初めに。
面白おかしくレビュー・感想を書いていこうと思っております。
そういうったのが苦手な方は見ないほうがよろしいかと思います。苦情などは受け付けません。
自分はBLを好んでいます。苦手な方はお気に入り登録を避けるようお願いします。
好きな本はBL、ホラーなどですが、雑食なため、読メの皆様が読んでいる本で面白そうだな。と思った本などは読むようにしております。
普段はひっそりと皆様にお星様やコメントを撒き散らしてます(笑)
絡んでいただけると懐きます(*´∀`*)
どうぞよろしくお願いします。
※お気に入り登録をしてくださった方にはお気に入り登録をさせていただきます。
初めに。
面白おかしくレビュー・感想を書いていこうと思っております。
そういうったのが苦手な方は見ないほうがよろしいかと思います。苦情などは受け付けません。
自分はBLを好んでいます。苦手な方はお気に入り登録を避けるようお願いします。
好きな本はBL、ホラーなどですが、雑食なため、読メの皆様が読んでいる本で面白そうだな。と思った本などは読むようにしております。
普段はひっそりと皆様にお星様やコメントを撒き散らしてます(笑)
絡んでいただけると懐きます(*´∀`*)
どうぞよろしくお願いします。
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昔から読書は好きだったんですが、暫く読んでなくて
電車通勤になりまた読書に目覚めました。
基本的にミステリー系しか読めません。www
んでも面白そーなのがあればチャレンジしたいなぁ~(*´∀`*)
他の読書家さんのレビューを見て読みたい本が
増えていくんだけど読む速さが格段に遅いせーで読みたい本が増えてく一方・・・orz
本屋に行くと積読本があるのに気になって買ってしまう・・・。
なるだけ行かないよーにって思ってるんだけどなぁ(;´Д`)
取り敢えず蓄積本を読破することから頑張ります♪
好きな作家さんは
誉田哲也です。
ただ偏らないよーに色んな作家さんを読みたいなぁ~。
ログイン出来なくなったので再登録~(^_^;)
Reserch's egg。
ナイスやコメントをくださる皆さんありがとうございます。
歴史小説(宮城谷昌光さん、北方謙三さん等)、西洋絵画の蘊蓄モノ(中野京子さん、杉全美帆子さん等)、美術やスイーツに関する本を良く読みます。綿矢りささん、辻村深月さん、荒木飛呂彦さんも大好きです。
趣味は美術展巡りと図録収集。興味のある方は、コミュニティ『美術展めぐりん』を覗いてやってください。
https://bookmeter.com/communities/336254
よろしくお願いします(^o^)
プライベートは超アナログ。日々のストレスを読書・映画・旅などで癒しています。読書傾向は偏食気味(嵌まるとその作家の全作品を制覇するまで止められない悪癖有)。好きな作家さんは、伊坂幸太郎、森見登美彦、三浦しをん、角田光代、小川洋子、宮下奈都、原田マハ、朝井ま
かて、高田郁、坂井希久子、西條奈加など (敬称略)。怖がりな為、ホラーが苦手。恋愛モノも殆ど読みません(口から砂糖がザラザラ出てきそうで)最近、時代小説ばかり読んでる。
本に囲まれて、本に埋もれて暮らしたい。
本の世界に紛れ込むことは、現実逃避の世界です。
読書好きの方とたくさんお知り合いになりたいと思ってます。
どうぞよろしく!
ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ
、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。
そんなボクらの辛口批評
http://book.akahoshitakuya.com/c/332733
―評価詳細―
※2012年4月29日 現行の評価基準に変更
※2012年12月7日 評価基準の若干の変更
※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
※2016年2月5日 評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更
★5(★★★★★)を最高点に評価。
★を星一個分として、☆を星半分として評価。
以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。
○神作の領域
★★★★★ 最高傑作
掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。
○おすすめ作の領域
★★★★☆ 傑作
神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。
★★★★ 秀作
単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。
○準おすすめ作の領域
★★★☆ 良作
面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。
★★★ 力作
取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。
○凡作の領域
★★☆ 及第
辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。
★★ 凡作
つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。
○駄作の領域
★☆ 駄作
普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。
★ 愚劣
作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。
☆ 激怒
人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。
繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。
ゲスい感想も大真面目につぶやきます。だって根が真面目だもの。
気ままに読書する男子高校生です。
みなとみらいと横浜のブックオフによく出没します。
【あきら】と申します。
幼い頃から本好きでお菓子と温かいお茶を飲みながらの読書が大好きですが、体調や生活リズムの都合で読書の頻度にはかなり波があります。
あまり作家さんには拘らず、オススメされて面白いと思えば何でも読みます。
服飾業を経て、今はぼちぼち事
務職しております。
凝ったご飯ではなく簡単にできる美味しいご飯が好きです。たまの贅沢で食べるおしゃれご飯も好きです。
気になったことにはナイスをつけていくタイプで気になったらコメを残します。コメ頂けると泣いて喜びます(´ω`)
読メの皆さまの優しさには甘え、仕事や私生活での愚痴、旦那さまとの小っ恥ずかしい話、2018年3月に産まれる娘の話を主に呟きます。生暖かく見守って下さると嬉しいです(๑╹ω╹๑ )
1986生
あたりまえがあたりまえでなくなる快感を得るために読書してます。
社会科学や歴史の本が多いと思います。
内田樹、小室直樹、宮台真司、町山智浩が好きです。
小説は東野圭吾が好きです。
マンガも読みます。井上雄彦、大好きです。
お
すすめがあれば教えてください!!
好きな本
昼寝するぶた,捏造された聖書,利己的な遺伝子,徳の起源,現代社会の理論,二十一世紀の資本主義論,「欲望」と資本主義,資本主義のための革新,高校生からわかる「資本論」,中国化する日本,ジョージ・ポットマンの平成史,ものぐさ精神分析,ちぐはぐな身体,「自分」を生きるための思想入門,ひとりでは生きられないのも芸のうち,疲れすぎて眠れぬ夜のために,暇と退屈の倫理学
好きなマンガ
宇宙兄弟,風の谷のナウシカ,スキエンティア,リアル,バガボンド,ホムンクルス,闇金ウシジマくん,自殺島,鈴木先生
好きな映画
街の灯,モダンタイムス,スターウォーズ,バック・トゥ・ザ・フューチャー,猿の惑星,グッド・ウィル・ハンティング,愛のむきだし,クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
好きな音楽
THE BEATLES,Mr.Children,ASIAN KUNG-FU GENERATION,星野源
どうも、dcchhemと申します。
読書はもともと好きでしたが、
読書メーターを始めて、いろんな本を読むようになったと思います。
人生は短いので一冊でも多くの本を読めたらいいなと思って、小説をメインにいろいろ読んでます。
一日一冊が目標ですが、無理のない範囲で楽しく本が読めればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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