昔、映画を観てそのついでに購入。流し読み。

再読。お金があることイコール幸せでは無いにしても、やはりあるにこしたことは無い。息子の、母親について行かなかったという選択は正しいと感じる。

ヨウコが無事で良かった。

最後のアル中のお母さんと息子の話、可愛そすぎ。

一度、文庫本で読んでいたが、これは船橋図書館にて。私もたまに切れることはあるが、DVについては正直よく分からない。この少年は自分を分かってくれる人が欲しかったのだろうか?それとも優ちゃんの事がそれだけ好きだったのか。それにしても、中学生が自力でDVの相手を何とかしようとするというのは凄い。彼が精神的に大人なのかもしれない。この母親では、彼は精神的に満たされないだろうし（まぁ当たり前だが）、この先彼等はどうなるのだろう。（船橋図書館）

ふふふ、すべて共感出来てしまう。

昔、映画を観てそのついでに購入。流し読み。

面倒くさくなり中途挫折。

短編集。第1話、飼い猫の体調が気になって仕事に専念出来ない気持ちはよ～く分かる。私もそれで仕事を休んだ経験があるから。

行きつけの美容師さんが激推ししているゲッターズさん、ついつられて購入してしまった。パラパラと見たら、四柱推命系（というか、動物占い系、◯星人系、ゼロ学占い系ともいえる）の占い。私は今年から天中殺、大殺界、空亡、乱気なのは自分でも分かっていたので、特に目新しい事は書かれていない。ここ数年は控え目に謙虚に生きていこうと思う。

学校のカタログを請求したら、親切にもカタログの他にこの本が同封されていた。著者の声優になった経緯とか学習の様子も書かれていて、結構面白かった。

子供は面白いのだろうが、（世俗にまみれた）私は何となくあまり楽しめない。中途挫折。（船橋図書館）

門馬班長を中心とした6班、よくまとまっている。

牡丹さん、年長者としてよくやっている。私は年長者の立場になるのが苦手なので、自分だったら辛いと思う（まぁ、牡丹さんの場合は最初からわかっていて引き受けたわけだけど）

友人に貸していたのが戻ってきて、再読。

家族特集。様々な家族（家庭）があり、それぞれが大切なたった一人の人生。

私の高校では倫理は無かった。（「宗教」の授業はあった）。学校によって自由に決めていいのか。

再読

しばらく読んでいない間に、登場人物の顔が微妙に変化していて、一瞬誰が誰だかわからなかった。

短編集（10編）。安積の警察学校時代〜交番勤務〜東京臨海署の刑事まで。

１巻を読んでやっと状況設定がわかってきた。

再読。

再読。

再読。

アラビア語は国によって違いがあるけれど、これはエジプトっぽい気がする。(以前Facebookの友達だったエジプト人の話し方に似てる)

何でこんなの買ってしまったのだろうと、むずむずしながら読む。絵はかわいいのだが、ストーリーが私にはちょっと…

いかにも少女マンガ。

絵がかわいい。でもストーリーは私にとっては、ちょっとむずむずしてしまう。

前書きの、ロシアの歌をすごく明るく楽しく歌っていたら、それは違うとロシア人から否定された話が印象的だった。言葉というのは、その気候風土や生活環境を含まなければ本当の「その国の言葉」にはならない。

まずは生活改善から(良質の睡眠、冷やさないことなど)、次に腎マッサージ…の順でのんびりやっていこう。

短編集(3)。①表題の優しい音楽は、確かに「優しい」、でも…なんかつまらない。②不倫相手の子供を預かるとか、③公園生活者のおじさんを連れてきてしまうとかになると、優しいかどうかの範疇を越えていて想像できない。でもおじさんが出ていってくれて良かった。元気に暮らしていて欲しい。

殺し屋引退は少々寂しい。まだ人生は始まったばかり。彼等の今後が気になる。

自分が死ぬときはどのように死んでいくのだろう。それはともかく、主人公の辺見さんは強い。もともとなのか、看護師の仕事についてからそうなったのか。

美しい…しかし、私の好みではない(残念)

怖かった…(夜眠れなかったくらい)

再読。1LDK の清掃が三時間…プロは凄いなー。私の部屋なんて数年経っても清掃出来てないのに。(家具荷物等全廃棄と、片付け整理しながらの清掃とでは違うだろうけど)

茶川蔵六(蔵六書店主)って、あの駄菓子屋で作家の人?(…あれは、三丁目の夕日だっけ)

短編集。J⇔M が面白かったので同じ著者の漫画を買ってみた。が、J⇔M とは違っていた。そしてよく分からないものも…

14年前(2010)の作品。捨てるつもりで読み直したら結構いけるので保留。両さん(著者)は本当に新しいもの好きだ。

第1巻を読んで面白かったので2巻も購入。

「ヒナまつり」を買いに行って、無かったので代わりにこれを購入。笑える。好みだった。

主人公よりも、白鳥百合の方を応援したい。

題名からです暴力団に潜入するのかと思ったらそうではなかった。闘争シーンはとばしよみ。家・土地・財産・美貌に恵まれている白石景子。こんな人はなかなかいなそうだが、世界では珍しくないのだろう(以前、有名なロックスターが、好みのタイプは美貌と経済力と家柄を備えている女性、と言っていたっけ)

これはやはり猫だから漫画になるのだろう。お母さんとか恋人とか友人では面白くないし、犬や鳥ではピンと来ないし。しかしどうやったらこんなに大きく育つのか？

再読。

再読。漫画家(北条麗子)が面白い。漫画家に見えない。実際にファミレスでネームやる漫画家っているのかなぁ。

目標がある人は強い。

こんなに部活に情熱をかけられる高校生活って良いなぁ。

クラブ顧問になってくれた手島先生、良い先生だな。

再読。出会い系(net)では別人のようなプロフィールにする人多いのだろうか。その方が夢を見られて楽しいのか。私だったら(まずやらないけど)正直に書いてしまいそう。

