読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

Miyuki@積本消化年間
読んだ本
5
読んだページ
1484ページ
感想・レビュー
5
ナイス
78ナイス

2024年10月に読んだ本
5

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • ぶぶ ひこ

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Miyuki@積本消化年間
ネタバレ【図書館本】直木賞受賞をきっかけに、、ではなく、推しの歌の作詞を担当されたのがきっかけ。以前から彼もファンだとは知っていたけど、歌詞が素敵だったことと、彼らが知り合うきっかけにもなった本だと知ったので読んでみた。風太郎と黒弓ののんびりした掛け合いとアクションシーンのはらはらとが良きバランスだった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

Miyuki@積本消化年間

研修に向けての読書がツラくて進まなかった2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:784ページ ナイス数:104ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/251227/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
5

Miyuki@積本消化年間
ネタバレ【図書館本】上巻に漂っていたお気楽な雰囲気は鳴りを潜め、時代の流れに巻き込まれていく。家来でもないし、裏切ることもやぶさかではないのに、ねね様やひさご様の想いに応える風太郎。そしてラストは風太郎だけでなく常世や黒弓、蝉までもがひさご様の願いに応えようと、残菊との死闘を繰り広げる。これは人徳なのか、子を想う親の気持ちに感化されたのか。ラストの蝉の啖呵が良かった。余韻の残る読書だった。関係ないが、地域によっては『とっぴんぱらりのぷう』は『どっとはらい』のように物語の結言になるそう。
が「ナイス!」と言っています。
Miyuki@積本消化年間
ネタバレ【図書館本】直木賞受賞をきっかけに、、ではなく、推しの歌の作詞を担当されたのがきっかけ。以前から彼もファンだとは知っていたけど、歌詞が素敵だったことと、彼らが知り合うきっかけにもなった本だと知ったので読んでみた。風太郎と黒弓ののんびりした掛け合いとアクションシーンのはらはらとが良きバランスだった。
が「ナイス!」と言っています。
Miyuki@積本消化年間
【図書館本】企業本・YouTubeにしてはざっくばらんなのは好感触。(実際はそのゆるさとケジメの狭間が難しそうだけど。)そもそも、好きの想いが溢れていて、人の沼を近くで見ていたら足元掬われるパターン。ガラスペンや万年筆は昔から気になるのだけど、左利きだから水性インクは滲むので、踏み出せていないところ。(字が上手じゃないというのもあるが。。)だったのに、この本読んだら、見てるだけでも良いかもと欲しくなってしまう。
が「ナイス!」と言っています。
Miyuki@積本消化年間
【図書館本】割当が無理やりだったのか、作者によっては他のもの紹介だったり、思い出に欠けるような気もした。だけど、愛すべきモリミーはモリミー節のまま素敵にきびだんごをご紹介。私も食べたことあるのが。嬉しいポイント☆
が「ナイス!」と言っています。
Miyuki@積本消化年間
【図書館本】管理者からの悩み事は具体的で、こんなことありそうだなと共感できたし、原因についてもそんな感じだろうなと思えたのだけど、一筋縄ではいかないのが解決策。不真面目でサボってきただけじゃないから、学校教育でフォローとか、全体的にお願いしたいくらい。管理者側だけでなく、自己啓発側からも攻めるとか。そしてメタ認知。もう少し分かりやすい表現だと良いのだけど。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/08/14(4486日経過)
記録初日
2013/01/14(4333日経過)
読んだ本
2060冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
427085ページ(1日平均98ページ)
感想・レビュー
1998件(投稿率97.0%)
本棚
15棚
性別
年齢
44歳
血液型
A型
職業
営業・企画系
自己紹介

通勤読書隊です。
自己啓発本を読もうとしたものの、
あっさり挫けて、もっぱら小説に(笑)

ファンタジー系・ほのぼの系を好みますが、
おすすめしてもらった本など
いろんなジャンルを読んでいます。

時間が取れず、、
ナイス返しに疲れてきました。
ご承知おきください。

【好きな作家】…敬称略
有川浩
米澤穂信
森見登美彦
坂木司
上橋菜穂子
森博嗣
三崎亜紀

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう