブを作ることを得意とする。
平成17年、著者向けのサービス「日本著者販促センター」を開設。商業出版をした人たちの書籍の宣伝・PRを行う。1枚のFaxだけで2500冊以上の本を売り、出版マーケティングの「売る仕掛け」として講演依頼される。
一環して行なってきたことは「商品やサービスを買っていただくこと」。ニックネームは、ニッチな商品を扱うことから、「グッチ裕三」さんにちなんで「ニッチ雄三」。
年間600冊以上の書籍と新聞4紙を読み、「自分に必要な本は自分にしかわからない」、という信念から人に薦めないで読者を増やし、日本を世界一の読書大国にしたいと考えている。とりわけ、本という素材をどう表現すれば、面白さや魅力を人に伝えられるかを意識している。
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