ひよこです。
音楽聴いたり、本読んだり。映画や、アニメも好き。落語も好き。
海外翻訳(ミステリー・SF・ファンタジー・ホラー)を中心に読んでます。
寝食を忘れる程、没頭する小説を探し求めて日々読書。凄い本は年に数回位しかないんだけど…。 以下夢中になった作品です。
海外
「このやさしき大地」 クルーガー
「ひとりの双
子」 ブリット ベネット
「古書の来歴」 J・ブルックス
「春にして君を離れ」 クリスティ
「夢幻諸島から」 プリースト
「香水」 ジュースキント
「あなたの人生の物語」 テッド・チャン
「息吹」 テッド・チャン
「嘘の木」 F・ハーディング
「大聖堂」 ケン・フォレット
「観光」 ラッタウット
「鯨」 ミョングァン
・氷と炎の歌 J・RRマーティン
・ヴォルコシガンサーガ ビジョルド
国内
「図書館の魔女」 高田大介
「ブラックライダー」 東山彰良
「アイの物語」 山本弘
「旅のラゴス」 筒井康隆
主に漫画。たまにミステリー小説。
漫画は半分以上はBLです。
男、おっさん。
猫好き、そのうちまた飼う。
Switchでやるゲームは殆ど移植したゲーム、次のハードはスペックあげてください任天堂。
2日に1回HIITトレーニングしているが、痩せない、むしろ筋肉ついて谷垣ニシパになりつつある。
ビールだけ飲んでたら二日酔
いしなかったけど、歳とって二日酔いになるようになって悲しい。ビールは水って言ってたじゃないですか。
読みたい本しか読めない困った性質。
満ち足りた読書しないと、飢える。
☆殿堂入り
日本:夏目漱石、武者小路実篤、川端康成、村上春樹
アメリカ:F・スコット・フィッツジェラルド、J・D・サリンジャー、フォークナー、レイモンド・チャンドラー、レイモンド・カーヴァー、コーマック・マッカーシー、ジョナサン・フランゼン
フランス
:ミシェル・ウエルベック
チェコ:フランツ・カフカ、ミラン・クンデラ
オーストリア:トーマス・ベルンハルト
イギリス:シェイクスピア、ヴァージニア・ウルフ
ロシア:ドストエフスキー、ヴィクトル・ぺレーヴィン
ラテンアフリカ:ガルシア=マルケス、マリオ・バルガス・リョサ
不思議だったり、少し奇妙だったり、切なさが混じっているような小説を好んで選ぶことが多いですが、できれば仄かな救いのあるラストであってほしいです。
●ジャンル
散文詩/時代小説/前衛文学/哲学的寓話/伝奇小説/図解(妖怪画など)/ミステリ
●作家
小川洋
子/小野不由美/京極夏彦/朱川湊人/高田郁/恒川光太郎/湯本香樹実
オースター/カミュ/シーラッハ/シュリンク/タブッキ/ケイト・ディカミロ/ヨハン・テオリン/ペソア/モーム
●「あ~ん」を好きな小説で埋めてみる
あ:『赤く微笑む春』ヨハン・テオリン
い:『異邦人』カミュ
う:『海にはワニがいる』ファビオ・ジェーダ
え:『永遠の0』百田尚樹
お:『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎
か:『カールの降誕祭』シーラッハ
き:『銀二貫』高田郁
く:『グレート・ギャツビー』スコット・フィッツジェラルド
け:『眩談』京極夏彦
こ:『ことり』小川洋子
さ:『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ
し:『新編 不穏の書、断章』フェルナンド・ペソア
す:『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ
せ:『狭き門』ジッド
そ:『空飛ぶタイヤ』池井戸潤
た:『タタール人の砂漠』ブッツァーティ
ち:『チルドレン』伊坂幸太郎
つ:『月と六ペンス』モーム
て:『鉄鼠の檻』京極夏彦
と:『時は老いをいそぐ』タブッキ
な:『夏の嘘』シュリンク
に:『人魚とビスケット』J.M.スコット
ぬ:『沼夫人』泉鏡花
ね:『猫を抱いて像と泳ぐ』小川洋子
の:『ノルウェイの森』村上春樹
は:『犯罪』シーラッハ
ひ:『Because of Winn-Dixie』ケイト・ディカミロ
ふ:『冬の灯台が語るとき』ヨハン・テオリン
へ:『ペスト』カミュ
ほ:『ぼくと1ルピーの神様 』ヴィカススワラップ
ま:『貧しき人びと』ドストエフスキー
み:『みをつくし料理帖』高田郁
む:『ムーン・パレス』ポール・オースター
め:『冥途』内田百閒
も:『Mockingbird』キャスリン・アースキン
や:『優しい音楽』瀬尾まいこ
ゆ:『夢十夜』夏目漱石
よ:『夜と霧』ヴィクトール・フランクル
ら:『ランクアップ丼』瀬尾まいこ
り:『猟人日記』ツルゲーネフ
る:『ルーズヴェルト・ゲーム』池井戸潤
れ:『恋歌』朝井まかて
ろ:『朗読者』シュリンク
わ:『忘れられた花園 』ケイト・モートン
を:『をぐり』皆川博子
ん:1作家2作品までで選出しています。ちょっと無理やり感ありますが(「を」とか)どれも素敵な小説ばかりです。もちろん『をぐり』も。随時更新していきます。
評価 ※あくまでも独断と偏見です
★2:何かがおしいor 好みの問題
★3:1回は読む価値あり
★4:おすすめ・忘れた頃にまた読みたい
★5:買って損なし・読み続けたい
★6:宝本・ 好みの問題あり
読んだ本すべてを登録しているわけではないです
反映はリアルタイムではありません
お気に入りをメモ程度に活用しています
ミステリ、ラノベ、学術書(哲学や社会学、教育学)など
小野不由美、宮部みゆき
林トモアキあたり
よむぞー。
たのしい読書
ねこと熱帯魚がすき。それと綺麗で素敵なもの。
うおんおん
I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes.
読んだ本のメモ代わり。
本棚に突っ込んでるのはネタになりそうと判断した本だけですが、自分のネタに合うってだけなのであまり参考にはならないかもしれません。
本棚を整理するために作りました。
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