仔猫の時をもっとみたい。

凄いと思ったこと①仕事が早い。常に締切よりも前倒し(週刊誌なら３ヶ月分)で仕上げる。…ギリギリ迄全く手をつけない私とは大違い！②手紙を書いたり、文章を読むのが得意。…手紙も書類もろくに読まず、返信もしない私とは大違い！この作者って、家の中がきちんと片付いていそうなイメージ。

当時の人々にとって湯治は医療に近い。

戦争関係の作品。著者に戦争についての(何か特別な？)想いがあるのは感じられる。この他にも幾つかそういう作品を書いているし。

少々気が滅入る。

児童書。子どもというのは、自分では気付かなくてもどれだけ周囲の大人たちに守られ、愛され、贈り物を与えられているのか。多分私も意識していなかったが、周囲の大人たちの愛を受け、護られて今日まで生きてこられたのだと思う。(或は、そうであって欲しいという作者の祈りが込められているのか。実際のところ著者は幸せではなかったらしい)。誰の心にもある、幸せだった子ども時代のお話…🍀。

猫の絵が表情や動きをよくとらえていて、さすがと思わされる。

私もお菓子中毒です。

結婚したくない理由は全く貂々さんと一緒。私と違うのは、そう思いながらも貂々さんはちゃんと結婚して家族を作りやりたい仕事をやっているということ。自分が情けない。😢

続編を描くなら、(これも悪くはないけれど)「アシガール」の続編も描いて欲しいです。唯の両親の年老いた姿を見て、自分の老いを実感する。

著者はロマンチストなのかも。→「虹を渡る」「犬を幸せにするために生きている」「長男」「次男」。私には恥ずかしくて使えない言葉の数々。

以前読んだ時は面白かったのだが、今回は分かりにくかった。認知症が始まっているのではないかと不安。

絵がきれい

水は私達を元気にしてくれる。水のある場所に出掛けたくなった。

三編とも、女性のペースで物語が進行する。著者は女性ファンを意識しているのか。(私としては、相手の男性に「おい、ほんとうにそれで良いのか？」と言いたくなる。)

警察内の縄張り意識というのは実際にあるのだろうか？同じ警察なのに大変だなぁ。

きっと著者は自然が大好きな人なのだろう。他の作品も読んでみたくなった。自然の中に行きたくなる(夢の中では、私達は何処へでも行きたいところに行けるはず。しかし、夢を見ていた本人が実は牢獄に閉じ込められていたり、ベッドに寝たきりの老人だったりしたら…目覚めたときの絶望感…怖い)

①橋本豊(私立探偵)はなぜ爆発すると分かっている機関車に無理に飛び乗り負傷したのか。意味のない行為に思えるが。②「彼女は君を愛しているから君(の犯罪)を手伝った」と十津川警部は言うが、もし愛しているなら何故犯罪を止めさせようとしなかったのか。それも〝男のロマン〟なのか？

警察に限らないのだろうが、チームで働くのは大変。(船橋図書館)

「服というのはそもそも人体を保護するもので、それ以上の意味合いは僕にとっては不要です」「片付けは、いかに考えずに生活できるかが重要。生活環境に頭を使わなくてよくなれば、より大事なことに思考を集中させ冴えた判断が出来る」…なるほどと思わなくもない。特に私のように、怠惰で片付けられない人間にとっては。←これ間違えて第2巻の感想でした。

こういう人を見ると、何もせずにだらだらしている自分に落ち込む。

スマホやネットに疎いので、悪用されると怖いということしか分からない。。

2巻も買おうかどうしようか…。

コアラの食費が毎月240万円！まぁユーカリの葉っぱだからねぇ。でも、ライオンの食費が毎月4万円というのは少なくないか？ 安く調達出来るルートがあるのかもしれない。

1話目は、深追いしてくる女性が狂気じみていて怖い。2話目は、殺人犯（濡れ衣）の娘ということで差別されている女性と鬼と間違えられている外国人との恋愛。自分と違う他者や悪評がたった者は一生差別され続ける世の中。

捨てようと思い、最後にと読んでみたら面白かったので保留。

笑える、そして少し幸せな気持ちになれる。

著者初読み。新聞の批評を読んで。

「びんのなかの悪魔(スティーヴンス)」「勝手にしゃべる女(赤川次郎)」などを読んでいたら、又オー・ヘンリーを読み直したくなった。この短編集では「改心」「心と手」が好き。(船橋図書館)

「私は今まで何も(長所を)持っていない人を見たことがない」「欠点を補おうとすることだけでなく、自分の長所に気付くことも大切で、難しかったりする」そうなのかな。私は嫌いになると嫌なところしか目に入らなくなってしまう。長所を探すようにした方が良いのかな。

刑事の仕事は私みたいに「面倒くさい」「相手が気を悪くしたらどうしよう」という性格の人間には勤まらない。安積や速水が矢口を教育(育てていく)していく姿を見ると、そういうことが出来なかった自分はダメだったなぁと思う。(船橋図書館)

再読。やはり院長の表情が気になる、というか好きになれない。それと、餌用のコオロギを飼育するとか、冷凍ネズミの保管とか、辛くないのだろうか。(ヤモリ(私はヤモリ好き)が登場するまで待ちたいと思ったが今回で廃棄)

４年前に読んでいるのに、全く覚えていないとは！ずっと昔、青函連絡船で母・弟と一緒に函館へ行った時の記憶がよみがえった。昔の邦画を観終えた様な余韻が残る本。